企画案採用「僕の企画案が採用されたようだ」

どうも、武信です。(No564)

 

2018年の記事です。

 

「僕のブログの企画案が採用された?」という内容の記事です。

 

もちろん、ブログで堂々?と書いていますから、パクられても仕方ないですが、普通は引用元をつけてもおかしくないとは言えます。

 

僕は他人のアイデアを尊重しているので、引用元をほぼ、つけます。

 

しかし、世の中の大半(特にインフルエンサーなど)は他人のアイデアを勝手にパクって?、引用元すらつけないで、どうでもいいと思っているのです。

 

僕はこういうパクられた?系の内容は今後もシリーズ化し、僕のアイデアはそれなりに有用だったのでは?という証拠として残していきます。

 

興味がある人は、続きをお読みください。

 

短く、サクッと読める内容です。

 

 

1 スマホ依存症対策の新機能を発表の記事の要約・引用。

 

まず以下の記事をお読み下さい。

 

「スマホ依存症対策の新機能を発表 アップル | NHKニュース」(消されたようです)

 

簡単に要約、引用します。

 

アップルが、子どもや10代の若者がスマートフォンを長時間使うと、心の健康を害することから、スマホの使用時間を制限できる機能を発表しました。

 

具体的には、週に1回、自分がどのアプリをどの程度使ったか、1時間当たり何度スマホを使ったかなどのデータを入手し、スマホの設定で使用時間を制限できるということです。

 

また、保護者が子どものスマホの使用時間などのデータを受け取れるようにし、遠隔操作で、より簡単に使用時間を制限できるとしています。以上、ここまで。

 

2 僕の企画案。

 

ネットでテレビを見るよ「スマホで朝生を見た僕の感想」

ネットでテレビを見るよ「スマホで朝生」を見た僕の感想

 

僕の記事からの引用です。

 

ホリエモンのような勉強に目覚めた人は、スマホを情報収集や勉強のために有意義に使い尽くすでしょう。

 

ですが、それに目覚めていない多くの子どもたちは恐らく、ポルノやゲームや出会い系などに没頭すると思われます。

 

スマホを制限して、勉強系アプリだけを入れて渡せばOKでしょうが、それではネットの自由度も失われますし、ネットやスマホを使いこなす人にならないでしょう。

 

つまり、人は天分があり、ちゃんと道具や知識を有意義に使える人と、そうではない人がいるのです。

 

ホリエモンの発想は、本当に理解不能です。

 

ホリエモンは、多くの人はホリエモンのようになりたくてもなれないと自覚しているのにもかかわらず(つまり、ホリエモンと大多数は別人種)、ホリエモンと同じことをさせようとしているのです。

 

ホリエモンと大多数が別だと自覚しているのなら、そういう大多数には別のきちんとした縛りを設けたやり方をさせるべきでしょう。(世の中、管理されないと勉強できない人もいますし、好きで夢中になってのめり込める人ばかりじゃないのです)

 

2 僕の商売のアイデア発想。

 

この動画を見て、逆に僕は商売の発想が浮かびました。

 

「子ども用スマホ(大人のらくらくスマホはあったが)を作れば、売れるのでは?」と思ったのです。

 

その子ども用スマホは、ポルノや悪趣味なゲームや出会い系などの有害系は完全シャットダウンします。

 

大人は安心して、子どもにスマホを使わせることができます。(そのフィルターのかけ方が企業の努力や工夫のしどころです)

 

子どもが、有害系が完全シャットダウンされたスマホを渡されたら、何とかその中で使いこなそうとするでしょう。 (脱獄なんかさせてはいけませんよ、企業さん)

 

そうなればスマホで英語を勉強したり、いろいろな知識を調べようとするかもしれません。

 

しかし、フィルターのかけ方が難しい点です。(YouTubeも良い動画と悪い動画がありますし、漫画も良い面もあれば悪い面もあります。漫画は活字慣れの導入としては非常に良いですが、いつまでも漫画でとどまって、小説やビジネス書などの高度系に進まないのは良くないからです)

 

こういう便利なスマホがあったら、親は使わせたがるでしょうね。。。 以上、ここまで。

 

僕のアイデアを改良した案を、アップルが採用したように思えます。

 

僕のこの記事の投下日は、2018年5月14日です。(正確には記事を書いた日はもっと前。下書き段階)

 

発表された日が、6月5日

十分に時間があったと言えるでしょう。

 

僕は「フィクサーによる日本の教育改革本」もあるように、以前から僕のアイデアを採用されてきた実績があります。

なので、今回も「またか」と思っただけです。

 

僕のブログ記事の動向を追いかけると、読者はもしかしたら予測を当てやすくなるかもしれませんね。

 

ちなみに、週刊現代(2019年1月)の記事では、以下のように書かれていました。

 

引用します。

 

そもそもフィクサーとは何か?

 

私は次の4条件を満たしている社会的影響力を持つ「陰の人物」と定義しています。

 

第一に、類い稀な調整能力を持っている。

第二に、低学歴などの理由で、組織に入れない。

第三に、暴力や脅威を匂わせる凄みがある。

第四に、動きがすべて金銭化することです。以上、ここまで。

 

僕が当てはまるといえば、2番目だけですね。。。

調整能力は不明ですし、暴力や脅威はないですし、金銭化していませんから。

 

ただ、この著者の定義であって、「陰の人物」で社会的影響力があるだけなら、僕は当てはまるかなと。

まぁ、そんな話もしてみました。

 

ではこの辺で。(2485文字) 

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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