フィクサーによる日本の教育改革本とは?

どうも、武信です。

 

「フィクサーによる日本の教育改革本」の紹介文と参考・引用文献を載せます。

 

「フィクサーによる日本の教育改革本 補足編」は以下から読めます。

https://em.hontonomedia.com/category/fixersjapaneseeducationreformbooksupplement/

 

「フィクサーによる日本の教育改革本」の本編は以下から読めます。

https://em.hontonomedia.com/category/japaneseeducationreformbookbyfixer/

 

「フィクサーによる日本の教育改革本」の第2版は以下から読めます。

https://em.hontonomedia.com/category/fixerseducationalreformbookinjapan2secondedition/

 

 

1 「フィクサーによる日本の教育改革本」の紹介文。

 

「フィクサーによる日本の教育改革本」

 

構想約4年以上!総文字数約31万2000文字以上

 

今、日本では2020年を目標に大幅な教育改革が行われようとしています。その改革のネタ元になったかもしれない内容が書かれているのがこの本です。

 

ネタ元は洒落(しゃれ)ですがそう感じられるほど、教育について分析し尽くしました。

 

「この本を読まずして教育改革は語れない!」と断言します。

 

「ただ努力すればいいわけではありません。工夫して正しい努力が大事です」 

 

「工夫して正しい努力とは何か?」が僕の本には書かれています。

 

今までの大学受験や教育は正しい努力を子供たちにさせてきませんでした。

 

2020年からは激変していく世の中で通用する人材に育てるために正しい努力をさせる大学受験や教育を受けさせたいと思い、僕は教育構想を練りました。

 

それを文部科学省が参考にしたかは定かではありませんが、そう思っても不思議ではないほど僕の教育についての分析は鋭い着眼点を突いていると思います。

 

ぜひ、読者の方には日本の教育改革の方向性を見極めるため、もしくは順応するために僕の本を読んで、「どのような力を身に付ければ激変する時代に通用する人材になるか?」見定めて欲しいです。

 

また、大学教育の目標は少しでも上位に就くこと、つまり、アメリカを追い抜こうということです。

 

従来の大学教育でもNo.3ぐらいの地位は築けてきました。

 

「アメリカには勝てない、または戦争となぞらえて無謀な戦はしないことだ」と諭す人もいるでしょう。 

 

もちろん、全ての分野でアメリカに勝つことは難しいです。

 

自動車ではアメリカに勝っているし、アメリカは製造業からは撤退気味です。

 

代わりに、ITや金融に目を向けています。

 

製造業の日本の地位は維持しつつ、ITなどの分野(電機産業含む)などでアメリカを追い越すためにはどのような教育が必要なのか?考えて、構想を練りました。

 

または、ビジネス界以外の要素も含めて教育構想を考えました。

 

その結果が本書として結実したと考えています。

 

アメリカに負けてもいいし、今の地位を維持できればいいと考えている方は教育改革に反対だし、現状維持を望んでいるかもしれません。

 

ですが、最初から3位を目指していてはそれすら維持できないのが世の常です。

 

日本より下の国も挑戦すると思われるからです。

 

よって、時代の変化に合わせるのとアメリカに打ち勝つための教育構想を考えて本書を書きました

 

勝つだけが全てじゃありませんが挑戦しないとしたら、現状維持すら無理です。

 

ということは将来、今の生活水準より下降することに甘んじてもいいということになります。

 

福祉や年金の人も減らされていいのでしょうか?勝つ人が多くなければ福祉に金など回りません

 

負けてもいいという人は今の生活水準すら維持できず、下降を続けることを容認しているか、もしくは他の勝てる可能性がある人材の足を引っ張っているのです。

 

負けるか、維持派は教育改革を維持し、変えない派なので正しく努力したい若者の足を引っ張っています。

 

教育改革で全てが変わるわけではありませんが勝つ勝率を上げるためにできることで、なおかつ効果があることなら何でも取り入れるべきだと考えます。

 

「東大生」は優秀な人の割合、確率は高いと思いますが「もっと世の中に役立つスキルや教育」を受けるべきです

 

無駄な勉強、正しくない努力をさせられ、消耗しているのが現在の「東大生」です。(東大生は比喩でして高学歴一般が無駄な消耗をさせられています)

 

それを正すために僕は本書を書きました。競争し、大学受験をするなら「役立つ勉強」をさせるべきでしょう。

 

若者の貴重な時間をこれ以上、無駄にしていいのでしょうか?

 

また、この時期に出版したのには理由があります。2020年の教育改革をさらに進化させるため、多くの人を議論に参加してもらい、本書が叩き台となることを目論んだのです

 

ちなみに僕の意見はある程度、文科省に届いたようです。

 

僕の本の内容と皆の意見を融合させ、2020年の教育改革を確実に成功させるため、多くの人に読んでもらうことを願う次第です。

 

 

2 「フィクサーによる日本の教育改革本」の参考・引用文献。

 

「フィクサーによる日本の教育改革本」の参考・引用文献の一覧を載せますね。

 

Amaonでの本の価格状態(新品が基本ですが新品がない場合、中古の最安値を載せます) も載せます。

 

さらに「参考・引用文献に載せていないけど参考にしたか本書で紹介した本はあります」がそれらを除外して、この記事の参考・引用文献に載っている本で金額が総額でいくらかかったのか計算してみました。

 

答えは、一番下で。

 

ちなみに冊数が増えたので近いうちにまた計算し直します。値段が載っていないのが追加した本です。(現在、計算し直すかは未定) 2019年6月7日時点。

 

参考・引用文献 

 

「脳を鍛える「超」記憶法」 新品がない。最安値742円。

「経営幹部 仕事の哲学」 1728円。

「自分を変える読書術 学歴は学「習」歴で超えられる」 864円。

「ダントツにすごい人になる」 1620円。

「自信がない人は一流になれる」 1728円。

「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」 1944円。

「選択と捨象」 1728円。

「ビジネスモデル思考 既存ビジネスから「イノベーション」を生む7つの視点」 2052円。

「「教養」として身につけておきたい戦争と経済の本質」 1620円。

「日本はなぜ負けるのか インターネットが創り出す21世紀の経済力学」 1512円。

「これが世界と日本の真実だ」 1188円。

「ポスト・アベノミクス時代の新しいお金の増やし方」 1404円。

「日本の企業を復活させる稼ぐ経営」 1512円。

「正解が見えない課題を圧倒的に解決する超仮説思考」 1620円。

「プロのグラフ仕事 伝えるためのExcelエッセンス」 1922円。

「役員になれる人の「数字力」使い方の流儀」 1620円。

「新富裕層の研究」 864円。

「大前研一IoT革命」 1620円。

「デービット・アトキンソン新・所得倍増論」 1620円。

「上位1%のエリートしか知らない?ニッポン経済世界最強論!」 1620円。

「投資バカの思考法」 1512円。

「これから日本で起こること」 1620円。

「格差大国アメリカを追う日本のゆくえ」 1620円。

「マイナス金利の真相」 1512円。

「国民所得を80万円増やす経済政策」 1620円。

「ビジネスで使える経済予測入門」 1620円。

「イギリス、日本、フランス、アメリカ、全部住んでみた私の結論。日本が一番暮らしやすい国でした。」 新品なし。258円。

「よくわかるROE経営」 1512円。

「超ロジカル思考」 1728円。

「日本の電機産業 失敗の教訓」

「ビッグチャンス」 1620円。

「AI時代に生き残る企業、淘汰される企業」

「クリステンセン教授に学ぶ「イノベーション」の授業」 1728円。

「日本のイノベーションのジレンマ」 2160円。

「未来を味方にする技術」 1706円。

「電子立国はなぜ凋落したか」 1944円。

「競争しない競争戦略」 1728円。

「あなたの脳のしつけ方」 1512円。

「受験学力」 821円。

「ブレイクスルーへの思考」 2376円。

「悪いヤツほど出世する」 1944円。

「なぜ7割のエントリーシートは、読まずに捨てられるのか?」 1296円。

「新卒採用革命」 1620円。

「学力の経済学」 1728円。

「幼児教育の経済学」 1728円。

「子どもは40000回質問する」 1944円。

「受験脳の作り方」 529円。

ネットの山崎元さんの記事「なぜ理系は文系に使われるのだろうか?」

「未来予測を嗤え」 864円。

「ユダヤ式エッセンシャル学習法」 1620円。

「未来予測の超プロが教える本質を見極める勉強法」 1512円。

「「読まなくてもいい本」の読書案内」 1728円。

「人工知能のための哲学塾」 2592円。

「トップ1%に上り詰めたいのなら、20代は残業するな」 1512円。

「東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方」 691円。

「未来に先回りする思考法」 1728円。

「2020年激変する大学受験!」 1296円。

「最強のモチベーション術」 1620円。

「経済学のセンスを磨く」 961円。

「1歩前からはじめる「統計」の読み方・考え方」 2376円。

「「書斎の会計学」は通用するか」 3672円。

「人事の超プロが明かす評価基準」 1404円。

「あなたの才能が10分でわかる40問テスト」 393円。新品がない。

「なりたい自分になれる最強の自己プロデュース力」 356円。新品がない。

「親なら知っておきたい学歴の経済学」 957円。新品がない。

「経済学部タチバナキ教授が見たニッポンの大学教授と大学生」 1620円。

「取り残される日本の教育」 907円。

「人材覚醒経済」 3024円。

「同一労働同一賃金の衝撃」 1944円。

 「文系が20年後も生き残るためにいますべきこと」

「非正規って言うな!」 1598円。

「究極の非効率社会日本の大転換 サラリーマンは3割減る!」

「組織で上に行く人は「どこ」で差をつけているのか?」

「東大主席弁護士が実践!誰でもできる<完全独学>勉強術」 788円。

「プロの知的生産術」 258円。新品がない。

「「超」一流コンサルタントが実践する情報を「知恵」に変えるトレーニング」 1620円。

「感性仕事術」 1512円。

「マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかったいい努力」 1620円。

「正解が見えない課題を圧倒的に解決する超仮説思考」 1620円。

「有名企業からの脱出 あなたの仕事人生が手遅れになる前に」 1620円。

「アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略」 2376円。

「「超」情報革命が日本経済再生の切り札になる」 1620円。

「シリコンバレー発アルゴリズム革命の衝撃」 1728円。

「あらゆるニュースをお金に換える億万長者の情報整理術」 1620円。

朝日新聞の3月9日(月曜日)の広告特集

「御社の寿命」 821円。

「グローバル・エリートの条件」 1728円。

「人工知能×ビッグデータが「人事」を変える」

「現役東大生が教える「ゲーム式」暗記術」

「ユダヤ式Why思考法」 1620円。

「日本資本主義の正体」 864円。

「企業家としての国家」 3024円。

「賢い企業は拡大主義より永続主義」 2484円。

「日本企業で本当に役立つマーケティング7つの原則」 1512円。

「「公益」資本主義」

「タレントの時代」 950円。

「国富新論」 1512円。

政府が対グーグル戦略策定へ…市場独占に歯止め という記事が読売新聞に載った。(2015年2月25日)

ネット記事「心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査」

「成功するイノベーションは何が違うのか?」 3024円。

「LFP」 1728円。

「日本型インダストリー4.0」 1836円。

「アップルを超えるイノベーションを起こすIOT時代の「ものづくり」経営戦略」 1728円。

「日本の製造業はIoT先進国ドイツに学べ」

ネット記事「トイレから情報流出!? 今知らないと後悔する「スマート家電のハッキング」対策」

「サイバー・インテリジェンス」 842円。

「Iotで激変する日本型製造業ビジネスモデル」 2160円。

「日本流イノベーション―――日本企業の特性を活かす成功方程式」

「先生、イノベーションって何ですか?」 1620円。

「3000億円の事業を生み出すビジネスプロデュース戦略」 1944円。

「シリコンバレーで起きている本当のこと」 1296円。

「「業界再編時代」のM&A戦略 No.1コンサルタントが導く「勝者の選択」」 1512円。

「イノベーションの誤解」 1944円。

ネット記事「ネットからマジョリティへの認知にはキャズム(溝)が深すぎるという講義」

「あなたの会社にイノベーションを起こす新事業開発スタートブック」 2376円。

「良い値決め 悪い値決め」 1728円。

「年利5%を実現する投資の教科書」 787円。新品がない。

「人工知能が金融を支配する日」 1728円。

「ビジネスパーソンの父が子どもたちに伝えたい21世紀の生き方」 1620円。

「会社が生まれ変わる「全体最適」マネジメント」 1728円。

「小売再生リアル店舗はメディアになる」

「なぜデータ主義は失敗するのか?」 2052円。

「コンサルは会社の害毒である」 864円。

2011-09-22 未完の「能力リスト」ブログ記事。

「高1で蒔いた種が高3で花開く 高校生の学習習慣を専門家が解説」ブログ記事。

「現場論」 1944円。

「あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか」 1512円。

「競争の科学」 1728円。

「見抜く力」 1512円。

「IT心理学」 1620円。

「BCG流経営者はこう育てる」 339円。新品がない。

「BtoBのためのマーケティングオートメーション 正しい選び方・使い方」 2138円。

「ビジネス心理学」 1512円。

「超予測力 不確実な時代の先を読む10カ条」 2376円。

「すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。」 1620円。

「ビジネスモデルナビゲーター」 2376円。

「ブレイクスルーへの思考」

「デジタルトランスフォーメーション」 1944円。

「企業の成長戦略が10時間でわかる本」

「潰れないビジネスの教科書」 1512円。

「お父さんのための裏ハローワーク」 1512円。

「代ゼミが負け、東進が勝ち、武田塾が伸びる理由」 1188円。

「世界中に販路を拡げる海外Webマーケティングの教科書」 2160円。

「本当は世界がうらやむ最強の日本経済」

「真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学」

「人工知能時代を生き抜く子どもの育て方」

「楽しく未来を生き抜く「3つの力」の伸ばし方 戦略子育て」

「シンギュラリティ・ビジネス」

「坂本真樹と考える人工知能時代の就職活動」

「テクノロジーがすべてを塗り替える産業地図」

「2050年衝撃の未来予想」

「人工知能は人間を超えるか」 1512円。

「なぜ世の中がよくならないのか」のブログ記事。

「戦略がすべて」 842円。

 

総額の結果は19万6694円でした。

 

構想は3〜4年以上です。

 

分冊にしない版は文字数31万2000文字以上です。(新書1冊は約10万文字と言われていますので3冊文ぐらいの文量です)

 

この本の量と金額と僕の努力の結晶を無料記事で読めます。

 

これだけの本の量を読んで「自力で世の中や教育の全体図・俯瞰図を作るのはかなり骨が折れる」と思います。

 

僕が3〜4年以上の年月と大量の本を読書し、要約やまとめをし、バラバラな本の断片を整合性の取れるようにまとめ上げ(それらを組み合わせるには記憶力が必要)、全体図・俯瞰図を作り上げました。

 

皆さんの労力の肩代わりをし、皆さんの人生のショートカット(近道)となるように丹精込めて書きました。

 

ではこの辺で。