どうも、武信です。(No1023)
前回の記事で、僕はホントのメディアのブログと予定していたサブスクサービスを辞めるかもしれないと述べました。
https://hontonomedia.com/other/7880/
今回は辞める理由の続きです。
さらなる辞める理由の背景を詳しく書いていくので、興味がある奇特な方は続きをお読み下さい。
1 前回の記事のまとめ。
前回の記事では、僕がホントのメディアを辞める理由を、以下のように述べました。
1 人は「誰が言うのか?」をかなり気にするので、僕のように目立つことをしない人間、または無名人で実績もなければ、信用されない。(TV出演、Googleで集客、YouTube、その他の活動など、目立ってナンボが情報発信で成功する秘訣。有名人か実績がある人は強い)
2 実際の仕事経験がない僕の意見は「机上の空論」「絵空事」と9割の人が感じそう。他人の代わりに本を読んでまとめて、労力を肩代わりをしても、理解されない可能性がある。
3 僕の情報発信の価値が分からない人が多数派(9割)であり、1割ぐらいしか価値を理解しないだろうが、その1割を取り込むのがかなり大変であり、目立つ活動ができない以上、ファンを獲得できるかがかなり未知数である。
以下、僕が追加として、ホントのメディアを辞める理由を書いていきますので、興味がある人はどうぞ。
2 僕がホントのメディアを辞める理由。
まず、前提として「僕が陰謀に巻き込まれている」ということを挙げます。
この前提があるかないかで、物事の見方がかなり変わるからです。
ちなみに、僕が言う陰謀とは、以下になります。
また、被害を受けている主観確率も示します。
1 政府やメディアや外国勢力らによる「盗聴・盗撮・尾行」などの被害。(主観確率99%)
2 安倍による特定秘密保護法指定。(主観確率70%)
3 メディアらによる利用・搾取。(これは対価が返ってくる可能性もある?) (主観確率99%)
4 Googleからの締め出し・WordPressの閲覧数の数字操作・Twitterの数字操作。(主観確率50%)
1と3はほぼ確実であり、2も70%の主観確率です。
つまり、僕は政府やアメリカやメディアらにより、「要注意人物としてマークされている」という前提があります。
この時点で「そんなの嘘だろ!」や「妄想だ。病気だ!」と言う人は話が通じないので、記事の続きを読まなくていいです。
過去、高校2年生から26年の、被害を受け続けた僕の積み重ねた経験があるのです。
詳しくは「安倍に迫害された男」の僕の自伝をお読み下さい。(何となくのイメージが掴める程度ですが)
また、間接証拠の決定版として、以下の記事で書いた「多数の芸能人が僕に実際に会いに来ている」という確率的にありえない謎の現象が起きていることからも説明できます。
https://hontonomedia.com/conspiracytheory/2587/
テレビ局などが勝手に奪う論4「確率的におかしいことが起きているときは必然」
これすらも「嘘だ!」と言うのなら、僕がそこまでして嘘をつく理由があるか考えてみてください。
1022記事も記事を書いたのは、26年の被害による怒りと、告発のためであり、真っ赤な嘘を書くためだけに、または自分の自尊心を満足させるためだけに、1022記事も書くかどうか、考えてみてください。
僕は「フィクサーによる日本の教育改革本」を書いて、その記事の内容を政府が採用しようとしましたが、改悪したことにより、頓挫しました。
僕がフィクサーであり、ネタ元だと分かり、さらに「信憑性の高い記事ばかり書いていた!」と多くの人に広まったら、どうなるでしょうか?
しかも、教育本などの有用な内容だけでなく、政府やメディアやアメリカなどが僕に対してやってきたことも暴露しているブログです。
僕がやられてきた被害が広まったら、政府もメディアは特に、信頼が地に落ちるでしょう。(アメリカは関係なさそうです。アメリカが嫌なのは、僕のブログが広まることによる日本の国力増強です)
当然、政府やメディアやアメリカらは、僕のブログを封じ込めようとするでしょう。
東野圭吾の「クスノキの番人」という小説にもありますが、本当のヤバイ情報でも「噂レベルで、少数の間に広まるレベルであれば、大した影響がない」というエピソードが書かれていました。
僕がいくらブログやツイッターで告発しても、ツイッターの情報操作により、微々たる拡大しかしないのです。
マナブ@仮想通貨さんのツイートが以下。
「最近のTwitterは、フィルター機能が発達してますね。リプライが届いても、悪い内容は勝手にミュートされる。 これは良い面もあり、悪い面もあります。今までのインターネットでは、誰でも公平な発言権がありました。でも今のTwitterには、それがない。フィルターにより、分断化するインターネット世界」以上、ここまで。
僕も別の記事で指摘していたことですが、ツイッター社の裁量により、いくらでも情報操作できてしまうのです。
例えば、以下のような陰謀とまったく関係ないツイートでも、約50人ぐらいにしか表示されていないのです。
他のツイートも平均50程度です。
フォロワーが約890人もいるのに、大半の人に表示されていません。
大半の人が僕をミュートしているか、または休眠アカウントでもいうのでしょうか?
それよりは、ツイッター社によるフィルター機能だと思うほうが自然でしょう。
僕らがいくら「不当だ!」「なぜ、有用な内容なのに多くの人に表示されない?」と文句を言ったところで無駄なのです。
ここでもう一度、考えてください。
これは僕のように要注意人物に指定された場合、特に適用される仕組みです。
要注意人物に指定されていなければ、特に問題なく、表示されるということです。
だから、冒頭で、「僕は陰謀に巻き込まれ、要注意人物に指定されている」と散々、前提条件を主張したのです。
これが分かっていない人とはまともな対話ができません。
前提が「陰謀でもなく、要注意人物にも指定されていない」なので、「陰謀に巻き込まれていないその人と同じように有用なツイートをしていれば、多くの人に表示される」と思っているからです。
ツイッターで僕がファンを集めたければ、以下のことをするしかありません。
1 フォローし、そのついでに、僕のプロフィールに興味を持ってもらい、ブログを見てもらい、気になる存在になる。
2 フォロー返しをしてくれた人でも、おそらくその人に僕のツイートの多くは表示されない可能性が高いので、勝負所はフォローし、そのときにいかにプロフィールに興味を持たれるか、である。
3 実際にSKYPEやZOOMなどで通話をし、「いいね」や「リツイート」をしてくれそうな濃いつながりを多数、作り、拡散のきっかけとする。(しかし、僕は人脈作りに興味が薄い&内向的なので、あまりやりたくない)
また、以下のジレンマを抱えていることも書いておきます。
1 告発が妄想ではなく、本当だと信じられても、僕に近づきたいとは逆に思わなくなる人が多数。(日本版スノーデン氏のような人が仮に、身近にいたら、怖いですよね?)
2 大半の9割の人は僕の告発が嘘か妄想だと思っており、その場合、当然、僕のファンになるわけがないし、逆に、バカにされることが多くなる。9割の人が相手にしないとなると、なかなか評判が高まらず、相当レアなファンしか集まらない。陰謀ネタとはそういうもの。
3 僕としては陰謀をメインにするつもりはなかったのだが、26年の被害の怒りが強すぎて告発までに至った。陰謀を扱ったことで、変に注目もされやすくなった反面、ファンも遠ざける結果となった。
以上のことから、ツイッターで僕と話をし、つながりを拡大する路線も使いづらくなります。(何回も書きますが「日本版スノーデン氏がいたら、関わりたいですか?」)
ここで、希望としては、ホントのメディアは諦めて、別のブログを立ち上げる構想があります。
それこそ、ホントのメディアとは何の関係もないブログであり、実は僕はこれも考えています。
しかし、「要注意人物に指定されている」という前提があるので、どこまで伸びるかは未知数です。
ですが、まともなブログを作っても上位に表示されなかったら、Googleも言い訳がしづらくなるのは確かです。
そこにつけ入る隙というか、希望がありますが、仮に労力を費やして、上位表示されなかった場合、僕が文句を言っても、Googleは無視するか、対応しない可能性があります。
しかし、それこそ、僕が陰謀に巻き込まれている証拠となるので、仮にまともなブログを作り、上位表示されなかったら、ホントのメディアでブログごと紹介すれば、僕の陰謀の証明となりえます。
このブログ構想も視野に入れています。
ですが、第一候補はプログラミング&NoCodeであり、これに力を注ぐことにします。
ではこの辺で。(3833文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。