どうも、武信です。(No796)
僕はN国党を真っ先に支持しました。
N国党の「既得権益への監視役・牽制役としての役割への期待」と「投票は行くという意味」での支持でした。
ですが、ある事件がきっかけでその支持を、中立に変更しようかと考え中です。
それが何なのか?興味がある人は続きをお読みください。
1 N国党支持から中立になった理由。
以下の動画を貼ります。
「このハゲーで有名な【豊田真由子】前衆議院議員 是非N国から出馬して下さい。」というタイトルです。
また、以下の立花さんのツイートもあります。
「このハゲー ちがうだろー ちがうだろー」(消されたようです)
「参院埼玉補選へN国党・立花氏の隠し玉「このハゲーッ!」豊田氏猛プッシュのワケ」という記事にツイートしています。(東スポを見たとき、誤報かと思ったのですが、本人がツイートしており、マジか?と思いました)
僕は以下の記事で、「このハゲー、ちがうだろ」が流行ったことにより、かなり迷惑を感じたと書きました。
以下の2記事です。
テレビの影響「TV局のせいで不快なツイートが氾濫」
「テレビの影響「TV局のせいで不快なツイートが氾濫」」というタイトルです。
テレビの影響「TV局のせいで不快なツイートが氾濫2」
「テレビの影響「TV局のせいで不快なツイートが氾濫2」」というタイトルです。
で、医者の人も「このハゲー、ちがうだろ」とツイートしたことにより、人格面を疑ったと書き、ブログも載せました。
僕のスタンスとしては、これを流行らせたTV局にはもう愛想が尽きていますが、まさか立花さんが追従するなんて夢にも思っていませんでした。(今は、局によっては味方だと思うTV局もあります)
豊田さんはTV局の印象操作で、悪者に仕立て上げられた面はあるにせよ、また豊田さんが政治家に立候補したら、当然、TV局はまた「このハゲー、ちがうだろ」で騒ぎ出すわけです。
1回、迷惑を受けたと僕が書いているのに、また立花さんが豊田さんに出馬要請したら、この話題が掘り起こされる確率が高いでしょう。
まぁ立花さんは僕1人のことなんて、知るよしもないのでしょう。
僕としては僕が嫌なことをされたと思うこと(特に致命的な点)に関しては、以下のスタンスを取ると決めています。
1 致命的なことをしてきた人に対しては距離を取る。
a 支持している場合なら、敵視するかor中立になる。
b なるべく深く関わらないようにする。
です。
で、別に「ハゲー」と僕個人が罵られようが、大してダメージはないです。
ダメージはないですが、そういう人と積極的に関わりたいとも思わないってことです。
今回のN国党の立花さんに関しては最初、支持だったのですが、今回の件で敵視はせずに(別に攻撃されているわけではないので)、中立になることを検討中というだけです。
特別に支持をするのでもなく、敵視するのでもなく中立ということです。
メンタリストDaiGoと同じスタンスになるのです。
僕は最初、支持していましたから、N国党からすれば残念かもしれませんが、僕の過去記事をかなり読んでいたと仮にしたら、普通はやらない行動です。(まぁ過去記事を読んでないのでしょう)
というより、僕1人の支持なんて大した影響力はないですし。
N国党には既得権益への対抗馬として期待していたのですが、もう政治家に期待するより、自分に期待して頑張ったほうが近道だと感じました。(前から思っており、自己投資しています)
というわけで、今回、N国党支持から中立宣言というお知らせをしました。
僕個人のことなんて興味がない人は、どうでもいい話題でしょう。
ただ、人間の心理として致命的なことをされると、「支持から中立になる人がいるよ」という情報を教えたかっただけです。
致命的なことをやれば、人間は距離をとるか、離れるのです。
2 ホリエモンがN国党の公認候補者に決定!
以下の動画を貼ります。
ホリエモンがN国党の公認候補者に決定したようです。
僕は中立宣言をしましたが、別に敵視しているわけじゃありません。
敵は別にいると思っていますが(既得権益など)、N国党は敵ではありません。
ホリエモンは僕は、N国党の立花さんとコラボした頃から(正確にはもっと前から)、見直しており(過去はディスっている記事も多少書いていました)、今は「ホリエモン、頑張ってくれ!」という感じです。
ただ、ホリエモンにはある程度は期待しますが、僕とは政策面でけっこう合わない箇所がありますねー。
ではこの辺で。(2275文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。