レジェンドとは?「イチロー、面識ないのに...ベッキー心配で会いに来た」という記事について

どうも、武信です。(No707)

 

2017年の記事です。

 

イチローがベッキーに会いに来たという記事から、「僕が導き出した普遍的法則らしきもの?」を紹介していきます。

 

興味がある人は、続きをお読みください。

短く、サクッと読める内容です。

 

 

1 記事の要約。

 

まず、以下の記事をお読みください。

「イチロー、面識ないのに…ベッキー心配で会いに来た(日刊スポーツ)」というタイトルです。(消されたようです〉)

 

簡単に要約します。

 

タレントのベッキー(33)が、イチローと食事をしたという話です。イチローが心配して、会いに来てくれたそうです。以上、ここまで。 

 

2 教訓。

 

この話から、何を教訓にするかというと、レジェンドの支援?というかサポート、または味方がつくと、「ベッキーの不利さが軽減されそう」という教訓です。

 

レジェンドにはそれだけの影響力があるのです。

 

イチローが認めた、または心配してくれたという話はイチローは日本、いや、世界のレジェンドですから、多くの日本国民も同調するというか、ベッキーを批判することはベッキーを支援したイチローを批判したに等しくなるのでは?という推測につながります。

 

レジェンドからの推薦、または支援、サポート、味方をつけるということは、多くの賛同者が得られる、またはその支援を受けた人の株が上がるということを意味します。

 

レジェンド効果と名付けられそうです。

 

有名人や芸能人でも、レジェンドに気に入られた人は抜擢されやすいかもしれません

 

逆に、レジェンドに嫌われた人は、出世しづらくなるかもしれません

 

そういう意味でもレジェンドは影響力がかなり強いので、えこひいきはなるべくせず、公平に評価しないといけない立場かもしれません。(もちろんレジェンドに真っ向から歯向かったアンチなどは嫌われて当然ですけどね)

 

このイチローがベッキーを心配して会いにきたという逸話から、これらのレジェンド効果(と名付けられそう)の教訓に僕は気付きました。 

 

3 レジェンドの影響力。

 

レジェンドはどれだけのレジェンドか?によっても、影響力は変わってきそうです

 

SMAPはレジェンドかと思われてきましたが、最近は影響力が弱くなっていると感じます。

 

イチローは僕はレジェンドだと思っています。

 

さんまさんはお笑い界のレジェンドと思われそうですが、効果がない層もいそうです。(僕はさんまさんのお笑いの才能については大変認めていますが、苦労人か?という視点から見たらそうではないと感じます)

 

以下の記事でも、書いていますね。

 

「さんまさんの器のでかさについて」

芸能界の陰謀「さんまさんの器のでかさについて」

 

ではこの辺で。(1361文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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