メンヘラ女の恋愛妄想。「DaiGoの彼女(自称)と名乗る女が現れた件について」

どうも、武信です。(No977)

 

「DaiGoの彼女(自称)」と名乗る女性が現れました。

 

それについて、DaiGoは以下の動画できっぱりと否定しました。

 

https://www.youtube-nocookie.com/embed/VpQAtlbXB5M

Twitterで僕と付き合っていると自称している人がいる件

 

DaiGoは「ツイッターの女性とは付き合っていない!」と明確に否定し、人格の批判をしました。

 

ここで、「妄想の統合失調症の人だ!」と言わなかったのはDaiGoの先見性の表れだと感じました。

 

その自称彼女は、フォロワーが5000人以上いて、ルックスは?であり(言及しません)、ツイート数も20ぐらいしかなく、僕は非常に違和感を感じました。

 

この件について、考察をしてみたので興味がある人は続きをお読みください。

 

 

1 自称彼女はDaiGoの敵による嫌がらせ・釣り説。

 

そもそも、ルックスが?で、ツイート数が20ぐらいしかないのに(一度、全部消して再開した可能性あり)、フォロワーが5000人以上いることに違和感を感じました。

これはもしかして、「釣りアカウントでは?」と。

 

DaiGoは「週刊紙のライターへの訴訟」も抱えており、「敵は多い!」と思います。

 

で、DaiGoを恨んだ敵側が、「今回の件を仕込んだ可能性もなきにしもあらず」なのかなと。

 

ツイッターで5000人フォロワー獲得するのはけっこう大変です。

 

それなのに、魅力のない女性がフォロワーが5000人以上もいるのか、どうしても不可解に思えて仕方ないのです。

 

しかし、釣りアカウントであり、DaiGoの敵が仕掛けて、フォロワーを買い、増やしたのなら、納得がいきます。

 

そして、DaiGoは自称彼女のことを統合失調症ではなく、作話症だと動画で述べていました。

 

動画で作話症について、詳しく述べているので、興味があったら見てください。

 

この作話症と言ったのは、正しい判断だと思います。

 

実際、その自称彼女は残念がっており、「どうやら自分はDaiGoの彼女じゃない」と認識したようです。

 

これは、統合失調症じゃない証明です。

統合失調症の人は妄想を持っており、妄想とはいくら否定しても絶対に認めないから妄想なのです。

 

しかし、その自称彼女は認めたわけですから、統合失調症じゃないのです。

 

統合失調症の人なら、本人に否定されても「DaiGoが照れ隠しで言っているだけだよ!」などと都合のいいように勘違いし、妄想を正しません。

 

以下の記事で、妄想の件について触れています。

 

妄想とは?「どこまでが事実と言えるのか?の確認が重要であり、その後は確率的にこれくらいと言う人が妄想じゃない人・認知がおかしくない人の意見である」

 

自称彼女は断薬とツイートしていましたが、睡眠薬でしょうか?

少なくとも「統合失調症の薬じゃない!」と感じます。

 

ツイッターでは「統合失調症の患者をいじめて、晒してDaiGoは酷い!」と言っている人がいますが、統合失調症じゃないのです。

 

で、DaiGoは、自称彼女は重度のメンヘラだと言っており、「その内容も的確だなぁ」と思います。

 

本当に、重度のメンヘラが勘違いして、単に「DaiGoの彼女だ!」と言っている説も本当かもしれませんし、釣りアカウントであり、DaiGoが話題に出して晒したら、評判が下がるのを期待した敵がいたかもしれません。

 

または、その自称彼女が売名目的で、フォロワーを増やしたかっただけかもしれません。(しかし、フォロワーを増やす意味もあまりなさそうなので、この説は低そう)

 

となれば、「DaiGoを陥れようとする敵」か、「重度のメンヘラが現れた」の2パターンぐらいかなと感じます。

 

DaiGoも言っていましたが、「かわいそうな人を見ると助けたくなる人もいるかもしれませんが、助けちゃいけない人もいる!」と言っており、今回のケースはまさに該当すると思います。

 

DaiGoのYouTube動画で、最後に「カバートアグレッション(隠れた攻撃者)」の動画をお勧めしていたのはDaiGoが釣りアカウントだと気づいていた暗示かもしれません。

 

ここからは、僕の事例も混ぜて考察します。

 

 

2 僕の事例。

 

僕は、基本的に「いい人」であり、「悪い奴、利用しようとする奴」に散々、カモにされてきました。

 

それは「元知り合い(フレネミーの奴)」の件もそうですし、「メディアや政府など」も該当します。

 

大失敗者のギバーなのが僕です。

 

僕は家訓を作るとしたら、以下のモノを作ります。

 

「いいように利用されるな!」

「変な奴とは一切、関わるな!」

 

ところで、最近、スカイプチャンネルで知り合ったコンサルの男の人がいるのですが、彼は非常に頭が切れ、客観視もできているし、話術も上手かったですし、物知りでした。

 

いわゆるモテ男なのでしょう。

 

で、その男は「男の友達がいない!」と言っていましたが、まぁそうでしょうね。

「同性からの嫉妬が凄そうだなぁ」と推測します。

 

「自分は副業をしており、パフォーマンスコンサルで、1人につき月5万円(5時間ぐらいしか話さないのに)を貰っている」と彼は言ってました。

 

これはある意味、マウンティングであり、おそらく彼自身、男からは舐められてきた経験があり、「自分の時間を重要・貴重だと思われていない!」ことが多かったからこそ、こういうアピールをしてきたのだなと推測します。

 

こう言われると、「その男との会話を濃密なモノにしなければいけないな」と思えるわけです。

 

また、もし仮に、今後、僕が信用できる人物だと、彼が心底理解したのに、威嚇のためのマウンティングをし続けるなら、単にナルシストの自慢男に過ぎないでしょうが、その確率は下がるのでないか?と僕は見ています。(あくまで推測)

 

さて、僕も過去、散々、ヤバイ奴から、そのヤバイ奴の孤独解消のために、僕を「暇人認定」にし、ヤバイ奴が都合よく僕と話したいがために、何度も連絡してきて、「僕が迷惑だ!」と言っているのに一向に辞めませんでした。

 

もちろん、そんな奴とは縁を切りましたが、ある意味、「自分の時給は○○です!」とマウンティングし、相手に気づかせるのも大事だと思いました。

 

しかし、そのヤバイ奴は自己中だから、僕がいくら「忙しい!」(時給はないので主張できない)と言っても、認めないですし、実際「忙しいわけないでしょ!言い訳だ!」と言ってくる始末です。

 

こういう一定数のヤバイ奴らが世の中にはいて、だからこそマウンティングし、威嚇する必要もあるのです。

 

また、そのモテ男は、スカイプちゃんねるでも、フィルタリングをして、選別し、女性を探し、会っていました。

 

さらに、そのモテ男に「欠点はあるの?」と聴くと、以下のような答えが返ってきました。

 

1 損切りが早い。(この人はないな!と思ったら、深入りしないし、近づかない)

2 選民思想。

 

これを欠点だと自覚しているのです。

 

これはある意味、長所かもしれない点です。 

だって、僕のように「いい人」のように、利用されないからです。

 

選民思想とは、やはり「選ばれし者がいて、そういう人たちだけと関わればいい!」という考えだと思っており、これはこれで合理的です。

 

「差別はしてはいけない!」「ヤバイ奴らも、可愛そうである」という思想もあるでしょうが、僕もその考えがある程度あり、その結果が、騙され、利用され尽くされる結末に至りました。

 

「損切りし、選民思想で、良い人とだけ関わる!」という信念が僕にあれば、面倒なヤバイ奴らに時間を使うことはなかったのです。

 

僕もある意味、お人好しな面があり、そこをヤバイ奴らに突かれたのです。

 

ですから、DaiGoが自称彼女をボロクソに批判するのも僕はある意味、仕方ないですし、同意します。

 

「「勝手に彼女だ!」と名乗る方がそもそもおかしいでしょ!」とも思います。

 

ここで、testosteroneさんのツイートを貼ります。

「速報です!話が通じない人類がいる事が判明しました!「あぁ、この人話通じないな」って感じの人に出会ったら2秒で諦めて感情オフモードに切り替えましょう!真面目な人ほどわかり合おうとするから体力も感情もゴッソリ持ってかれます!わかり合えない人もいます!そういう時はさっさと諦めましょう!」以上、ここまで。

 

さらに、ふろむだ@学習効率本Amazon総合1位さんのツイートを貼ります。

「昔、ITベンチャーの役員合宿で、それぞれの役員の悪いところをみんなで言い合って、反省会をやろう、という企画が上がった。 その時、起業家経験20年のベテラン役員が「それ、俺、今までさんざんやったけど、いくら反省しても欠点は治らなかったし、やめようぜ」と言い出して、なしになった。」以上、ここまで。

 

要は人間は基本的に変わらないから、関わり方としては、長所を活かす方向に持っていくか、損切して深く関わらない(浅い距離感か、まったく関わらないか)の2点ぐらいしか対処法がないということですね。

 

相手を変えるにはかなりの労力が必要です。

 

DaiGoによると、「確か5回ぐらい説得を試みて、相手が意見を変える気がないのなら、もう説得は無理」とのことです。

「回数制限があり、それを超えたら、もう説得せず、放置が正しい」とのこと。

 

素質があり、成長する人に時間を投資したがる人が多く、素質がなく、成長の見込みがない人には皆、投資したがらないので、ますます実力差が開いていく世の中になっています。

 

大学受験の予備校でも、できる生徒は無料かまたは安く、予備校に通い、大学合格実績を作りますが、できない生徒は正規の料金を取られ、しかも大して合格実績を上げません。

 

というわけで、できない生徒ほど「見放される」ケースが多く、できない生徒専門の塾や家庭教師もいるとは思いますが、どれだけ成果を上げているのか不明です。

 

ヤバい人とも皆、関わらなくなっていきますので、注意をしてくれる人がいなくなり、放置され、だからこそヤバイ人のままであり、ますます誰も関わらなくなります。

 

そして、ヤバい人と深く関わっても、いいことがほぼなく、逆に害になることだらけなのが僕の実体験談です。

 

損切り・フィルタリング、選民思想?(「ある程度、良い人を選ぶ」という意味)、大事です。

 

今回の話が参考になった人がいれば幸いです。

 

ではこの辺で。(4623文字)」

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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