AmazonPrimeオリジナルドラマ「誰かが見ている」レビュー「誰かが見ている、を放送した真の意図とは?衝撃的暴露記事!」

どうも、武信です。(No979)

 

AmazonPrimeビデオで、オリジナルのドラマ「誰かが見ている」があります。

このドラマのレビューを今回、書きます。

 

賛否両論の星5つか、星1つか?に分かれる作品です。(レビューを見た印象)

 

僕の個人的な陰謀の話も混ぜて、画期的な内容にします。

 

興味がある人は続きをお読みください。

 

 

1 半沢直樹の終盤の簡単な要約。(僕の話も加えます)

 

まず、「誰かが見ている」のレビューの前に、2020年に高視聴率をマークした、半沢直樹の終盤の簡単な要約&僕の話を付け加えた文章を書きます。

 

この話を理解しておくことが、「誰かが見ている」のさらに深い意図の理解につながるからです。

 

半沢直樹の最終回は、僕の自伝「安倍に迫害された男」に酷似しています。

 

では、半沢直樹の最終回のどこが「僕の自伝と酷似しているのか」を解説していきます。

 

まず、半沢直樹の最終回のざっくりした説明です。(かなり簡略化しています)

 

「幹事長と、頭取りと、大和田さん」を僕は、それぞれ「政治家、メディアの上層部、大和田さんは特になし」に例えました。

 

で、政治家と銀行は過去に罪を犯し、1人の人間を殺しているのに、それをもみ消そうとし、政治家とメディアが共存共栄し、手を組もうとしたので、半沢直樹が3人まとめて1000倍返しと激昂しました。

 

しかし、政治家の内部でも、クリーンな政治家がいて、そのクリーンな政治家に半沢直樹は働きかけ、TVで実況中継される場面で、幹事長の過去の悪事を暴いてしまいました。

 

その前に、実は頭取りが幹事長と手を組もうとしたのは策略であり、裏では幹事長の悪事の決定的な証拠を探させようとしており、半沢直樹とも和解し、本来なら頭取りがTV中継の場面で、幹事長などに対峙し、説明しないといけなかったのに、半沢直樹が出向いて、幹事長に土下座をさせました。

 

で、銀行も悪事に加担していたので、銀行のメンツは丸つぶれであり、頭取りは辞任し、大和田も銀行を去ることになりました。

 

で、大和田と半沢直樹が最後に対面し、大和田は半沢に言うのです。(半沢直樹も、頭取りの後を追い、責任を感じ、銀行を辞めようとします)

 

「半沢直樹のせいで、銀行はめちゃくちゃだ。銀行は潰れかけるはずであり、俺も辞める。で、半沢直樹と大和田で、バンカーとしてのあり方で議論になったが、半沢直樹は大和田のバンカーとしての目線は間違いだという。だったら、半沢直樹に、お前が頭取りになり、銀行を立て直してみろ」と。

 

そして、半沢直樹は「受けてたとう」と言い、最後にドアップの画面で、終わるという結末です。

 

これのどこが僕の自伝「安倍に迫害された男」に似ているのか?解説します。

 

僕は、メディアに搾取され、次に、安倍に迫害されました。

途中から、メディアは僕の味方になったようですが、それまでは僕から搾取していたのです。

 

ということは、「メディアも政府も僕を邪険に扱っていた」ということになります。

 

で、メディアは僕を監視している事実を暴露するか(たぶん、しない)、安倍をバッシングしまくり、辞めさせることで、僕に報いようとしました。

 

僕は安倍の制定した特定秘密保護法に長年、指定され、「味方が近づけない仕組みになっていた」と思われるからです。

 

僕は安倍が敵だと、長年、気づかず、せっせと安倍のために「教育改革本」や「安倍が支援する大企業向けの施策」を記事として書きました。

 

他にも、いろいろと「安倍に智慧をつける内容の記事」を書きました。(メディアにもパクられ、ネタにされ、貢献したと思います)

 

で、僕が「ホントのメディア」のブログを書き、抵抗し始め、力を着実につけたことで、メディアも僕を支援し、安倍バッシングをし、安倍を辞めさせるまでに至りました。

 

ですが、安倍が辞めた後、あの朝日新聞ですら、安倍政権を評価するが72%もあり、僕は推理として、安倍再登板を匂わせることで「安倍がまたやり返してくるぞ!」と僕に危機感を感じさせ、さらに「僕をまだまだ頑張らせ続けることで、国を潤わそうとした」と推測しました。

 

僕は長年、政府・メディアを潤わしてきたのですが、僕を引退させず「まだまだ利用し尽くすつもりだ!」と書きました。

 

で、この構図が、半沢直樹の最終回と酷似しているのです。

 

幹事長を失脚させ、頭取りも辞め、大和田も辞めますが、大和田は半沢直樹に「いずれ潰してやる!」と宣言します。

で、半沢直樹は「受けて立とう!」と言い、銀行を再建させるつもりなのです。

 

これは、安倍が辞め、大和田は「安倍再登板の役割」になり、僕は安倍の代わりに、「まだまだ頑張れ、または安倍以上の成果を上げられるのか?覚悟があるのか?」という問いかけだと感じました。

 

メディアも安倍を散々、叩いた以上、安倍以上の成果を僕に出してもらわないとマズイのです。

 

もちろん、安倍がやったことは私利私欲であり、腐敗そのものですが、政策面の評価は別です。(とはいえ、安倍は僕の政策案をかなりパクって出した成果なのですけどね)

 

つまり、メディアは「僕に託した、期待をかけた」とも解釈しようと思えばできます。

ですが、僕は実益がない限り、協力する気がありません。

 

もちろん、今回の僕の自伝「安倍に迫害された男」をネタにして、パクリ、半沢直樹のドラマの質を上げる目的だけだったという可能性もあります。(実は、こちらの説の方が有力です)

 

メディアは視聴率を稼ぐのが第一ですから、もしかしたら、日本の行く末・政府のことなど考えていないかもしれません。

 

今後、メディアが僕に交渉に来る可能性もあるかもしれませんが、それは分かりませんし、期待しないことにします。

 

とにかく、僕としては「実益がないことはもうやらない」と決めており、政府にもアドバイスしませんし、メディアにはまだまだネタとして扱われ、監視され続けるかもしれませんが、スルーします。

 

僕の実話・自伝の「安倍に迫害された男」が、半沢直樹の最終回のネタとして扱われたと僕は推理します。

 

ここまで読んで、「何の話か、さっぱり分からないぞ!」という方は、以下の僕の記事をお読みください。(もう少し、理解が深まるはずです)

 

僕が受けた陰謀的被害の総まとめ!「26年間の壮絶な人生全公開!」皆さんも同じ被害を受けないことを願います!」

 

僕が受けた陰謀的被害の総まとめ2!短くコンパクトにまとめました!

 

 

2 「誰かが見ている」のレビュー&僕の洞察。

 

以下、ネタバレが多少、含まれているので、ご注意ください。(ネタを知っても、楽しめる作品ですけどね)

 

「誰かが見ている」というAmazonPrimeオリジナルドラマは、僕の現状を皮肉って面白くしたドラマだと僕は思っています。

 

ストーリーは以下です。

隣の部屋を見れる覗き穴があり、「隣の部屋を覗くことができる男と女」がいて、「その覗かれる主人公の男はかなり面白い人物」であり、覗く側の女が「最高のネタを見つけたよ!これを全世界にばらまいて、流してしまおう。主人公の男に知らせず、こっそりと!」と言う話です。

 

そして、話は進んでいき、隣の覗かれる主人公は「かなりのアクセスを稼ぐ大物有名YouTuber」になり、その功績は「隣の部屋を勝手に許可なく除いた男と女」のおかげだと言い、この事実を覗かれる主人公に打ち明けたら、主人公もそこまで怒らず、「これからもっと有名なYouTuberになる!」という都合の展開の話です。

 

主人公は今まで、日の目を見なかった人間であり、隣の人達の覗きがきっかけで、誰かを笑顔にする、誰かの役に立つ人間になれた、ということで主人公も納得するという訳の分からないストーリーです。

 

まぁ、内容自体はかなり面白く笑えますが、僕からしたら、「覗く側の都合のいい話」であり、しかも僕のことを指していると思えてなりません。

 

Amazonプライム・ビデオはこちらから。

 

僕は、なぜ、この時期に「地上波ではなく、AmazonPrimeで「誰かが見ている」のドラマを放送し始めたのだろう?」と疑問を感じていました。

 

「メディアの贖罪のつもり?」と思ったときもありました。

 

半沢直樹のドラマで、銀行側(メディアと例えられます)の半沢直樹が、「全てをさらけ出し、信用が失墜してもゼロからやり直そう!」と言っていたからです。

 

しかし、「誰かが見ている」のカスタマーレビューを見て、ふと気づきました。

 

2020年11月15日時点で、1341件のレビューがついています。

星の平均点は3.2点です。

 

星5つがだいたい4割ぐらい、星4つが1割ぐらい、星1つが4割ぐらい、その他が1割ぐらいですかね。(ざっくり)

両極端に評価が分かれているのです。

 

ちなみに、レビューは3件しか載っていません。

 

これを見て、僕は気づきました。

「誰かが見ている」をこの時期に、発表した理由は「市場調査ではないか?」と。

 

つまり、半沢直樹で語られていたように「メディアも全てをさらけ出し、謝る覚悟はある」かもしれなかったですし、同時に「誰かが見ている」で市場調査をし、「国民はどのような反応をするか?試したのでは?」と僕は推察します。

 

その結果、4割ぐらいが星1つであり、これはおそらく「自分が盗撮された側になることを想像できて、笑えなかった人たち」だと思われます。

 

4割もこのブラックジョーク(盗撮がエンタメショーは普通の感覚なら笑えない)を嫌悪しており、だからこそ、星1つをつけたのだと推測します。

 

逆に、4割(星5つ)と1割(星4つ)の5割の人たちは「盗撮が面白い!」と感じており、自分がやられる側を想像できなかった人たちでしょう。(まさか、これが実話、現実に起きている構造なんて分からなかったのも理由でしょう)

 

ということは、メディア(TV局など)が、僕の被害を全て暴露したら、「本当に、深刻な信用失墜になる恐れがある」ということです。

 

メディア側としても、本来なら、「僕を助けてもいい!多少は罪を感じている!」と半沢直樹のドラマから感じ取れましたが、市場調査の結果、僕の26年間の被害をさらけ出すと、「信用は地に落ちる」のが明確だと気づき、「どうするべきか?」悩んでいる状態だと推測します。

 

では、僕に「損害賠償金の1000億円(現在価値に換算するともっと低い)を払えるか?」というと、電通の危機的な経営状態から厳しいかもしれません。

 

あと、思ったのですが、税金の面を考えていませんでした。

 

僕は手元に残る金として1000億円を考えており、となれば2000億円をもらい、「税金を1000億円払う」というのを主張していたのですが、メディアはそうとは受け取らなかったかもしれません。

 

そもそも、税金なんて関係なく、非課税で僕に渡すつもりかもしれません。

 

しかし、電通の経営状態上、1000億円は無理そうであり、現実はもっと減額されそうです。

 

僕が、損害賠償額をかなりの大幅減額にし、「秘密を守る!暴露しない!」と言ったなら、メディアは交渉しに来るかもしれません。

 

この秘密は「ツイッター民の知る人ぞ知る、かなりの少数の人たちだけ」に知られ、葬り去られるのです。

 

僕の話が、都市伝説みたいな扱いになり、TV局も一切報道しなければ、そこまで広まりませんからね。(ネットの世界の炎上の話すら、小さい話であり、全国民にはまったく届きません)

 

実際、以下の東野圭吾の最新作の小説では、かなりの奇跡の神秘的な話の真実は、「少数だけに知られるなら、都市伝説みたいなものであり、広まらないし、まったく問題ない!」と描かれていました。

「クスノキの番人」

 

そもそも、一番言いたいことは僕はまったく悪くなく、完全な被害者だということです。

 

構図は以下です。

 

僕。完全な監視の被害者。(僕は何も悪いことをしておらず、勝手に盗撮され続け、利用され続けた)

 

メディア(TV局など) 僕を搾取していたが、途中から味方になろうと考え始めたかもしれない。

 

政府。安倍は特に、僕を特定秘密保護法に指定し、封じ込めた。

 

アメリカ。日本政府とほぼ同じ。

 

思うのですが、確かに僕は2015年頃は、まだ未熟であり、途上でしたから、僕が覚醒し、実力をかなりつけて這い上がるなんて安倍にも予想できなかった可能性があります。

 

だって、僕が完全なる実力者だったら、迫害するわけないですよね?

つまり、僕を舐めていたというわけです。

 

安倍らは集団であり、たくさんの味方をつけていましたが、僕は主に1人であり、圧倒的不利でしたが、2015年からメキメキと実力をつけ、のし上がり、WordPressブログまで作り上げ、反抗し始めた結果、安倍が辞任したのです。

 

「潜在能力がかなりあるやつ」を舐めてかかると、後で痛い目に遭うのです。

 

完全な被害者である僕ですが、かなりの理不尽な欲求を呑まないと、迫害から逃れられないということになります。

 

つまり、「損害賠償金の大幅な減額&秘密を守ること」などです。

 

これに乗らないと、おそらく僕はこのまま1人で頑張り、なんとか抵抗運動をするしかなくなります。

 

それは、FlierのようなWebサービスの構築であり、現在も奮闘中ですし、これを完成させ、僕がかなりの影響力を発揮し始めたら、改めて交渉しに来る可能性もありますが、「時既に遅し!」ですよね?

 

だって、ある程度、稼げるようになってるでしょうし、「今さら交渉しに来るなんてふざけるな!」になりますし、僕からしたら、「この暴露・告発活動をもっと推進したい」だけになるからです。

 

まぁ、僕は今後も、努力し続けます!

ブログが突然、閉鎖されたら、察してください。(性善説に頼るのは意味がないことは分かっていますので、努力は続けます)

 

最後に、芸能界で自殺者が相次いでいますが、僕の推理ですが、僕のことを告発しようとした人たちが、自殺に見せかけて、殺されたのでは?と疑っています。

 

竹内結子さんは、子供がいて、しかも半沢直樹の最終回を観ずに、死んだのです。

死ぬにしても、「あの半沢直樹の最終回はせめて観てからだ」と個人的には思いますし、子供がいて、普通、死にますか?って話です。

 

芸能人でいい人が死んでいる印象があるのですよね。。

 

もしくは、仮説ですが、僕を迫害していた側の芸能人が、僕が力をつけたから「ヤバイ!」となって、死んでいった説も考えられますが、どうなんでしょうね。

 

僕は、告発しようとして、他殺されたと見ています。

芸能人の方々はくれぐれも気をつけてください。

 

もちろん、これはあくまで推測ですので、本当に違う理由で自殺したことも充分、考えられますが、あまりにも今年は人数が多く、不自然すぎます。

 

僕のブログが消えて欲しくない方は、ぜひ僕に金銭的支援をお願いします!

特に、僕のWebサービスが開始されてから、有料会員になって支援してくれれば、活動を続けられ、読者に有益な情報を伝え続けられると思います。

 

ではこの辺で。(6476文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

最新情報をチェックしよう!

書評・レビューの最新記事8件