「結婚したくない女性?」こういう女性はくだらないと僕が思う事例

どうも、武信です。(No238) 

 

「「結婚したくない女性?」こういう女性はくだらないと僕が思う事例」というタイトルで話していきますね。

 

あくまで僕個人の事例であり、一般化は難しいと思いますが、「比較的、高学歴層は僕と似た価値観をお持ちなんじゃないか?」と予測しています。

なので「高学歴層と結婚、恋愛したい女性」は僕の記事を読むと参考になるかもしれません。

 

男性の高学歴層も読んでもらえば、「わかる!」と同意、共感してもらえるかもしれません。

 

興味がある人は続きをお読みください。

 

僕が思う「こういう女性はくだらない」事例集を挙げます。 

 

1 本、情報の価値が分からない。 

 

まず、1項目目です。

 

「本を捨ててしまえ」「本を売れば?」と言ってくる女性がいるとしたら、知性というものを軽視しているくだらない女性だと言えます。

 

仕事面はもちろん、勉強でも本は必須です。

 

その他に生きる上で有利になるための情報を取得するのに、本は重要項目です。

 

それなのに「本を捨てろ、売れ」という意見を平気で言える人は、本の価値(情報の価値)をまったく理解していないのです。

 

ネットや人からの耳学問だけで知性が鍛えられたり、情報強者になるのは難しいのです。

 

本で一生懸命、勉強し、情報を収集している人に対し、「本を軽視する発言をする人は伴侶にすべきじゃない」と言えます。

 

高学歴の知性ある男性の人は、「本を軽視する発言」を言う女性がいたら、ほぼ地雷ですので、結婚はしない方がいいと気づくべきでしょう。

 

2 くだらない、マイルール、こだわりがある女性。 

 

2項目目です。

 

しつけやマナーは一般的には大事と言えます。

 

ですが、度が過ぎると「うざい!」となります。

 

例えば僕の部屋は本だらけで汚く、散らかっています。

 

しかし、僕の言い分は「どこに本があるかほぼ把握している」のと、「普段から勉強しているので、余計な片付けるという労力を毎度、使いたくない」ということです。

 

もちろん定期的に掃除機はかけます。本もどかして掃除します。

 

しかし、本は散乱しています。

 

林修氏はTVでこう言っていました。「飲食物などが散乱している場合、汚部屋と言えます」が、「本が散乱している場合、偉人の可能性がある」と。

 

スティーブ・ジョブズや、他の偉人達も仕事部屋は汚かったそうです。(つまり「自分がどこにあるか全部把握していて、生産性が落ちなければかまわないのでは?」という主張です)

 

また、専業主婦に特に多そうな印象ですが、夫は仕事場(戦場)で戦ってくるわけです。

疲れきってくるわけです。

 

そして「家では余計なことを考えず、リラックスして回復に努めたい気持ちもある」と思います。

 

それなのに「家での仕草まできっちりしろ!」と言われたら、どこで休めばいいと言うのでしょうか? 

 

こういう、きっちりすることにうるさい女性はけっこういます。潔癖症というか。

 

加えて、専業主婦なのに「家事をやれ!」と言う女性までいそうです。

 

共働きなら理解できますが、専業主婦で時間が充分あるのに、戦場で戦ってきた夫に家事までやらせるのは酷ではないでしょうか。

もちろん、余力がある夫なら、手伝ってもかまいませんが。

 

また、そんなぐだらないこだわりより、仕事や勉強できちんと成果を挙げられる方が大事です。

 

生活がかかっています。

 

それなのに、くだらないこだわりを言う女性ほど、「仕事ができる人は生活面もしっかりしている」と言うのです。

 

「いやいや、仕事や勉強で疲れきっていてさらに、生活まできっちりしていたら、休む時間がなくなるよ」と僕は思います。

 

仕事や勉強ではこだわるべきです。いわゆる仕事モードで、戦闘モードです。

 

しかし、生活やプライベートでは仕事モードから脱却して、リラックスする時間も必要でしょう。

 

それなのに、くだらないルールがある女性はリラックス、プライベート時間まできっちりを要求してくるのです。

 

さらに、仕事で疲れきった旦那に、「いつまで寝ているの!」と怒鳴る女性もいそうです。

 

「いやいや、回復に努めているんだよ」と言いたい男性側でしょうが、しぶしぶ起きて、家事や子どもの世話などいろいろとさせられそうです。

 

そんな夫婦の日常が浮かびます。

 

こういう潔癖症系の女性は一緒にいると、負担になる地雷系だと僕は思っています。

 

潔癖症の女性なら同じく潔癖症の男性と結婚すればいいと思います。

 

結婚前の相性チェックで、この点は重要です。

 

3 他力本願な女性。 

 

3項目目です。

 

いわゆる白馬の王子様がやってきて、全部、解決してくれると思う女性です。

 

綺麗な女性ほど(若いとき)、男性からちやほやされ、女性自身は何も努力しなくても相手がリードし、だいたいのことを解決してくれます。

 

それに慣れきった若くて綺麗な女性は、結婚の時も、「何でもやってくれて、解決してくれる白馬の王子様」が旦那になると夢想します。

 

そして、自力で解決してこなかった女性は、何でも人に頼るのです。

 

夫が優秀だった場合、ある程度、手助けがあるでしょうが、そこまで優秀な夫じゃなかった場合、女性はイライラし始め、「こんな男性と結婚するんじゃなかった。私にはもっとふさわしい(何でもしてくれる)男性がいるはず」と思い始めます。

 

よく、男は女で鍛えられると言います。

 

なぜなら、男がほとんどリードし、問題解決してあげるので鍛えられるからです。

 

甘えや言い訳も女性の前では許されませんから、男は鍛えられるのです。

 

女性の理想はこうです。

「夫は金をかなり稼いできてくれて、私は専業主婦で子どもを育てる。だけど、夫は家事も子育ても協力してくれる上に、問題解決力も高く、何でもしてくれる。おまけに外見もそれなりにいい。外見が悪い男性なら、仕方ないから不倫というか、外でその欲求は満たすから大丈夫」と。

 

これが、他力本願女性の願望です。

 

全て男任せであり、男に依存します。男に何でもやってもらいます。

 

最初のうちは、そんな女性も可愛いと思えるでしょう。甘えてきて、頼られているとも思うでしょう。

 

ですが、結婚後、何十年後もそれが続くとしたら、そのうちにうんざりしてくると思われます。

 

「俺がいないと妻は何もできない、解決能力がない」と気づくからです。

 

恋人のうちは、そんな女性でも男性は我慢して関係を続けます。

 

身体目的であり、外見が可愛いし、価値がありますから。

 

そして、短期間(交際が長くても3年くらい?)なら、恋人の無茶振りも我慢できます。

 

ですが、結婚して何十年も同じ状態が続いたとき、男は気づくのです。

 

この女性は地雷だったと。

 

一応、この3項目は要注意ポイントと言えるでしょう。

 

他に何かあったら、付け足すかもしれません。

 

結婚を考えている女性は以下の本を読むことを強烈に勧めます。

 

「結婚を考えはじめた女へ」

「男が「本当に考えていること」を知る方法」

「結婚しないの?できないの?」

 

三冊とも名著なので、ぜひ結婚を考えている女性は読むことをお勧めします。(僕には妹がいて、既に結婚済みですが、過去に戻れてこの3冊があったなら、必ず勧めていたでしょう)

 

ではこの辺で。(3150文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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