どうも、武信です。(No698)
2017年の記事です。(2017年当時の話であり、2019年の現在とはかなり離れた内容となっていますが、当時の記録として一応、残しておきます)
僕の個人的事情(プライベート)の話が中心であり、一般化もできると思っていますが、興味のある方だけ読んでくださればと思います。
では続きをお読みください。
1 記事の要約。
まず、以下の記事をお読みください。
「「相手が悪い」で済ませては、恋は何も前に進まない」というタイトルです。(消されたようです)
簡単に要約します。
結婚間際で、浮気をされた女性の例が書かれています。
ですが、彼女は彼の過ちを許したというものです。
人間、完璧じゃないから、今回は許そうという気持ちで、彼と修復したそうです。
彼を悪人と決めつけるのではなく、相手の真意を見抜くことが大事なのです。以上、ここまで。
2 僕の事例。
僕は実は、昔、2人ほど本命と思われる女性がいたと思われます。
そのうちの1人(A)は付き合う前?に、別の男性と浮気をしました。
いや、正確には付き合ってさえいなかったわけですから、浮気とは言えないかもしれません。
ですが、僕がショックを受けたのは事実です。
その女性は男性と付き合う経験がほぼないと思われ、だからこそ結婚する前に別の男性と寄り道をしたかったのだと思います。
よく言われます。
「経験した男性が旦那しかいなくていいのか?」と悩む女性の例ですね。
その女性もそれに該当しそうなので、僕は許容したわけです。
次の女性(B)は、あまりにも長い期間、僕を待たせ続けた上に僕の気が変わり、別の女性(C)に気が移ってしまい、他の男性と浮気?をしたようなのです。
これは僕がCさんに気が移ったのが原因なので、Bさんに全ての非があるわけではないので、これも許容しました。
そして、現在、Cさんが本命かもしれません。
かもしれないと書いたのは、付き合うかも結婚するかも不明だからです。
相手の態度が見えないのです。
そして、時期も見えません。
これではさすがに僕も我慢がならず、納得いきません。
「いったい、いつになるのか?」まったく不明であり、僕の進路問題まで停滞しているからです。
そして、現在、僕は友達づきあいとして、Dという女性と連絡を取っています。
あくまで友達フォルダに僕は入れています。本命はCさんだからです。
ですが、Cさんの行動が不透明ですから、僕もDさんと友達づきあいぐらいはしてもいいだろうと思ってしています。
Aさんの例と同じく、まだ付き合ってもおらず、浮気とも言えないでしょう。
というか、Aさんは一線を超えたと思われますが、僕とDさんは一線を超えていません。(バーチャル恋愛もどきはしますが。あくまで友達フォルダです)
いったい、この先どうなるのか?不明すぎて、僕はDさんとの友達付き合いを始めたのです。
もはや、待つのも限度があるということです。
この先、Cさんが態度を明確にし、近づいてきたのだとしたら、僕はDさんとの連絡より、Cさんを優先します。
本命ですから、当然です。
ですが、それが今はわからないのですから、Dさんと今は連絡を取っています。(2019年現在、Dさんとは連絡をとっていません)
しかし、実は、Cさんも過去に浮気をしていた可能性があります。
そのときは僕の態度が曖昧だったのもありますし、Cさんの相手の男が一枚上手だったのもあります。
一線をもしかしたら超えたかもしれません。(2019年現在の僕の認識では、Cさんは浮気はしてない可能性が高いかもしれません)
3 僕の事例2
このように、浮気やそこまでいかない女友達との付き合いは、女性側にも問題があると思います。
もちろん、Bさんのように僕の気が移った場合、僕に原因があり、Bさんの浮気を責められないでしょう。
僕は何度も何度も裏切られ、苦渋を飲まされてきました。
Aさんにせよ、Bさんにせよ(Bさんは僕を待たせすぎた)、Cさんにせよ。(Cさんは態度が不透明)
現在、本命のCさんの浮気?は僕はショックでしたが、許しました。(不明です)
しかし、不透明すぎるのです。
もう限界なのです。
「待つことに疲れた」のです。
「この歳まで恋愛経験がほぼない」って可愛そうすぎだと我ながら思います。
ですが、今はバーチャル恋愛ごっこもどき(友達付き合い)をし、僕はほとんど経験がないのに、かなり女性を上手く操っています。
我ながら、上手いなぁと思います。
経験がないのに、こんなに上手くやれる自分が怖いくらいです。
だからこそ、仕事経験がほぼないのに転職相談などに乗れるのでしょう。
理論と思考や推論(コミュ力も)が優れていれば、実践でも上手くやれるのです。
しかし、昔の知識がないときだったら、こんなに上手く女性を操れなかっただろうなぁと本当に思います。
やはり、今まで積み重ねてきた知識と会話術などが役立ったのでしょう。
全然、無駄じゃなかったのです。
今なら、本命のCさんとも上手く付き合えると感じます。
昔だったら、恋愛も会話も下手だったと思いますが、今は経験の少なさを理論で補う上級者になっています。
4 最後に
最後に、Dさんは現在、友達ですが、僕が関与している間は知識面を中心にサポートしたいと思っています。
本命のCさんが仮に近づいたら、Dさんの優先順位はかなり下がります。
そのときまでは、知識面を教えこんであげたいと思っています。
知識を教え込めば疎遠になった際も、そこまでDさんは痛手を負わないと思うからです。
僕なりの友達付き合いとしての誠意です。
まぁ、Cさんが本当に近づくのかも不明で、なんともいえない状態です。
Dさんには悪いですが、女性慣れの練習もさせてもらっています。(といっても、僕が優位な状態なのですけどね。経験少ないのに)
しかし、Dさんは仕事への耐性がもろすぎます。
まぁ僕がいろいろと教えているのですけどね。(繰り返しますが、2019年現在、Dさんとは連絡をとっていません)
頑張っているのはわかります。早く、転職してほしいです。
パートナーにするにはもろすぎるかなと感じますね、正直。僕が支え、かなりの労力を割ける包容力があるからこそ、成り立つ関係でしょう。
とまぁ、このように理論は大事なのだと思います。
理論と知識が豊富にあり、きちんと頭に入っているのであれば、実践でも使えて、実績を出せる可能性はあるということです。
頭でっかちの人間じゃないのです。
ではこの辺で。(2861文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。