どうも、武信です。(No967)
僕は過去、たくさんの陰謀論的な記事を書いていきましたが、「総まとめ的な記事」を書こうと思います。
この1記事を読めば「僕が受けている逆境や被害、壮絶な人生模様」を理解できます。
「世の中にはこんな構図があるのか!」と視野を広げるきっかけとしてもらえたら幸いです。(皆さんも、騙されにくくなります)
興味がある人は続きをお読みください。
1 僕が受けた陰謀的被害の総まとめ!
詳細は、僕の自伝「安倍に迫害された男」などを読めば、「ストーリー形式」で読めますが、今回は「ストーリー形式ではない形」で書きます。
間接証拠は数限りなく、ありますが、詳細は違う記事で確かめてください。(長くなりすぎるので省略します)
本題に入ります。
1994年〜2020年(現在)まで、26年間、僕は常時監視下(盗聴・盗撮・尾行含む)に置かれました。
1994年時点で僕は高校2年生であり、その頃から、メディア系の中で僕は有名人になっており、1998年からはアメリカにも知られ、当然、日本政府にも知られる存在となります。
ちなみに、僕は現在、43歳です。(人生の前半戦はもう過ぎ、後半戦に入りました)
結論から言います。
簡単に僕が受けた被害を言うと、以下になります。
1 1994年〜2013年頃。(メディアに盗聴・盗撮された。政府やアメリカも途中から加わる)
2 2013年〜2020年。 (安倍により、特定秘密保護法に指定され、封印された。メディアは味方に途中から変わった可能性も)
3 アメリカによる僕の封じ込め。(Google、WordPress、ツイッターなどの情報操作。トランプ大統領による迫害。アメリカの司法は別)
1のケースでは、メディアらも僕を盗聴・盗撮する正当化の理由として、サトラレ論法を使いました。
サトラレとは、「国家的な天才で、天才的な業績を上げるので、国家が保護し、常時監視し、守っていますが、心の声が周囲に聞こえてしまう病気であり、皆が迷惑しますし、関わる周囲の人は自身のプライバシーが脅かされるので、近づかない」という設定です。
そして、サトラレ本人に「あなたはサトラレであり、自分の声・本音がダダ漏れだよ」と言ってはいけないように法律で禁止されており、なぜなら「サトラレが苦痛に耐えられず自殺してしまうからだ」、となっています。
これはフィクションなのですが、背景は現実なのです。
つまり、僕はサトラレのような存在ですが、それはメディアや政府などに僕が常時監視(盗撮含む)されており、となれば僕と関わる人はプライバシーが漏れてしまうので、「それが嫌な人は近づかない」、という状況になるのです。
サトラレ論法とは、「僕を天才、国家の宝とみなし、常時監視し、守りますが、その代わりに僕からたくさんのモノを奪うのを正当化する手法」のことを指します。
具体的には、以下になります。
1 僕を常時監視(盗撮、盗聴、尾行など)することで、TV局なら番組のネタになりますし、政府や出版社などでも僕が生み出した成果物をパクリ放題ですし、さらにTV局が視聴率の目玉としているスポーツ選手のマネジメントや、TV局の犬である芸能人の管理もできます。
あの半沢直樹ですら、最終回は僕の記事「安倍に迫害された男」をパクったのです。
さて、サトラレの映画やドラマは日本から消されようとしているので、レンタル屋などを使い、早く見た方がいいかもしれません。
加えて、「誰かが見ている」というAmazonPrimeオリジナルドラマは、僕の現状を皮肉って面白くしたドラマだと僕は思っています。
ストーリーは以下です。
隣の部屋を見れる覗き穴があり、「隣の部屋を覗くことができる男と女」がいて、「その覗かれる主人公の男はかなり面白い人物」であり、覗く側の女が「最高のネタを見つけたよ!これを全世界にばらまいて、流してしまおう。主人公の男に知らせず、こっそりと!」と言う話です。
そして、話は進んでいき、隣の覗かれる主人公は「かなりのアクセスを稼ぐ大物有名YouTuber」になり、その功績は「隣の部屋を勝手に許可なく除いた男と女」のおかげだと言い、この事実を覗かれる主人公に打ち明けたら、主人公もそこまで怒らず、「これからもっと有名なYouTuberになる!」という都合の展開の話です。
主人公は今まで、日の目を見なかった人間であり、隣の人達の覗きがきっかけで、誰かを笑顔にする、誰かの役に立つ人間になれた、ということで主人公も納得するという訳の分からないストーリーです。
まぁ、内容自体はかなり面白く笑えますが、僕からしたら、「覗く側の都合のいい話」であり、しかも僕のことを指していると思えてなりません。
Amazonプライム・ビデオはこちらから。
そして、僕をサトラレ論法だけじゃなく、「人類の発展にとって貴重なサンプル扱い」していると僕は予想しています。
アメリカの研究者のたくさんの論文は、僕のことを指しているようにしか思えないからです。(「1万時間の法則」、「やり抜く力」、「非認知能力」「知識の幅が大事説」など多数)
経営学でも、最近、エスノグラフィー手法が注目されており、要するに「人間を盗撮して実態を把握した方が、顧客のニーズがよく分かる」ということです。
アンケート調査などでは顧客は本音を言いませんからね。
さらに、1998年にアメリカで放送されたトゥルマンショーという映画では、盗撮がエンタメとして扱われています。
僕の人生自体も、主人公トゥルーマンのようにエンタメ扱いされている可能性もあります。
ここから言えることは集約すれば一つです。
日本政府、メディア(途中から味方?)、アメリカ(政府、大企業など。司法は別)は「僕をなるべくこのままの状態で、長く常時監視(盗撮、盗聴、尾行含む)したい」という強烈な誘因があるということです。
それは僕が過去、彼らに与えてきた膨大な恩恵から明らかです。
人類の発展のスピードを何十年も進めたと思われます。
しかし、僕からしたら、実益もなにも得られず、26年間もこのような理不尽な状態に置かれたら、たまったものではありません。
僕は、「非暴力・不服従」を唱えたインドのガンジーに例えられているようです。(迫害されていても、強く生きている姿がダブるのでしょう)
また、ある意味、僕を常時監視するのは利権なのです。
利権(おいしい思いができる)を彼らが、そう簡単に手放すわけがありません。
よって、僕に「期待持たせ商法」(そのうちに芸能人が近づいてくるなど)を感じさせておきながら、それを先延ばしし続け、26年間も過ぎたのです。
ここで、僕は悟りました。
彼らの本当の狙いは「利権であり、僕をいいように利用し尽くすことだけ」だと。
だからこそ、僕はまず「僕の26年間受けた被害を告発する、このブログを作り、広めること」を実行しています。
さらに、この迫害から抜け出すために、経済的自立を模索しています。
ですが、この前、クラウドワークスにある「ライターの仕事案件」に申し込んだら、それまではバンバン依頼が来ていたのに、その案件が拒否された上に、それ以降、一切、依頼が来なくなりました。
僕を自立させることを妨害したのです。(彼らの狙いは知ってますよね?僕を自立させたくないのです。ずっと常時監視しておいしい思いをしたいからです)
また、Googleでは検索上位にはほとんど上位表示されず、WordPressブログのview数もおそらく数字操作されています。
WordPressのview数を少なめに表示しているのは「僕のブログが人気ブログに近づいているのを隠すため」と「僕のやる気をなるべく削ぎたいから」でしょう。(僕はやる気をなくしませんが、多くの読者は「このブログ、人気ないのかな?」と思うことでしょう)
僕のあくまで予想ですが、20PVある記事なら、おそらく、その10倍は最低でも見られており、200viewはいっていると予測します。
話を戻します。
僕が取るべき道は、以下の記事に詳しく書かれているので省きます。
安倍を倒すための道のり「安倍解体新書」
さて、さらに、もうすぐ、アメリカで大統領選挙が行われますが、トランプ大統領とバイデンさんが争っています。
で、以下の記事によると、トランプ大統領が勝つと予測しています。
https://president.jp/articles/-/39943?page=1
私が「圧倒的劣勢でもトランプが勝つ」と予想する最大の理由
さらに、トランプ大統領は孫なども総動員し、2050年頃まで、権力を維持し続けることを狙っているというのです。
僕は、安倍(菅さんも含む?)と最低15年は戦い続けると誓いましたが、トランプ大統領も絡んでいるとしたら、僕が迫害から逃れることは絶望的なのです。
ですので、僕には助け(ある芸能人が近づくことなど)が来ることはほぼ諦めて、「僕自身でなんとか経済的自立を目指すしか道がない」と思った方が良いのです。
そして、日本政府も、メディアらも、僕がなるべく長くもがく方が好都合なのです。
「経済的自立はそう簡単にはできない」と彼らは高をくくっており、その間、「常時監視し、おいしい思いをまだ続けられる」とニンヤリしているのです。
仮に経済的自立を果たしても、また僕の家を何らかの手段で、盗撮し始めるでしょう。
利権は1回掴んだら、絶対に手放そうなんて彼らは思いません。
ですが、少なくとも、僕の家族への被害はなくなりそうなので、経済的自立を果たして、一人暮らしでもすればまだマシかもしれません。
まぁ、僕はTVを現在もほぼ見ておらず、盗撮されても前ほど苦痛度が減りますし、そこまで気にしなくなりそうですが。
海外移住も視野に入れています。(海外まで盗撮しに来るのは大変ですからね)
迫害した国(日本)なんて、脱出すればいいと思いませんかね?
2 最後に。
最後に、彼らは僕を絶妙なバランスでコントロールしています。
経済難に陥り、僕が勉強をできないようにはしないのです。
図書館でかなり本を購入し、それを僕に読ませ、勉強させ、その成果を全部、横取りします。
また、僕が勉強をまったくしなくなったり、病気になり、機能不全になったら、ポイ捨てすればいいだけです。
彼らはとにかく、僕をいいように利用したいだけであり、利用価値がある間は、僕をそこまで窮地に陥れませんが、利用価値がなくなったら、もしかしたら暗殺される可能性すらあります。
DaiGoは「人間が嫌いであり、猫の方が好きだ」と言っていますが、僕も同感です。
人間なんて大半の人は汚い奴らばかりであり、もちろん「出世しそうで地位が高い人ほど悪人ばかり」です。
DaiGoはTV局など、地位の高い人達と多く接してきましたから、尚更そう感じるのでしょう。(また、DaiGoに今でも、アンチコメントを残すうざい奴がいます)
僕は「自分と身内と僕のサービスの有料会員だけ幸せにすればいい!」と思っています。(ブログ読者は微妙なラインであり、有料会員じゃないのですよねー。ただ僕に共感する無料ブログ読者も中にはいるでしょう)
それ以外は正直、どうでもいいです。(DaiGoと同じ思想です)
迫害に遭ったから、余計にそう感じるのかもしれません。
また、今まで述べたことははあくまで仮説です。
ですが、「的を射ている可能性が高い仮説だ」と思っています。
陰謀を無効化するには、暴露するしかないのです。
で、陰謀を仕掛ける側は決して陰謀があるとは認めませんから、僕がこうやって仮説を立てて暴露するしかないのです。
ではこの辺で。(4949文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。