生理のイライラを彼氏が理解していない件「男も知っておきたい女性の身体」

どうも、武信です。(No1048)

 

僕は男なので、普通に考えたら、女性の身体のことをそこまで熟知していないことになります。

 

ですが、世間一般の男性は彼女やパートナーがいる人なら、ある程度、女性の身体のことで情報を入手していることでしょう。 

しかし、詳しく、正しい情報かどうかは定かではないかもしれません。

中には、生理のイライラを理解していない彼氏などもいそうですが。。。

 

今回は「医者が教える女体大全」という刺激的?なタイトルの本を参考にして、男も知っておきたい女性の身体についての情報を書いていきたいと思います。

この本は本来なら、女性が自分自身の身体について知っておくべきための本ですが、男性もパートナーのために読んで理解を深めておくと、パートナーを大事にできるかもしれません。

興味がある人は続きをお読み下さい。

  

 

1 女性の悩める問題「生理」。

 

女性の普段の生活で悩める問題といったら、生理でしょう。

 

男なら、彼女やパートナーが「生理前や生理中に気分が不安定だ!」と感じた人も多いと思います。

 

生理がある20〜39歳の女性のうち7割が月経開始前や月経期間中に何らかの影響を受けるそうです。

 

生理という現象は「子宮で毎月、受精卵を受け止めるための子宮内膜が作られるのですが、妊娠しなければその内膜はいらなくなり、血液と一緒に体外に排出される一連の流れ」を言います。

 

生理の周期は24〜38日が正常であり、ほかにも「期間は3〜7日間、平均5日間」「一度の周期での経血量は20〜140ml」という基準があります。

 

妊娠していないのに3ヶ月以上、生理がない状態は「無月経」と呼ばれ、多嚢胞性卵巣症候群甲状腺に異常がある可能性があるので、病院に行って下さい。

 

生理は12歳頃から始まり、閉経の平均年齢は約50歳(45歳〜58歳ぐらい)です。

生理には痛みを伴いますが、痛くなる前に鎮痛剤を飲むのを医者は勧めています。

 

生理には実は病気が潜んでいる場合があり、子宮内膜症の可能性もあるので注意が必要です。

子宮内膜症になると、不妊になる場合もあるので、「たかが生理」と侮れませんので、異常を感じたら、婦人科に行って下さい。

 

生理の2週間前から数日前になると心身に変調をきたす現象があり、これをPMS(月経前症候群)といいます。

 

● 下腹部や乳房の張り

● 頭痛

● 倦怠感

● 食欲不振または過食

● 強烈な眠気

● むくみ

● イライラ

● 不安感による落ち込み。

など日常生活に支障をきたすこともあります。

 

生理のある女性の70〜80%にこの症状があるそうです。

最悪、うつ状態になって自殺願望が出たりする、PMDD(月経前不快気分障害)になる人もいます。

 

PMS、PMDDは治療の対象なので、病院に行きましょう。

 

対処法としては、「低用量ピル(OC)」を医者は勧めています。

「40歳以上」「喫煙者」「肥満」の女性は血栓症のリスクが高くなるので医者も処方に慎重になります。

 

「医者が教える女体大全」の本に、生理について、もっと詳しく具体的に書かれていますので、興味がある人は読んでみてください。

 

「ミレーナ」「月経カップ」「経血吸収パンツ」などにも触れられていますし、生理であることを忘れられる最新アイテムも紹介されています。

 

2 本にはどんな内容が書かれているか?

 

「医者が教える女体大全」という本は女性も自分自身の身体のことを知るために必読だと思うのですが、男性もパートナーを気遣うために知っておくと役立つ知識が満載の本だと思います。

 

そこで、この本ではいったいどんなことが書かれているのか?を簡単に書いていきます。

 

● 女性ホルモンについて。

 

● 仕事をしすぎたら「オス化」するのか?

 

● 女性ホルモンときれいは関係あるのか?

 

● やせたら肌がかさかさになる?

 

体重が肥満か、標準か、やせかはBMIで判断するのですが、「体重Kg ÷ (身長m)2乗」で計算します。

18.5〜25未満なら標準体重であり、身長160センチならば約47キロ〜64キロの間です。

 

僕の知り合いの女性は、BMIが17の人に久々に会ったと言っていて、痩せすぎで驚いた!と話していました。

 

● 30代半ばをすぎて体調が悪い。プレ更年期?

 

45歳を中心とした前後5年くらいの時期を「更年期」と言うそうです。

 

● 閉経は女性として終わりのサイン?

 

● 将来、妊娠するために今のうちからできることは何?

 

● 妊娠しやすくなる食べ物、生活習慣とは?

 

妊娠前から飲んでおいた方がいいサプリが紹介されていました。

 

● 確実に妊娠するため排卵日を正確に知りたい!

 

● 見た目が若ければ40代でも妊娠は可能?

 

日本で一年に出生する約86万人の新生児のうち、母親が40歳以上の割合は約6%、45歳以上となると1%以下というデータが紹介されていました。

 

40歳の流産率は約4割とか、ダウン症候群の赤ちゃんが生まれる確率についても書かれていました。

 

● 最終的には不妊治療をすれば授かりますよね?

 

● 男の子が欲しい!確実な産み分け方法はありますか?

 

● 出産未経験だと婦人科の病気になりやすい?

 

● 生理痛がひどくて鎮痛剤を手放せないけど大丈夫…?

 

生理のある女性の10人に1人に子宮内膜症があるので、病院に行った方がいいとのこと。

子宮内膜症の治療方法についても書かれています。

 

● 子宮に筋腫があるといわれましたが何もしなくてもいい?

 

30歳以上の女性の20〜30%は子宮に筋腫がありますが、場所と大きさなどによって症状が変わります。

詳しくは本で。

 

● 子宮頸がんって遊んでいる人がなる病気ですよね?

 

子宮頸がんは20〜40代の若い女性に多い病気で、ウィルス性のがんで、原因はヒトパピローマウィルス(HPV)です。

性経験がある女性の50〜80%は、生涯で一度はHPVに感染するそうです。

 

子宮頸がんはワクチンを打てば予防できる病気なのですが、メディアの過去の悪い報道により、イメージが悪化して他の先進国と比較して、若い女性のワクチン接種率が劇的に低いのです。

その結果、年間1万人以上が新たに発症し、約2800人が死亡しています。

 

ワクチンは20〜30代で接種しても効果があるので、興味がある人はこの本を読んだり、調べて、打った方がいいかと思います。

 

● 病気で子宮の摘出。女性じゃなくなるといわれました。。。

 

● 婦人科に行くのは恥ずかしくて正直、苦手です。

 

● 彼氏から性器がヘンだといわれました。

 

● 下着からヘアがはみ出るのって濃すぎですか?

 

● ちゃんと洗っているのに、不快感がなくならない…?

 

● 締まりが悪い…。膣トレをしたほうがいいんでしょうか?

 

● 性交で痛い。気持ちよくなれないのは、私の問題?

 

● おりものって何?下着が汚れるし、いらないけど…。

 

● 性病になった!私も彼も、見に覚えがないのに…。

 

性病の病気一覧表が載ってました。

 

1 クラミジア感染症。

2 淋病。

3 膣トリコモナス症。

4 尖圭コンジローマ。

5 梅毒。

6 HIV。

7 性器ヘルペス。

8 ケジラミ。

 

女性は主に産婦人科、男性は主に泌尿器科で治療します。

 

詳しくは本で。

 

以上。

 

「女体大全」というタイトルのとおり、女性の身体の問題についてけっこう簡潔に網羅されている感を受けます。

 

ぜひ、女性は自分事として、男性はパートナーへの理解のため、この本を手にとってみてはいかがでしょうか?

 

以下、僕の最先端ツイッター書評集から、抜粋します。

 

最先端ツイッター書評集PART2

 

「医者が教える女体大全」3.5点。タイトルが多少刺激的なので、誰かに見られるのを恥ずかしく感じるが中身は大変良かった。女性は自分自身の身体のことをよく知ることができ、病気や妊活対策などもできる。男性ならパートナーの身体を理解して支えることもできるだろう。基本的な生理の情報から、女性特有の病気、妊娠など多岐に渡った情報が載っている。医者が書いているのでネットの情報よりも信憑性が高いことも重要ポイント。お勧め!」以上、ここまで。

 

ぜひ、手にとってみてください。

 

「医者が教える女体大全」

 

また、著者の関連本も紹介しておきます。(著者はベストセラー作家なのですね)

 

「女医が教える本当に気持ちのいいセックス いいトコどり!」

 

ではこの辺で。(3580文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

 

参考・引用文献。

「医者が教える女体大全」

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