人間力とは?「人の特技はそれぞれが分からない人がいるという話」

  • 2019年12月30日
  • 2020年12月14日
  • 有料系
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どうも、武信です。(No314) 

 

「人の特技はそれぞれが分からない人なんているの?」、と思った読者の方もいるかもしれません。

それがいるのです。

 

今の現代は、分業によって、成り立っているのにもかかわらずです。

そういう人は「どんな人物像なのか」、今回は考察していきますね。

 

役立つ豆知識です。

興味がある方は続きをお読みください。

 

僕の有料noteからの抜粋もありますよ。

 

 

1  有料note記事からの抜粋

 

僕のnote有料記事、「人生観を超速で広げ、有利に生きよう」からの一部抜粋です。

https://note.com/generalisttake/n/n83ff2894b0f4

 

13 自分の強みや世界観が全てと思い込むと、見方が偏るという話

 

偏った見方というのは、「自分の得意分野や専門分野が全て」と思い込み、「他人の世界を理解しない」ことだと僕は考えています。

 

こういう問いをぶつけてみます。

「あなたは全ての分野で完璧なのですか?」「自給自足の昔の生活ができるのですか?」と言われたらどうしますか?

 

YESと答えられる人は、ほとんどいないでしょう。

 

そう考えれば、前にも述べたように、世の中、助け合いであり、劣っていると思う人でも、実は得意なジャンルがあり、それは自分が知らない分野かもしれないのです。

 

同業者や同じ専門分野だと、ライバルになったり、知識や能力の優劣はわかりやすいです。

 

自分よりできる人は、尊敬か嫉妬か、いずれかの対象になるでしょう。

 

自分の知っていることや専門分野で、他人があまり詳しくないとき、人はよく、「見下す行為を行う」と思います。

 

ツッコミを入れるのが、素人なら仕方ないでしょうが、専門家だとしたら、言い合いになるケースもあるでしょうね。

 

ちなみに、ネットでは経歴不明でツッコミを入れてくる人もいますし、部分の間違いだけを指摘してくるケースや、人格批判など、単なる迷惑行為に過ぎないものも多いです。

 

自分がよく知っている分野で、他人に初歩的な質問をされると、よく、「こんなことも知らないのか!」と見下してしまう人は多いのではないでしょうか?

 

しかし、相手にも自分が知らない優れた分野があります。

 

もちろん、相手が「自分より全ての分野で劣っているケース」もあります。

学ぶことがないということですね。

 

そういう場合は、付き合う価値はないかもしれないです。

助け合いもなく、一方的にこちらが与えることになるからです。

 

相手に、自分より優れている分野が多少なりともあるのであれば、助け合いが成立します。

 

相手にまったく優れている分野がない場合(すごく珍しいことです。もしくは、相手の得意分野が自分にとって、何の興味もメリットもない場合)、「金を払ってもらう」ことになります。

 

それは市場での取引となります。

 

友人間としては、そもそも成立しないでしょうが、もし友人でそういう関係があったなら、金をもらわないと納得できないかもしれません。

 

「与えてばかりの関係」ということになりますから。

 

家族や恋人なら、与えるだけの関係も、もしかしたら成り立つかもしれません。

 

ボランティアでしたら、無償行為なので成り立ちます。以上、ここまで。

 

2  「人の特技はそれぞれ」が分からない人の具体例

 

この点に加えて、「人の特技はそれぞれ」という視点が欠けている人がいるという話をします。

 

分業の時代に、そんなことが分からない人がいるの?と、驚く人もいるかもしれませんがいます。

 

「人の特技はそれぞれ」が分からないケースを、具体例で見ていきましょう。

 

例えば、IT系の人がいて、ITには詳しいとします。

 

その人はITの分野では、ある程度のマウンティング(自分が優位だと示す行為)ができます。

 

そして、ビジネス系やコミュ力や経済学などの、文系分野に詳しい人(A)がいるとします。

 

その人(A)は、ITにはそこまで詳しくないですから、ITでは負けます。

 

しかし、自分の得意分野では、ITの人に対してそんなに詳しくないでしょうから、マウンティングはやろうと思えばできます。

 

ですがそれをしないで、その人(A)は、IT系の人から学ぼうとします。

 

さて、「どちらが上、または視野が広い、度量が大きい」と思いますか?

どう考えても、後者(A)でしょう。

 

自分の苦手分野、専門外の分野まで学び取ろうとしている人に対し、IT系の人は自分の専門分野だけで、マウンティングや攻めてくるのです。

 

IT系の人は、(A)に、そのほかの専門分野があるということを理解していないのです。

 

この場合でいえば、ビジネスや株式投資や経済学などの文系知識の人(A)を、軽視しています。

 

「人の特技はそれぞれ」であり、分業を理解していれば、自分の得意分野、専門分野だけを絶対視し、マウンティングすることの愚かさが分かります。

 

逆に、そういう人は自分の専門外のことでなおかつ、相手に強みがある分野で、マウンティングされ返されます。

 

または、度量が大きい人はしないケースもあります。

 

しかし、内心、「視野が狭いし、何も分かってない」と思われていることでしょう。

 

3  「人の特技はそれぞれ」のリソースの話

 

また、「人の特技はそれぞれ」 ですが、以下の記事で人のリソースをどの分野に向けるか?で3タイプの人間に分類しています。

「政治家、経営者に向かない人とは?」

政治家、経営者の適性「政治家、経営者に向かない人とは?」

 

そうです。ゼネラリスト、スペシャリスト、π型人材ですね。

 

スペシャリストの方は、その分野の知識は凄いのですが、いわゆる、視野が狭く、専門バカと言われてしまうこともあります。

 

スペシャリストが、ゼネラリストやπ型人材にマウンティングするケースが多いでしょう。

 

または、似非スペシャリストであり、とびきりのスペシャリストじゃない、中途半端なスペシャリストのことです。

 

そういう人は視野が非常に狭く、自分の得意分野だからこそ、優位に立てているだけなのであり、他人の得意分野に土俵を移されたら、勝てないことを理解していないか、または、「自分の専門外は興味なしで済ます」印象を受けます。

 

ゼネラリストやπ型人材は、幅広い興味対象ですから、スペシャリストや似非スペシャリストからも学ぼうとします。

 

どちらが視野が広く、マネジメントや経営層や政治家に向いているか?は明らかではないでしょうか?

 

まぁ、スペシャリストはマネジメント、経営層、政治家になるつもりもないし、素質もないでしょうが、視野が狭いことは自覚した方がいいと思います。

 

役割がそれぞれあり、スペシャリストももちろん必要ですが、使われる側から抜け出せないでしょう。

 

このように、「人の特技はそれぞれ」が根本的に理解できていない人がいる、という話でした。

 

ではこの辺で。(3029文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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