僕自身に個別コンサル!「僕自身を個別コンサルしてみたら、過酷な道だと分かった!半沢直樹の最終回は僕の自伝「安倍に迫害された男」に酷似!徹底解説!」

  • 2020年9月28日
  • 2021年1月20日
  • その他
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どうも、武信です。(No945)

 

個別コンサルシリーズとして、前回の記事で、他人を勝手に個別コンサルしました。

 

ある女性に勝手に個別コンサル!「ある女性のYouTube動画の内容が僕のブログそのままだった!(勘違い?)」

 

今回は「僕自身を個別コンサルし、客観的に状況を把握し、何とか打開策がないか?」検討しようと思います。

 

僕自身の「個別コンサル思考・過程」を見せることで、皆さんにも何かヒントになるかもしれません。

 

他人への個別コンサルは正直、厳しい言葉は投げかけづらかったですが、僕自身には容赦なくやろうと思います。

 

また、半沢直樹の最終回が僕の自伝「安倍に迫害された男」に酷似していたので、これも徹底的に解説します。

 

興味がある人は続きをお読みください。

 

 

1 僕の状態と強みを整理。

 

まず、僕の状態は以下になります。

 

不利な点。

 

1 金不足

 

2 人脈不足(ネット友達3人くらい&リアル友人4人のみ)

 

3 持病のため行動に制限あり(自律神経が調子悪い&ストレートネック。毎日、治療して体調維持)

 

4 陰謀のためGoogleやツイッターやWordPressでいろいろと封じ込めれている(数字操作など)。

 

 

有利な点。

 

1 時間だけはある。(これは圧倒的有利さ)

 

2 培ってきたコミュ力により、スカイプちゃんねるやツイッターなどで友達や話す相手程度ならいくらでも作れる(孤独感解消)

 

3 図書館が近くにある。

 

次に、僕の強みを書き出します。

 

僕の強み。

 

1 ビジネス書を長年、読み続けてきた結果、最低で5000冊以上の蓄積がある。(この数字に達する人はほとんどいない)

 

2 執筆する時間が異常に短い。(ブログ記事5000文字程度なら、約1時間〜1時間半ぐらいで書ける)

 

3 創造力や想像力が高い。(企画系や共感力(EQ)が高いと思われる)

 

4 経済学、経営学、教育、心理学、哲学、時事ネタなど分野横断的に幅広く学んできたため、人と違う視点から発想ができる。(専門バカじゃない)

 

5 ある程度、分かりやすい文章力。

 

逆に、弱みを書きます。

 

 

僕の弱み。

 

1 理系科目が弱い。(数字、数学は重要だが、弱い。統計学は最低限、学んだ)

 

2 凄く詳しい専門分野がない。(幅広くやりすぎた弊害)

 

3 会計・法律・税金・ITの知識が手薄。(これから勉強する分野)

 

4 学歴や資格など、目立ったモノなし。(まぁブログが宣伝になるでしょう)

 

以上です。

 

これらの情報を総合的に考慮に入れて、「僕自身に個別コンサル・アドバイスをしたい」と思います。

 

 

2 僕への個別コンサル結果。

 

僕がやるべきことは以下になります。

 

1 YouTuber。

 

サラタメさんというビジネス書要約のYouTuberがいるのですが、広告収入だけで月40万ぐらい稼いでいるそうです。

 

もちろん「あの話術と編集技術、コンテンツの充実」は素晴らしいです。

 

僕も、あの路線でやれば、既にコンテンツはブログに膨大にあるので、やりやすいと思われます。

 

問題は、動画編集ソフトですが、サラタメさんが使っているソフトの値段は約16万円ぐらいするそうで、まったく手が出せません。

 

では「何か代替案はないか?」考え中です。

 

僕は顔出しは向いていないと思われますが「声だけで参加するのはあり」だと思っています。

 

サラタメさんに近いYouTuberは影響力もつきますし、稼ぎに一番、近そうだなと感じます。

 

 

2 アフィリエイト。

 

アフィリエイトも、僕のブログが既に存在するので、アフィリに特化した記事を書けば、月収10万程度は行く気がしますが、Googleに封じ込まれており、厳しい可能性があります。

 

「SEOで、検索エンジンで、Googleに上位表示されない」という意味です。

 

Googleに封じ込まれていると仮にすれば、実はYouTuberも厳しいのですけどね。(上位に表示されにくくなるという意味です)

 

3 NoCodeやプログラミング。

 

1と2の選択肢が一番、稼ぐのに近道なのですが、Googleに封じ込まれている可能性が高く「無駄足に終わる可能性もかなり高い」です。

 

だとしたら、NoCode案件をこなしたり、NoCodeで実際にサービスを作ることで収益を得たり、またはプログラミングをある程度、学び、稼ぎにつなげる道しかないのかもしれません。

 

プログラミングスキル、NoCodeスキルは妨害されにくいです

 

しかし、金がないので、高額なプログラミングスクールなど行けるわけもなく、遠回りになるかもしれませんが、独学になります。

 

プログラミング案件の単価は高く、稼ぐなら、これですね。

 

4 雇われライター。

 

最後の手段として、雇われライターもありかなと思います。

 

しかし、単価が低く、あまり稼げません。

これは最終手段として残します。

 

3 半沢直樹の最終回について。

 

半沢直樹の最終回(2020年9月27日放送)は、僕の自伝「安倍に迫害された男」に酷似していました。

 

僕は以下の記事で、半沢直樹の最終回予測をしたのですが、見事に外れました。

 

いい人は損!「テイカーに搾取されないコツ。僕の迫害事例から考える!半沢直樹の最終回の予測付き!」

 

では、半沢直樹の最終回のどこが、僕の自伝と酷似しているのかを解説していきます。

 

まず、半沢直樹の最終回のざっくりした説明です。(かなり簡略化しています)

 

幹事長と、頭取りと、大和田さんを僕は、それぞれ、政治家、メディアの上層部、大和田さんは特になし、に例えました。

 

で、政治家と銀行は過去に罪を犯し、1人の人間を殺しているのに、それをもみ消そうとし、政治家とメディアが共存共栄し、手を組もうとしたので、半沢直樹が3人まとめて1000倍返しと激昂しました。

 

しかし、政治家の内部でも、クリーンな政治家がいて、そのクリーンな政治家に半沢直樹は働きかけ、TVで実況中継される場面で、幹事長の過去の悪事を暴いてしまいました。

 

その前に、実は頭取りが幹事長と手を組もうとしたのは策略であり、裏では幹事長の悪事の決定的な証拠を探させようとしており、半沢直樹とも和解し、本来なら頭取りがTV中継の場面で、幹事長などに対峙し、説明しないといけなかったのに、半沢直樹が出向いて、幹事長に土下座をさせました。

 

で、銀行も悪事に加担していたので、銀行のメンツは丸つぶれであり、頭取りは辞任し、大和田も銀行を去ることになりました。

 

で、大和田と半沢直樹が最後に対面し、大和田は半沢に言うのです。(半沢直樹も、頭取りの後を追い、責任を感じ、銀行を辞めようとします)

 

「半沢直樹のせいで、銀行はめちゃくちゃだ。銀行は潰れかけるはずであり、俺も辞める。で、半沢直樹と大和田で、バンカーとしてのあり方で議論になったが、半沢直樹は大和田のバンカーとしての目線は間違いだという。だったら、半沢直樹に、お前が頭取りになり、銀行を立て直してみろ」と。

 

そして、半沢直樹は「受けてたとう」と言い、最後にドアップの画面で、終わるという結末です。

 

これのどこが僕の自伝「安倍に迫害された男」に似ているのか?解説します。

 

僕は、メディアに搾取され、次に、安倍に迫害されました。

 

途中から、メディアは僕の味方になったようですが、それまでは僕から搾取していたのです。

 

ということは、「メディアも政府も僕を邪険に扱っていた」ということになります。

 

で、メディアは僕を監視している事実を暴露するか(たぶん、しないだろうなぁ)、安倍をバッシングしまくり、辞めさせることで、僕に報いようとしました。

 

僕は安倍の制定した特定秘密保護法に長年、指定され、味方が近づけない仕組みになっていたと思われるからです。

 

僕は安倍が敵だと、長年、気づかず、せっせと安倍のために「教育改革本」や「安倍が支援する大企業向けの施策」を記事として書きました。

 

他にも、いろいろと「安倍に智慧をつける内容の記事」を書きました。(メディアにもパクられ、ネタにされ、貢献したと思いますけどね)

 

で、僕がホントのメディアのブログなどを書き、抵抗し始め、力を着実につけたことで、メディアも僕を支援し、安倍バッシングをし、安倍を辞めさせるまでに至りました。

 

ですが、安倍が辞めた後、あの朝日新聞ですら、安倍政権を評価するが72%もあり、僕は推理として、安倍再登板を匂わせることで「安倍がまたやり返してくるぞ!」と僕に危機感を感じさせ、さらに「僕をまだまだ頑張らせ続けることで、国を潤わそうとした」と推測しました。

 

僕は長年、政府・メディアを潤わしてきたのですが、僕を引退させず「まだまだ利用し尽くすつもりだ」と書きました。

 

で、この構図が、半沢直樹の最終回と酷似しているのです。

 

幹事長を失脚させ、頭取りも辞め、大和田も辞めますが、大和田は半沢直樹に「いずれ潰してやる!」と宣言します。

 

で、半沢直樹は「受けて立とう!」と言い、銀行を再建させるつもりなのです。

 

これは、安倍が辞め、大和田は「安倍再登板の役割」になり、僕は安倍の代わりに、「まだまだ頑張れ、または安部以上の成果を上げられるのか?覚悟があるのか?」という問いかけだと感じました。

 

メディアも安倍を散々、叩いた以上、安倍以上の成果を僕に出してもらわないとマズイのです。

 

もちろん、安倍がやったことは私利私欲であり、腐敗そのものですが、政策面の評価は別です。(とはいえ、安倍は僕の政策案をかなりパクって出した成果なのですけどね)

 

つまり、メディアは「僕に託した、期待をかけた」とも解釈しようと思えばできます。

 

ですが、僕は実益がない限り、協力する気がありません。

 

もちろん、今回の僕の自伝「安倍に迫害された男」をネタにして、パクリ、半沢直樹のドラマの質を上げる目的だけだったという可能性もあります。

 

メディアは視聴率を稼ぐのが第一ですから、もしかしたら、日本の行く末・政府のことなど考えていないかもしれません。

 

今後、メディアが僕に交渉に来る可能性もあるかもしれませんが、それは分かりませんし、期待しないことにします。

 

とにかく、僕としては「実益がないことはもうやらない」と決めており、政府にもアドバイスしませんし、メディアにはまだまだネタとして扱われ、監視され続けるかもしれませんが、スルーします。

 

僕の実話・自伝の「安倍に迫害された男」が、半沢直樹の最終回のネタとして扱われたかもしれません。

 

原作を僕は読んでいないのですが、原作を変更したのでしょうかねー。

確かめてみたい気もしますが。

 

以上、僕の徹底解説でした。

信じる人もいれば、信じない人もいるでしょうし、僕はどっちでもかまわないです。

 

ではこの辺で。(4746文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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