どうも、武信です。(No402)
2017年の記事です。
単語力を測るのに、お勧めのサイトを紹介します。
さらに、僕の英単語力を知りたい、という奇特な方がいましたら、ぜひ、続きをお読みください。
1 Weblioの結果。
Weblioのサイトの結果記事も読めます。
証拠として載せておきます。
Weblioのサイトの語彙力診断を久しぶりにやりました。
以下のサイトが、お勧めの英単語力測定サイトです。
https://uwl.weblio.jp/vocab-index
その結果を報告したいと思います。
まずは、総合診断。

次に、大学入試の超難関大学。

履歴はこちら。

英検準1級がこちら。

履歴がこちら。

TOEIC950がこちら。

履歴がこちら。

TOEFL100点突破がこちら。

履歴がこちら。

2017年11月30日にやったテストの回数が、以上のように、11回です。
11回もやれば疲れるので、これで一応やめておきます。久しぶりにやりました。
普段は、英語の勉強はほぼしてないので。
30分ぐらいで全部、終えたかなぁ。(目安としてです。測っていません。ブログ記事も含めてです)
つまり、「英単語はほぼ長期記憶になっている」ということです。
僕が英単語で嘘を言ってないことが、理解できたかなと思います。
突発的にやって、この成果をいきなり出すのは難しいからです。
履歴も残ってますし。
もちろん、英語は英単語だけではダメなのは承知です。
今回は、英単語力について嘘を言っていない、という証拠のために敢えて載せました。
総合診断は特待生とか、上級者とかマスターとか称号で示されており、単語数が履歴には載っていなかったので省きました。
2 Weblioの結果(2020年12月18日編)
前に行なったのが2017年でして、今回、約3年ぶりぐらいにやってみました。
結果は、散々でした。
総合診断が以下。
前回の8000〜9001語レベルから、5501〜6000語レベルまで、約2000〜3000語も落ちていました。
理由としては、「Weblioのサイト自体が、単語の難易度が上がっている」と感じました。
3年も経てば、サイト自体も改良されているのでしょう。
履歴は以下。
実は2020年5月にも2回やってて、「何か、難しくなっている!」と感じていました。
僕の語彙レベルは平均で、「5500語レベル」まで落ちたと見て、いいのでしょうかね。
TOEIC860突破テストも受けてみました。
結果は以下。
D判定って厳しくないですかねw
テストの内訳(内容)は以下。
4問しか間違えていないのに、D判定かぁ。
さらに、履歴も載せます。
実は2020年5月にも2回やっていました。
そのときはC判定だったのに、今はD判定か。
僕のテスト結果が落ちが理由として、
1 サイトの単語テスト自体が難しくなっている。(こちらが有力)
2 僕の単語力の記憶が抜け落ちている。(多少、関係あるかも)
ですかね。
いやー、Weblioのサイト、厳しくなりましたね。
おそらく、無料で遊ばせないためでしょう。
テストの結果が良いと、テストに無料で何回もチャレンジできてしまうので。
テストの結果が悪いと、有料会員になるか、時間を置いてやるしかないですからね。(時間制限がかかります)
ではこの辺で。(1550文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。