超一流・一流とは?「本当にできる人は問題を解決する人じゃない」PART2

  • 2020年2月29日
  • 2021年1月6日
  • 帝王学
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どうも、 武信です。(No798)

 

前回の記事が以下です。

超一流・一流とは?「本当にできる人は問題を解決する人じゃない」PART1

 

 超一流人、一流人の違いを皆さんは、理解していますか?

 

今回は、両者の違いを具体化して、示したいと思います。

 

貴重情報です。興味がある人は、続きをお読みください。

 

PART2です。

 

 

1 前回の記事の要約。

 

まず前回の記事です。

超一流・一流とは?「本当にできる人は問題を解決する人じゃない」PART1

 

簡単に要約します。

 

本当にできる人(超一流)とは難しい問題を解決できる人ではなく、そもそも問題を起こさない人だという主張です。

 

「問題が起こらないように、未然に防止する人」とも言えそうです。

 

それに対して、一流は難しい問題を解決できる人であり、問題防止まで至りません。

 

ただし、問題を起こさない人にはもう一種類いて、それは「難しい問題に挑戦しない人」となります。

 

難しい問題に挑戦しなければ問題は起こりません。

 

問題が起こるということは難しい問題にチャレンジしているからこそ、直面することが多いのです。以上、ここまで。

 

2 超一流人の定義と超一流人になるには?

 

超一流を、「難しい問題にチャレンジしていながら、そもそも問題を起こさない人」と定義するとします。

 

そうであると仮定するなら、結果を出し続ける、つまり勝ち続ける人ほど、高度なことにチャレンジしていながら、問題を起こしていない(課題として浮き彫りになっていない)と言える率が高いと言えます。

 

もちろん、資源制約下にある人が大半であり、戦力差もありますから、単純に勝ち続ける人だけが超一流なわけではありません。

 

ですが、高い勝率を誇る人ほど問題、課題を予防している率が高い傾向にあり、超一流と僕は言えると感じます。

 

サッカーについて、僕は以下の記事でいろいろと述べました。

 

サッカーは勝負事であり、if(たられば)がありまくる世界です。

 

本当にできる人(超一流)ほど、実は課題が出てこないで勝ってしまう人なのです。

 

一流ぐらいになると、試合を終えてから課題が出てきます。

 

起きた後に初めて課題だと気付くのです。(そういう人が大半です)

 

しかし、超一流になると結果が出てしまうので、課題だとすら認識されません。

 

なぜなら、課題だと認識する前に事前に気づいて対処しておくからです。

 

だからこそ、課題だと初めて認識することはありませんし、たとえ問題が起きても想定内になるのです。(分かっていたけど、実力不足でやっぱり露呈した弱点ということになります)

 

では、超一流人になるにはどうすればいいのでしょうか?

 

3 超一流人になるための方法。

 

それは、予測力をつけることです。

 

または、常に仮説や予測をし、試行錯誤を続けることです。

 

具体例を出しましょう。

 

人との会話において、普通の凡人は相手が話をし終わってから、相手の話を理解できることが多いです。

 

ですが、超一流人になると、相手の話を予測しながら聞いているのです。

 

何となくの話の流れから「こういう展開になるのだろうな」と考えながら聞き、自分の中で当たっているか確認する習慣があります。(この際、相手に「こういうことでしょ?」と気づいていることを言うと、相手の気分を害す恐れがあります)

 

サッカーの西野監督も日々、細かいことで予測する癖をつけていたそうです。

 

僕も超一流人を目指して、普段の会話から始まり、細かいところで日々、仮説と予測をする習慣をつけています。

 

これをやると、結末が訪れる前に課題を発見できるようになるのです。

 

課題が見えたら予防策を取れますので、予防策を取らないよりは、結果が出やすくなりますし、後で課題だったとなることが少なくなります。(つまり、想定内になります)

 

起業の世界では「とりあえず動けや動いてから考えよ」と言われますが、それは1勝9敗でもいいからであり、勝負ごとの世界(スポーツなど)では、1回でも負けると敗退することがあります。

 

失敗が許されない世界では、なるべく失敗の確率を下げなければならず(そうじゃないと敗退)、そのためには、予測力と仮説力をつけて、事前に課題を察知することが必要なのです。

 

例えば、アスクルで倉庫火災事件がありましたが、これを対岸の火事と見ずに、Amazonなどの物流倉庫を持つ企業は重要視すべきです。

 

Amazonは特に物流倉庫が重要要素なので、これが火災になったら被害は甚大です。

 

だからこそ、徹底的な火災などの事故予防をしなくてはいけません。

 

4 まとめ。

 

超一流人はこのように日々、問題にチャレンジしつつ、課題となる前に、仮説と予測力で事前に課題だと認識して対処しておいて、結果を出しやすくするようにしています。

 

未然に察知して課題を認識し、対応策を取っておき、たとえ実力不足やリソース不足などの理由により結果がでなくても、少なくとも想定内にはできるということです。

 

一流人は後で、「これが課題だったか」と初めて認識し、想定外のことが多くなり、防止ができないのです。

 

これが一流と超一流を分ける、些細な差だと想います。

 

ではこの辺で。(2473文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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