「エニアグラムのテストをしよう!人間の動機付けは人それぞれだ」

どうも、武信です。(No39)

 

突然ですが、エニアグラムに関してかなり力が入った記事です。(読まないと損な記事です)

 

エニアグラムとは人間の生存戦略に沿って9つのタイプに分類した性格診断です。

 

自己分析にも使えますが、主に他己分析に使えます。(他人のことがよく分かるのです)

 

ストレングス・ファインダーなど他の性格分類法は種類が多すぎて覚えきれませんし、見抜くのも大変ですが、エニアグラムは9つ(それでも多いかも)しかありませんので、他人を予測しやすいのです。

 

ぜひ、僕の記事を読んでエニアグラムについてざっと学び、他人の性格を見抜き、他人と上手く交流できるようにしましょう。

 

1 エニアグラムの紹介。

 

では、エニアグラムについて紹介していきます。

 

人間の動機付けは人それぞれです。動機付けを公開します。

 

人間が努力するメカニズムを知りたくはありませんか?

 

僕はエニアグラムを根拠とした人間の努力の動機付けに気づきました。

 

エニアグラムとは人間を9つのタイプに分類した一種の性格診断です。

 

エニアグラムは大企業のアップル、ソニー、トヨタ、コカコーラ、IBM、ヒューレッドパッカードなど多数から採用されていることからも、有用性は明らかでしょう。

 

ではエニアグラムの9つの性格タイプの分類を簡単に紹介します。

 

タイプ1 完璧を求める人。

タイプ2 助ける人。

タイプ3 達成する人。

タイプ4 個性を求める人。

タイプ5 観察する人。

タイプ6 信頼を求める人。

タイプ7 熱中する人。

タイプ8 挑戦する人。

タイプ9 平和を好む人。

となります。

 

詳しい説明は、「エニアグラムで分かる9つの性格」「自分の「性格説明書」9つのタイプ」を読んでください。

 

ビリギャルの著者の本「人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書」「人間は9タイプ 仕事と対人関係がはかどる人間説明書」もお勧めです。

 

 

2 エニアグラムごとの動機付け。
 

ちなみに、ここからの各タイプの動機付けは僕の推測が混じっていることはご承知ください。

 

エニアグラムの診断は以下のサイトがお勧めです。

http://shining.main.jp/eniatest.html

 

では詳しく解説していきます。

 

タイプ1の「完璧を求める人」の動機付けは完全体になりたいというものです。

 

完璧主義者なので完全体になりたいのです。

 

それは理想の国家像や理想の人間作りへとエネルギーが向かうこともあります。

 

タイプ2の「助ける人」の動機付けは誰かを助けたいというものです。

 

誰かの役に立ちたいのです。

 

タイプ3の「達成する人」の動機付けは成功したいや結果を出したいです。

 

成功者になりたいのです。

 

タイプ4の「個性を求める人」の動機付けは個性的な存在になりたいというものです。

 

芸術家みたいに自分の個性が認められることに憧れます。

 

自分は人とは違ったユニークな存在でありたいのです。

 

タイプ5の「観察する人」の動機付けは知的な分野で活躍したいです。

 

自分の分析、知性、頭の良さなどで認められたいのです。

 

タイプ6の「信頼を求める人」の動機付けは安全、安心を得たいことです。

 

とにかく不安定、不安が嫌いで、安全、安心を求めています。

 

誰かに保護されることも好みます。

 

タイプ7の「熱中する人」の動機付けはとにかく楽しいことをやりたいです。

 

楽しくなければ仕事じゃないと思っています。

 

苦行や苦痛や嫌いで、楽な方向に走りがちな人です。

 

タイプ8の「挑戦する人」の動機付けは勝つことでしょう。

 

争いを好みます。

 

他人を虫けらのように扱う場合もあります。

 

タイプ9の「平和を好む人」の動機付けは調和し安定していることでしょうか。

 

タイプ9の人を僕はあまり理解していません。

 

 

3 動機づけのさらなる詳しい説明。

 

さらに詳しく動機づけを説明していきます。

 

それぞれのタイプにより、動機が違うことが分かります。

 

人によって動く動機が違うのですから、一般的な給料や成果制度などで縛るのは意味合いが薄れることにもなります。

 

もちろん、誰でも金がもらえれば嬉しく、成果を出すように圧力をかけるのも必要なことでしょう。

 

しかし、誰もが金だけの動機で動くわけではなく(一般的には金のために働くという割合が最も多い)、様々な動機付けがあるというわけです。

 

「仕事のエッセンス」という本によれば、「お金を得るために働く」が51%、「生きがいを見つけるために働く」が21.3%、「社会の一員として、務めを果たすために働く」が14.7%、「自分の才能や能力を発揮するために働く」が8.8%ということでした。p15、16。

 

4 楽な方向に流れる人を動機づけるには?

 

ここで話が飛びます。


人間は基本的に楽な方向に流れます。

 

ストイックにアスリート的に生きることができるのは一部です。

 

楽な方に流れる人が8割以上だとして、その楽に流れる人たちを動機付けるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

その答えは「追い込むこと」です。

 

人間は追い込まれると力を発揮します。

 

戦争の度に人類は進歩してきました。不況もそうです。

 

人間は追い込まれ、生死が懸かると力を出すのです。どんな怠け者でも。

 

タイプ1の「完璧を求める人」は追い込まれなくても生来の努力家ですから、きちんとやるでしょう。

 

理想を求めて完全体になりたいわけですから、飽くなき努力をする誘因があります。

 

野球のイチローみたいな人のことです。

 

完全な質の高い作品にならないと、満足しないのが難点です。

 

タイプ5の「観察する人」は知的な分野では努力するでしょう。

 

知性を認められたいわけですから。

 

タイプ3の「達成する人」は成功者になりたいわけですから、動機付けは高いですが成功への道が閉ざされたり、見えなくなったりすると途端にやる気を失うかもしれません。

 

問題はタイプ2「助ける人」、タイプ4「個性を求める人」、タイプ6「信頼を求める人」、タイプ7「熱中する人」、タイプ8「挑戦する人」、タイプ9「平和を好む人」の動機付けがもろい点です。

 

タイプ2の人を助けるためという動機づけの場合、カウンセラーや接客やミュージシャンなどのファンサービスで他人に奉仕する仕事なら、やる気が持続しそうです。

 

タイプ4の個性を求める動機付けの場合、個性を発揮できる場所(芸術など)以外ではなかなか力を発揮できないでしょう。

 

逆に言えば個性的なので、スター性があると言えます。

 

タイプ6の人は安全、安心を求めるという消極的な理由であり、力が弱いと感じます。

 

タイプ7の人は楽しさ優先なので地味な努力が苦手です。楽しい仕事なんて世の中には少ないのです。

 

苦痛や苦行から逃げ出す性質があるので心底楽しい仕事に出逢えないと大成功は難しいでしょう。

 

楽しいと思える仕事に出逢えたら、はまり、とことん追求するかもしれません。(飽きっぽい人もいるので不明)

 

タイプ8の人は勝つことが動機付けなのですが勝つといっても、給料や待遇の良さできちんと報われないと動かない人もいます。

 

そして、ファイターなので知的な面では多少、思慮が浅くなると思います。

 

タイプ9の人は平和を好みますが今の競争社会では非常に生きにくいのでは?と感じてしまいます。

 

タイプ9の人は正直、よく分からないです。

 

タイプ2、タイプ4、タイプ6、タイプ7、タイプ8、タイプ9の人たちはそれぞれの持ち味を出して、適材適所に就けばいいと思いますが、もしそれが実現されなかった場合、動機付けとしては追い込むことでしょう。

 

人間は追い込まれるとどんな人でもやらざるを得なくなります。

 

しかし、あまりに追い込みすぎると疲弊しそうなのはタイプ2とタイプ6とタイプ9の人のような気がします。

 

奉仕家タイプ、安全タイプ、平和タイプの人は追い込まれることに弱いというイメージがあります。

 

5 人間は人それぞれ動機づけが違う。 

 

続きです。

 

人間はそれぞれ人によって動機付けが違うのです。

 

自分の努力の動機付けを他人に押しつけるのは良くないですし、アスリート並に努力している人を見て参考にしようというのも良くないです。

 

人それぞれ、動機付けが違うのですから、自分にとっては参考にならないのです。

 

エニアグラムでまずは自分を知ることでしょう。

 

そして、自分の動機付けがもろいと思ったなら、自分を追い込むことです。

 

追い込めばどんなに楽な方向に流れる人でも努力します。

 

 

6 エニアグラムはほとんどの人は9つの特徴を少なからず持っている。 

 

ここでまた話が飛びますが、ついてきてください。

 

またエニアグラムは人により、上位2タイプぐらいは持っていると思います。

 

タイプ1とタイプ5というように2タイプぐらいは持っています。

 

エニアグラム診断で上位2タイプ(人によっては3タイプ以上)を参考にして、当てはめるのがいいでしょう。

 

さらに、エニアグラムの9つのタイプはほとんどの人が9つの特徴を少なからず持っていると思われます

 

ただし、強弱の違いがあります。

 

特に強い傾向の上位2タイプ(または3タイプ以上)が自分の特徴だと捉えると分かりやすいでしょう。

 

7 タイプ1、5、3以外のタイプの良さ。 

 

再度、話が飛びます。

 

さて、タイプ1と5と3を動機付けとして優遇しましたが、他のタイプにも良さは当然あります。

 

タイプ9の「平和を好む人」は調和を望むので調整役として力を発揮しそうです。

 

相性が悪く、まとまりが悪い人たちを調整するのです。

 

タイプ2の「助ける人」は奉仕家なので、女性の場合、モテるらしいです(推測です)。

 

ですが個人主義者は奉仕をうざったく感じるそうです。相性があるのでしょうね。

 

タイプ8の「挑戦する人」は敵を作りやすいですが親分肌な面があり、子分には面倒見が良いです。

 

タイプ8は基本的に頼もしいので、あとは愛を覚えれば人情味が出てくるのでしょうね。

 

タイプ6の「信頼を求める人」は真面目で忠義があります。

 

リーダータイプではありませんが真面目でコツコツとやるでしょう。

 

タイプ4の「個性を求める人」は芸術家に多いようです。

 

個性を発揮する仕事なら、大活躍の可能性があります。

 

タイプ7の「熱中する人」はムードメーカーです。

 

楽しい雰囲気を醸し出しているので周りが和みます。

 

お笑い芸人のさんまさんのような人です。

 

このように人それぞれ、良い面も悪い面もあります。

 

今回は動機付けの視点から分析しただけなので。

 

ではこの辺で。(5325文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

 

参考・引用文献。

「仕事のエッセンス」

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