英語の4技能が話題だが、その前に日本語の4技能をどうにかすべきという話

どうも、武信です。(No1078)

 

英語の4技能(聞く、話す、書く、読む)を大学受験で課すかどうかが話題になりましたが、「その前に日本語の4技能も重要だろう」という話が今回の記事のテーマです。

この話題について興味がある人は続きをお読み下さい。

 

 

1 僕がこの記事を書くことになったきっかけなど。

 

僕は軽い自己啓発本ではなく、ちょい専門書の読書スピードが平均より遅くて悩んでいて、今回のネタを思いつきました。

 

過去、読書スピードが遅いことで非常に悩んでおり、そのため速読を本格的に学んだのですがまったく効果がありませんでした。

それもそのはずで、速読は科学的に否定されていたからであり、僕はムダな時間と金を使ったのです。

 

今ではちょい専門書を読む際、読書スピードが遅くてもあまり気にしないようにしています。

読書スピードは遅いのですが、吸収率・定着率は非常に高く、ちゃんと学習していて覚えているからです。

 

もちろん、僕のような読書スピードが遅い、つまり情報処理能力が低い人は大学受験(共通テスト)の英語・国語で撃沈します。

ですから高学歴にはなれないのですが、それでも大半の人はビジネス書ではゴミ本を読んでおり、僕はゴミ本を避け、良書だけを時間をかけて読めばある程度差別化できると踏んでいます。

 

高学歴といっても、大学受験が終わった後は遊び呆けていたり、就職後も大して勉強しない人が多いので、ゆっくりですが着実に新しい分野に対して勉強を続けていれば何とかなるかなと思っています。

 

読書スピードは遅いけれど、聞くのはある程度できて、書くのはめちゃくちゃ早く、話すのはそこそこである、という僕自身の体験から日本語の4技能のスコア化を試みてみようと思います。

 

2 僕の日本語の4技能のスコア化と英語の4技能のスコア化

 

僕の日本語の4技能のスコアは5段階評価で、自己評価で以下になります。

・聞く 4点。(話題にもよる)

・話す 3点。(緊張・体調による)

・読む 2点。(易しい本だと、早く読めるけれども)

・書く 5点。(内容にもよる)

 

めちゃくちゃバラツキがありますねーw

 

書くのが早い理由として、浮かんだ理由は以下になります。

1 元々、ビジネス書5000冊以上などの膨大な読書歴がある。(知識が豊富)

2 過去、書く訓練を10年以上やってきた。

3 話したい・書きたい・表現したい欲が強い。

4 文章力は8割程度遺伝するという記事を読んだことがあるので、遺伝も関係している?。

5 着想力・発想力に元々、強みがあり、アイデア・話す内容がポンポン浮かぶので、それをそのままタイピングし、文章化しており、書くのが早い。

 

書くのが早いのであれば、話すのも早くなりそうですが、タイピングによる表現と、声から出す表現では異なるので、スムーズにいかないのです。

読むのが遅いのに、聞くのはなぜか早く、DaiGoの動画でも1.75倍速で普段聞いているので、インプットの手段としても視覚からか、聴覚からかでスピードが違うようですね。

 

ここで、英語の4技能の僕のスコア化も、自己評価でしてみようと思います。

・聞く。1点

・話す。1点

・読む。2点

・書く。1点

 

番外編。

・文法。3点

・語彙力。4点。(ネイティブ間ではなく、日本人の中では、という意味)

 

英語の4技能は壊滅的ですねーw

まぁそれほど訓練もしていないので当然の結果ですが。。。

 

3 英語の4技能の前に、日本語の4技能も十分に使いこなせてない人が多数。

 

英語の4技能の前に、日本語の4技能も十分に使いこなせてない人はけっこういますよね?

だからこそ、大学入試の共通テストで記述式を導入しよう!(書く)という流れになりました。

 

しかも話す技能は、大学入試では問われていません。(面接を課す大学も少数です)

さらに聴く技能も、大学入試では問われていないのです。

 

日本人だから、誰でも日本語を聞けるだろう!と思われがちですが、意外とちゃんと聞けない人がいます。

人の話を理解できない場合もありますし(特に、専門分野の話)、聞こう・理解しようという姿勢がない人もいます。

 

知識と情報処理能力と読解力(読む)だけに偏重しているのが大学入試なのです。

英語の4技能の話題で盛り上がりましたが、日本語の4技能の話はさっぱり出てきませんでした。

 

4 科学的根拠があるか不明だが、視覚・聴覚・体感覚タイプで、脳の処理の仕方が異なる。

 

「なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?」という本を参考にしてまとめます。

 

人は同じモノを見ていても、感じ方が異なっており、それは脳の処理の仕方が違うという話です。

4技能(聞く、話す、書く、読む)も種類がありますが、脳の処理の仕方にも種類があります。

 

3つのタイプがあります。

1 視覚を優先する視覚タイプ。

2 聴覚を優先する聴覚タイプ。

3 触覚、味覚、嗅覚などを含めた体の感覚を優先するタイプ。

 

ただし、どのタイプも人はそれぞれ持っており、どれを優先するかはケースバイケースになるそうです。

ですが、基本的なタイプは存在しており、それの判定テストが本に載っていますので、興味がある人は本を読んでみて下さい。

 

ちなみに、著者の点数は、視覚が16点、聴覚が7点、体感覚が9点でした。(明らかな視覚タイプですね)

 

僕の点数は、視覚が8点、聴覚が11点、体感覚が9点でした。 

本を読みながら、どの感覚もあって甲乙つけがたく、この主張は本当だろうか?と疑問を思いながら読んでいたのですが、テストの結果を見て納得でした。

 

僕は強いて挙げるなら、聴覚が高いのですが、どれも同じぐらいで、バランスが良かったのです。 

映画やドラマやゲームなどで、一番印象に残るのが音楽だったことから、聴覚派だと予想していましたが、意外とバランスが良かったです。

 

また、この値が極端に高いと、その感覚だけ敏感になり、HSPなどになりやすい、またはトラウマとして残りやすいのでは?仮説が僕の中に芽生えました。

僕はトラウマが残りにくく、加えて、そこまでHSPじゃないなぁと思ったのですが、どの値も極端に高くなかったからなのでしょうかねー。

あくまで仮説や思いつきレベルなので、信憑性はないです。

 

あとは、怒りや憎しみなど負の感情がどれだけ記憶に残りやすいか?も関係しているかもしれません。(僕は他人の怒りの感情を遺伝的に察知しやすいらしいです)

 

僕の知り合いのデータサイエンティストの男性は、視覚が15点、聴覚が5点、体感覚が5点でした。

僕の姪っ子は視覚が14点、聴覚が3点、体感覚が3点でした。

 

2人に共通しているのは、学校や塾での耳からの授業に合わないということです。

 

データサイエンティストの男性は、学校の授業をまったく聞かず、独学で参考書で勉強して一流国立大学に進学し、データサイエンティストに転職する際にも独学でした。

姪っ子も耳からの授業は合わないようで、塾ではボーとしているようです。

 

こういう特性を理解していれば、その子に合った勉強方法を勧めることができます。

中学受験では特に、良い参考書がないですから、姪っ子の場合、中学受験なんてやるべきじゃなかったのです。

 

さて、同じ話をしていても、各タイプにより、想起されることは違います。

 

喜ばれるプレゼントも、各タイプにより、違います。

 

説明の仕方も、各タイプによって効果が違うので、各タイプごとに説明を工夫する必要があります。

 

この本は他にもいろいろと面白い主張が書かれているので、興味がある人は読んでみてください。

 

短文書評を載せます。

「なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?」3.5点。脳のバイアスによって人は分かり合えないという情報がふんだんに書かれている画期的で実用的な本。非常に読みやすい文体であり、分量も文字数も多くないが、内容は濃い。貴重情報が効率よく載っている本だといえる。この知識をたくさんの人が持っておくと、世の中良くなりそうだと思ったので広めるため、3.5点と高めの点数にした。中学生でも読めると思う。良書」以上、ここまで。

 

ではこの辺で。(3588文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

 

参考・引用文献。

「なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?」

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