どうも、武信です。(No1090)
前回の記事で、僕が主張している陰謀は大規模なモノではなく、小規模でたった1人の芸能人を封じ込めればいいだけの話だと述べました。
重要記事!僕が考える陰謀の全貌!首謀者は誰か?具体的人物・集団までは特定できていない件
今回はその続きの話です。
そのたった1人の芸能人の封じ込めに関与していたと思われる某大企業についての内容です。
興味がある人は続きをお読み下さい。
1 某大企業はある芸能人と契約している。
2017年の1月頃、僕に接近しようとしていた芸能人を僕は本屋で見かけました。
マスクをつけていましたが満面の笑みがこぼれるのが分かりそうな感じで嬉しそうに、僕になにか語りかけようとしているぐらいの接近をしてきました。
そのときは、僕はまだ陰謀をそこまで感じ取っていなかったので、少し驚き、その芸能人が確実に近付こうとしていることだけは分かりました。
しかし、2017年3月にその芸能人は某大企業に移籍したのです。(3年契約だったようです)
確実に近付こうとしていた芸能人に何があったのか?以下、僕の想像です。
僕は何かしらの重要人物だと、政府やTV局などに特定されており、東京オリンピックの任務が終わるまでは僕の力が必要なので、その芸能人に接近しないで欲しいと交渉した、というものです。
もしくは、トランプ元大統領が妨害している、などの説も考えられました。(選挙でトランプ大統領が負ければ、接近できますよ、と。この説はトランプ元大統領が負け、バイデン大統領になったにもかかわらず、近づいてこないので、関係なさそうです)
しかし、コロナのせいで、東京オリンピックは延期になりました。
2020年8月に本来なら、東京オリンピックは開かれる予定でしたが、2021年8月に変更されました。
同時に、その芸能人の契約も延びました。(2020年に終了予定でした。3年契約ですからね)
そして、その某大企業は与党と電通とTV局らと積極的に絡んでいると僕は睨んでいます。
その芸能人1人だけを僕に近づけさせなければ、僕を当分の間、監視し、搾取し、利用し続けられます。
今までも、僕を監視したことで、甘い汁(ウハウハ)状態だったのに、さらに僕の苦しい状態などおかまいなしに続行したのです。
ちなみに、電通とTV局の「コンテンツの人」はものすごい活躍をしており、その某大企業も、日本の大企業が軒並み苦戦中なのにもかかわらず、絶好調です。
つまり、僕を監視した連中は絶好調状態なのです。
ここからはおぞましい想像が加わります。
その芸能人は30代前半でして、婚活で言えば完全に適齢期であり、2017年であれば絶好の機会、タイミングでした。
しかし、2020年、そして2022年になった現在、5年も経ってしまっており、その芸能人は30代後半になり、婚期を逃したのです。
つまり、どう考えても、容姿は衰えるはずであり、2017年であればちょうどよいタイミングだったのにもかかわらず、某大企業にそそのかされて、移籍し、僕に近づくのを延期したことで、僕との関係構築を逃したのです。
30代の女性の5年は大きいです。
それを某大企業、さらに裏に潜む電通、TV局らは軽視し、僕が興味を失せるのを待ったのです。
その芸能人1人が僕に近づかなければ、僕は支援を受けられず、このまま資源制約下で、何もかも1人でこなさなければならず、停滞のまましょう。
そして、某大企業、電通、TV局らは僕が仮にこのまま生産物を産み出すとしたら、それを奪い続ければ、まだまだウハウハ状態を続行できるわけです。
この構図の中で、大損をしたのはまず僕であり(実益ゼロどころか、大幅マイナス)、次に、芸能人(僕との接近チャンス喪失)、そして大幅に利益を得たのが、某大企業、電通、TV局らというわけです。
つまり、2017年時点において、某大企業にその芸能人は騙されたのです。
僕も、2017年はまだ、当ブログを運営しておらず、陰謀も掴めていなかったので、その芸能人にアドバイスを送るのも無理でした。
味方のフリをして実は敵だったというケースはカバートアグレッション(隠れた攻撃者)と呼び、僕はメンタリストDaiGoの情報でこの用語を知ったのですが、僕がDaiGoを積極的に見始めたのは2018年からなので、間に合いませんでした。
某大企業がその芸能人と契約していたのは事実なので、何かしら唆されたのは間違いないでしょうね。
僕は45歳になってしまいました。
僕は1人で、誰の支援も受けず、この5年間で大幅に成長しましたが、搾取され、利用され尽くされ、大損状態です。
いい思いなんて、ほぼしていません。
対して、僕を利用しつくした連中(某大企業、電通、TV局ら)はウハウハ状態です。
このやりきれない構図、何なのでしょうか?
世の中って、ここまで汚いものなのでしょうか?
人の人権を侵害し、ないがしろにし、ダメにしてまで、儲ける連中が偉いのでしょうか?
まぁこの声が連中に届くことはないでしょう。
僕はもはや諦め状態ですが、その芸能人が仮に近づくとしたら、一発逆転の可能性もあるかもしれませんね。(若い頃に出会えなかったのが、無念ですが)
もはや電通、TV局らの支援はその芸能人も僕も得られず、苦しい戦いになりますが、世の中、そんなものでしょう。(現に、その芸能人はすでに、TV局らに干されているようです)
その芸能人と、某大企業との契約も終了するんじゃないでしょうかね。(実は騙されていた、と気づいたら、どうするのでしょうかね)
最後に、この記事はあくまで予想・推測に基づくもので、確証はありません。
ではこの辺で。(2503文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。