どうも、武信です。(No1075)
僕は過去、散々、首謀者不明のサイコパス集団によって監視され、搾取されている!と訴えてきました。
さらに、首謀者にアメリカが加わったかもしれないとも述べました。
今回は、僕が考える陰謀についてもっと詳しく述べていきます。
普通は国家や大企業など、大規模なモノを想像すると思いますが、僕が考える陰謀は実はもっと小さいかもしれません。
興味がある人は続きをお読み下さい。
1 監視されている・首謀者がいる・芸能人の1人が僕に近づかないように何らかの工作をしているまでは事実という話。
まず、僕が監視されている証拠は以下の記事に書いています。
監視集団、サイコパス集団の実態。首謀者は誰か?監視手法は?
監視されているまでは事実とみていいでしょう。
また、首謀者がいる!というのも事実とみていいと思います。
しかし、首謀者が誰なのか?僕は特定できていません。
まず、僕の考える陰謀というのは、ある1人の女性芸能人が僕に近付こうとしている前提があり、これがほぼ確実だったということです。
そして、僕はその芸能人を何十回も見ています。(2回声をかけましたが、反応が?だったので、遠慮しました)
さらに、その芸能人とはスカイプで話したこともあるのです。(相手は偽名を使っていましたが、声とプロフィールですぐに分かりました。なぜか、「好き」を5連発ぐらい言っていましたし。初対面なのにです。その後、相手とは音信不通です)
明らかに僕に近付こうとしています。
しかし、なぜか完全に近付こうとはせず、近くに接近するまでで止まります。
これには何らかしらの理由がある!と考えるのがセオリーです。
首謀者がいて、近づくのを妨害しているのです。
芸能事務所でも、芸能人の恋愛を完全には止められないのに(週刊誌でスクープされてますよね?)、その女性芸能人はなぜか近づけない理由があるのです。
芸能事務所より大きな力といったら、僕が考えたのが首相案件(安倍、菅さんから岸田さんに変わったのに、変化なしなので最近、与党関与説が薄れた。だが安倍が僕を特定秘密保護法に指定したのは疑っている)、アメリカ関与(アメリカの影響力なら誰も文句言えませんが、トランプ大統領が変わったのに変化なしからアメリカ関与説も薄れた)、電通関与・TV局関与(これはまだ残っている)ぐらいしか思いつきませんでした。
ともかく、僕への接近を妨害する首謀者がいて、「それには何かしらの理由がある!」と思ったのです。
首謀者は与党とアメリカ関与は薄れましたし、電通・TV局は残っていますが、正確に誰なのかは不明です。
そして理由に関しては、過去、監視されたり、いいように利用され、搾取されていることから、このままなるべく長く監視し続け、利用し続けるが真っ先に思いつきました。
実際、サトラレの映画(2001年)は天才のサトラレを監視し、周りが恩恵を受け、利用している構図が描かれています。
または、トゥルーマンショー(1998年)という映画では、TV局関係者がトゥルーマンを監視し、エンタメとして利用した構図が描かれています。
AmazonPrimeの「誰かが見ている」というドラマでも、盗撮がエンタメとして描かれています。
つまり、僕が考えたのは搾取・利用とエンタメ、さらにはマネジメント(悲惨な人がいるので、芸能人らも我慢しろ!という生贄の存在など)、だったのです。
ともかく、どこまでが事実で、どこからは僕の想像なのか?ははっきりさせています。
「監視・首謀者がいる・ある1人の女性芸能人が近づかないようにしている」までは事実で、具体的な首謀者とその集団名、首謀者がどのような手法で女性芸能人を僕に近づけないようにしているのか?(説得話法)と、なぜ、首謀者らはそのような行動を取るのか?(僕の想像では利用・搾取・エンタメ・マネジメントなど)については想像なのです。
随分、スケールが小さい陰謀になりました。
しかも、その1人の女性芸能人だけを何とかすればいいだけなので、首謀者らは楽勝です。
他の女性芸能人(僕が好きアピールをした)も近づいてきましたが、おそらくダミーですし、期待持たせ商法でしょう。
実際、別れさせ屋というのが現実に存在するらしく、以下の記事で書かれています。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89189?page=3
「半年で彼女と別れさせ、元カノと復縁」 別れさせ屋の女性工作員が語る“工作”のウラ側
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89189
「半年で彼女と別れさせ、元カノと復縁」 別れさせ屋の女性工作員が語る“工作”のウラ側
別れさせ屋が存在し、やすやすと別れさせ、復縁まで持っていけるとしたら、その女性芸能人1人だけを何とか説得するのはたやすいことでしょう。
どんな嘘話?で説得したのか?知りたいところです。
2 僕が訴えていた陰謀は小規模だった!
ところで、陰謀というと皆さんは大規模なケースを想像するかもしれませんが、僕の訴えている陰謀は相当、小規模で簡単だったということがわかるでしょう。
女性芸能人1人だけを説得し、近づかないように妨害し、さらに僕を監視するだけですからね。
動員する人数もそこまで多くないでしょうし、本当の監視の動機(僕が暴いていますが)や細かい真相まで知っている人はひと握りでしょう。
だからこそ、電通やTV局社員や大企業社員などから、仮に僕に関する噂話?を聞いたとしても、「陰謀なんてそんなことあるわけないでしょ!人間は不合理で、そこまで計画的に動いていないんだよ!」とはぐらかす情報を流されて、「そうだよね〜」と納得してしまうのです。
以下の記事で「人間なんて不合理だし、陰謀なんて計画的にやっていない!」という内容のことが書かれていますが、こういう情報を僕が洞察した記事を読んだ人(これこそが真実?)が流されないために、流すのです。
https://www.lifehacker.jp/2021/11/245907why-you-should-assume-everyone-is-stupid-lazy-and-pos.html
他人に期待しない方がいい3つの理由
僕はどこからが事実で、どこからが想像か?を分かった上で、書いています。
エシュロンやNSAの全世界盗聴と違い、少集団で省エネでできるのですから、楽なものです。
また、以下の記事を11月16日に投稿しています。
「少子高齢化問題の解決策 インドネシアと親密な関係を築け!」「副題 日本の少子高齢化問題は他人事ではない、深刻な大問題!その解決策をフィクサーの僕が考えてみた!」
僕は前々から、「パクられるとしたら、数時間後か翌日ぐらいのかなり短いタイミングである!」と散々訴えてきましたが、今回も過去の何百回のケースと同じように2日後でした。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77668170Y1A111C2MM8000/
外国人就労「無期限」に 入管庁検討
熟練者対象、農業など全分野 受け入れ拡大へ転換
11月18日でしたね。
僕のブログのタイトル「大物権力者も読んでいる」は本当だったということです。
僕は金はありませんが、影響力だけはあるようです。
まぁこの小規模な陰謀のせいで、僕の人生はだいぶ狂わされました。
最近はようやく、長年、騙され続け、小規模陰謀に巻き込まれていたのを自覚したので、自力でなんとかしようと動いていますが、人生を壮大に無駄にしました。
皆さんが僕のこの記事を活用するとしたら、他人に左右されない・変に影響されない・嘘を見抜き、真実を見抜ける洞察力を磨く・詐欺や騙しや工作は世の中には存在するという裏の世界のことを知っておくことです。
うまい話は基本的にないので、DaiGoのように自力突破力を磨いた者は勝ちやすいです。
「人を疑ってかかるぐらいがちょうどいい」とも感じます。(もちろん、そのせいでチャンスを逃す可能性はありますけどね)
首謀者ら(少集団)のせいで、だいぶ人生を狂わされました。
これから、挽回できるのでしょうか。。。
ではこの辺で。(3627文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。