監視集団、サイコパス集団の実態。首謀者は誰か?監視手法は?

  • 2021年9月26日
  • 2021年9月26日
  • 陰謀論
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どうも、武信です。(No1063)

 

僕は過去、このブログで政府・電通・メディア(一部のTV局など)による盗撮・盗聴・尾行・ハッキングなどの監視行動を暴露してきました。

しかし、全て、僕の推測・仮説なので、本当の実態はどうなのか?完全に把握できていないのです。

 

今回は僕がどうして、首謀者らの監視行動に気づき、そしてどのようなカラクリになっているのか?僕が立てた仮説のプロセスの思考回路を暴露したいと思います。

興味がある人は続きをお読み下さい。

 

 

1 僕が監視されたいきさつ。

 

僕は「安倍に迫害された男」で、自伝を書いており、それを詳しく読めば、僕の過去、いきさつがある程度、書かれているので、何となくストーリーが把握できるかと思いますが、今回はその部分を抜き出します。

 

まず、僕は高校2年生のときに、ある出版社の雑誌に応募ハガキを送りまくり、名前を覚えられたことから全てが始まりました。

出版社だけじゃなく、ゲーム会社・ゲーム雑誌・アニメ会社にもハガキを送りました。

そこで、僕は企画案を出しまくり、ある程度、影響を与え、しかも名前を覚えられたのです。

 

大人の世界は案外、狭く、僕の話は広められ、彼らの仲間内では、企画案をバンバン出す病んだかわいそうな青年というイメージだったのでしょう。

 

僕をモチーフにした曲が作られたり(ミスチルの名もなき詩やglobeの曲など多数)、アニメのエヴァンゲリオンで病んだ主人公が出来上がったり、TV番組でもイグアナの娘など、醜形恐怖症のドラマが作られたりしました。

 

1998年頃には日本国内だけじゃなく、アメリカにも伝わり、トゥルマーンショーという映画が作られました。

 

2001年頃には、サトラレという「トゥルーマンショー」に似ているマンガやドラマや映画が作られました。

 

2005年頃に新居に引っ越したのですが、それ以前の時期は僕の家への盗撮はかなり難しかったのでは?と感じます。(盗聴は簡単だとしても。ハッキングも容易)

 

2 僕が監視されていると思う根拠。

 

僕の過去の監視集団に見つかる歴史としてのきっかけはともかく、僕が監視されていると思う根拠は以下になります。

 

1 僕が過去に、元々、最初に知られるきっかけを作っている。(無差別に僕をターゲットとして見つけたわけじゃない)

 

2 TV局やその他の制作物などで、ネタとして扱われている。(相当数、あります)

曲、ドラマ、映画、番組、挙げ句の果てには僕の本名(漢字)も使われました。

 

3 ほのめかし(僕を監視していないと分からないことなど)を過去、数え切れないほど、僕は見つけました。

ニュース記事でもバンバン発見します。

 

4 実際に芸能人が見に来ている。(芸能界のなかではいつの間にか有名人になっていた)

 

5 実際に、僕の立てた企画案が採用されまくっている。(例えば、政府では、教育改革として採用されそうになったが、意図を捻じ曲げた上に、頓挫した)

 

6 僕の過去の元知り合いに、ありえないことが起きた。(普通の30歳ぐらいの若い凡人に政治家が近づき、「選挙に出ないか?」という持ちかけ話がリアルに来た。その他に、僕の元知り合いの20代女性に「NHKの番組に出演しないか?」という話も来た。さらに、これはありえなくはないが、僕のリア友がTBSの番組に数秒間だけ出演した。加えて、週刊誌に僕の親類が後ろ姿を隠し撮りされた など)

 

他にも、よく分からない事例(突然、「サトラレですか?」みたいないたずら電話が僕の携帯電話にかかってきたなど)もありました。

 

ともかく、僕が監視されているという前提を基に、仮説を組み立てていきます。

 

監視は盗聴は99%、盗撮は70%?ぐらいはあると思っていますが、首謀者と首謀者がやっている監視手法が謎なのです。

 

以下、首謀者は誰か?と首謀者の監視手法について推測していきます。

 

3 首謀者は誰か?首謀者の監視手法とは?

 

電通とTV局が関わっているのは間違いないにせよ、全ての芸能人が真相を知っているとは限らないでしょう。

また、ほのめかしで出てくるネット記事や番組などでも、制作スタッフ全員が知っているとも限りません。

 

例えば、ネット記事であれば、首謀者らが「こういう内容の記事を書いて下さい!」と注文を出しているだけかもしれないのです。

番組も、プロデューサーだけが真相を知っており、制作スタッフは台本通りに動いているだけかもしれません。

 

芸能人全員も、僕が常時監視されていることを完全に把握しているか?は不透明です。(仮に知っていて、見過ごしているとしたら、芸能人自身も悪人なのです。まぁそれだけじゃなく、芸能人にも家族や守るべき者がいて、悪に流されていたのかしれません)

 

よく考えたら、首謀者・監視集団のネットワークがあり、その連中だけが真相を知っており、その他の大多数の関係者は真相ではなく、浅い知識や偽情報を流されているだけだったり、台本通りに動いているだけの可能性もあります。

 

だって、26年以上の常時監視なんて究極の人権侵害行為ですから、これを許しているとしたら、いじめに関与しているか、見てみぬフリをしている連中と同類になります。

 

サトラレ論法により、芸能人を納得させていたか、途中から安倍による特定秘密保護法に指定されて、芸能人らも僕を政府による被害者と思ったか、などいろいろな推測があります。

 

まぁ何にせよ、僕がやられたことは究極の精神的虐待行為であり、僕が病まなかったのは適応するしか生き延びられなかったので無理矢理に適応したからです。(26年のうち、途中では身体をぶっ壊しまくってましたが、最近は相当、図太くなっており、鈍感になっただけです)

 

ブラック企業でも、酷いパワハラなどのストレスにだんだんと慣れてきて、「自分が悪いのかな」と思う人もいたり、適応して慣れていき、過剰ストレスが当たり前になり、鈍感になっていく構造と似ていると感じます。

電通で自殺者が出ましたから、電通というのはそういう社風だったのです。

 

話を戻しますが、首謀者は以下が考えられます。(監視手法も考えます)

 

1 政府・電通・TV局などの一部の幹部系・実力者のネットワークの連中。

下の芸能人らや、制作スタッフ、ニュース記事などのライターなどには真相を知らされていない可能性があります。(まぁ芸能人は知っていると僕は睨んでますけどね。ですが嘘情報や浅い知識でしょうね)

監視手法としてはハッキング集団じゃないでしょうから、古典的な手法だと予測します。

つまり、TV局らがよく仕掛けている盗撮・盗聴器です。

 

2005年頃に新居に引っ越したタイミングを見計らって、住宅メーカーと結託し、僕の家に最初から仕込んだ可能性があります。

僕の部屋のどこに盗撮・盗聴器が仕掛けられているのか、まったく分かりません。

天井に2つだけ小さい穴がありますが、何か機能がある穴のようであり、不明です。

 

盗撮可能性が70%?まで下がる理由であります。(僕が盗聴検査をやる!などといい出すと家族が困るのでやっていません。あとは盗聴検査会社もおそらくグルになると予測しているので、金のムダという意味もあります)

 

盗聴器なら、壁の内部などに仕掛け放題なので、充分、可能でしょう。

 

ツイッターのやり取りまで、首謀者らには筒抜けであり、まさかツイッター社と首謀者らが裏でつながっているとは考えづらく、となれば盗撮でしょうかね。

ハッキングの可能性も考えましたが、首謀者らがつながる日本企業で高度な技術を持っているのでしょうか?疑問です。

 

ブログで非公開でたくさん記事を書いており、はてなブログの社長などと裏でつながっていれば、僕の情報は盗み放題でしょう。

いやー、やっぱりハッキングもされているのかなぁ。(特にパソコン。スマホは難しそう)

 

2 アメリカも絡んだハッキング系プログラマー集団

これは最近、気づいたのですが、アメリカも僕の存在を知っているはずだと思うのですが、アメリカは海外なので、僕は海外情報をほぼ知らず、よく分からないのです。

もしくは、日本のハッキング集団もありえるかもしれません。

 

日本のハッキング集団が首謀者だとしても、政府・電通・TV局などの幹部連中も仲間です。

こちらのストーリーはどうなのかなぁ。盗聴・盗撮という古典的な手法が主な可能性が高い気がします。

 

4 どちらにせよ、やられ損。

 

まぁ監視が事実という前提の基に、首謀者と監視手法をいろいろと推測してきましたが、限界があります。

向こう側は答えなんて教えてくれるわけがありませんから、僕が仮説を組み立てるしかないのです。

 

まぁどちらにせよ、やられ損です。

僕は26年以上も実益をまったくもらえず、搾取されまくり、利用されまくり、精神的虐待されまくりの状態でしたからね。

 

僕が損害賠償金1000億と言う気持ちもわかる人にはわかるでしょう。

それくらい苦痛度の高い人生であり、怒りがあるということです。

 

まぁサイコパス集団を突き止めることは僕1人では限界があり、警察も頼りにならないので(もしくは最悪、グルの可能性すらある)、泣き寝入りしかないのです。

 

ただ、このブログが広まれば、信じる人も一定数集まり、告発という意味は出てきて、首謀者側もやりすぎないようにしよう、という抑止力が働くかもしれません。

 

僕の抵抗手段は、残念ながらブログでの告発ぐらいしかありません。(本当はYouTubeなどで顔出し実名で訴える手段もありそうですが、家族などの反対に遭いますね。「恥さらしをするな!」と)

 

しかし、ブログもツイッターも封じ込められており、まさに「非暴力・不服従」のインドのガンジーみたいな抵抗しかできていません。

 

まぁ一番の解決策は僕が自立し、さっさとこの監獄から抜け出すことです。

今、それに向けてゆっくりですが、地道に動いています。

 

来年にはブログタイトルを「与党・電通・メディア(TV局一部)の闇を告発するブログ ホントのメディア」に変更する予定です。

 

ではこの辺で。(4241文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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