どうも、武信です。(No1025)
今回は電通、メディア(TV局含む)、政府らへの僕の愚痴と怒りと、僕が考える人間関係の極意、さらに僕の生き方について語る記事になります。
あまり普通の人は考えない内容になったと思うので興味がある人は続きをお読み下さい。
1 僕が考える人間関係の極意。
まず、僕が考える人間関係の極意といえば、以下の構図を頭に入れて人間関係を構築しています。
1 距離感をどう取るか。
深く関わるか(親友や家族レベル)、浅く関わるか(仕事だけや、そこまでプライベートなことを話さない友達など)です。
2 関わるべき相手と関わるべきではない相手の見極め方。
関わるべき相手と関わるべきではない相手の見抜き方は以下の象限を把握しつつ、付き合います。
1 有能 かつ 味方(好意か好感を持たれている) ぜひ仲良くすべき。
2 有能 かつ 敵(悪意か反感を持たれている) 距離を置くし、こちらからはあからさまに攻撃しない。
3 ほどほどに有能 かつ 味方。 仲良くすべきだが、たまに的はずれなアドバイスをもらう可能性あり。
4 ほどほどに有能 かつ 敵。 拒絶した態度を取ってもよし。とにかく関わらない。損切りも大事。性格が悪い場合が多く、後に失脚すると思われる。
5 普通 かつ 味方。 好意を持って接するべきだが、浅い付き合いにする。
6 普通 かつ 敵。 どうでもいい存在。無視か、スルーすべき。
7 無能 かつ 味方。 プライベートでは楽しい付き合いができる可能性があるが、真剣なアドバイスは一切聞かないようにする。
8 無能 かつ 敵 勝手に落ちぶれていくので、スルーでいい。
格下の6(普通かつ敵)と8(無能かつ敵)は、スルーしておいたほうがいいです。
脅威にもならないし、時間の無駄だからです。
4(ほどほどに有能かつ敵)が一番面倒くさい相手です。
過去、僕がトラブってきた相手はこういう相手が多かったですね。
4は一丁前に生意気ですが、飛び抜けた存在にはならないので、拒絶してもいいし、どう思われようが関係ないです。
2(有能かつ敵)は、注意をしたほうがいいです。
将来、ヤバい敵となる可能性があります。
こちらからは攻撃しませんが、相手から攻撃された場合は覚悟を決めて戦いましょう。
こちらを舐めている可能性が高いのです。
実力があるのにそういうことをする時点で、本当の実力者なのか少々、疑問もでてきますけどね。
3 関わるべき相手と関わるべきではない相手の見極め方2。
「害を与えるか、否か」の象限を頭に入れて、付き合います。
1 害を与えてくる相手。
即刻、切るか、敵対してくるなら断固として戦うか、です。
2 害を与えるわけでもなく、メリットを与えるわけでもない無害な人。
関わってもいいし、関わらなくてもいいどっちでもいい相手。
3 メリットを与えてくれる相手。
ぜひとも関わりたいですが、こちらもメリットを与えないと、相手から縁を切られる可能性があります。
2 僕の生き方
僕の生き方について述べます。
依存先を持っていると、強く戦えません。
例を挙げます。
1 芸能人なら、CMのスポンサー縛りやTV局や芸能事務所縛り。
2 スキルがなく、フリーになれない会社員。(会社依存)
3 スキルがない上に家族持ち。(子供や妻がいて、強く出れない)
4 住宅ローンを抱えている人。(その移住先に縛られているし、金を銀行に返すまでは仕事も辞められません)
依存先がない人間は強いです。
例を挙げます。
1 スキルがあるフリーランス。(どこからも引っ張りだこ。仕事がなくなりません)
2 大金持ち。(仕事を辞めても、人間関係を切っても痛手なし。元ZOZOの前澤さんなど)
僕の目指すべき道は依存先を極力減らす道になります。
1 引っ張りだこのスキルを身につければ政治家に脅されようが何も怖くありません。
2 大金持ちになれなくても、家族や妻がいないのであれば、自分だけ生きれる額を稼げれば何も怖くありません。
3 大抵のことは自分自身で問題解決できれば、他人をほぼ必要としないので、楽です。僕の場合は本や検索で調べれば大抵は事足ります。
そして、揉め事は大抵、人間からきますし、変な人と極力関わらないことが平穏の秘訣だと十分理解しました。
変な人と関わらないようにするためには、スキルは独力でなるべく学び、仕事先も選ぶようにし、プライベートでも変な人と深く関わらないように見極められる目を持つことです。
で、いい人はネット上(特に、スカイプちゃんねる)には少ないと分かったので、特段、深く関わるべきじゃないし、それならば自分のスキル向上に時間を使ったほうがはるかに有意義です。
ネット上の人(特に、スカイプちゃんねる)と関わるのであればトラブルありき、前提で関わるべきです。
また、いい人のフリして騙すような詐欺師もいるので、常に警戒心は怠らないようにしてます。
僕の生き方としては完全在宅で稼ぐ道なので、プログラミング(NoCode含む)とライティングとWebサイト運営ぐらいしか残されていません。
上記の3つを磨き上げるつもりです。
今、44歳ですが、70歳ぐらいまで磨くぐらいの気持ちでやります。
44歳のうちに結婚できなければ結婚はもう諦めます。
1人で生きていければいいので月収20万もあれば良いのですが、妹や姪っ子もいるし、稼ぐ以外に人生でやることがないので、高い目標を掲げて、年収1000万以上を目指すこととします。
時間の使い方としてはとにかく本です。
どうしても足りないところは、メンターなど外部を頼ります。
プライベートの友達などは極力省きます。
数学、プログラミング、本が楽しければ、特に友達が必要だとは思わないからです。
将来、年収500万ぐらい稼げるようになった時点で、1人暮らしを考えます。(結婚は考えてません。同棲ならありえるかもです)
電通、メディア(TV局含む)、政府らは僕を利用し尽くすばかりなので、期待していません。(僕からも今後、企画を提案もしないし、策も考えません)
芸能人4人が一応、気になりますが、リミットを決め、近づいてこなければもうTVも一切見ないことにします。(この4人は僕に会いに来たと思われます)
TVを完全に見ないことになりますし、芸能界とも関わりがなくなります。
TV局は僕の気を引きたいために、芸能人を餌にしているとしか思えません。
しかし、もはやその手法は通用しません。
この中途半端さが非常に腹が立ちます。
近づきたいのか、近づくのか、意味が分からない状態、いわゆる過去、僕が散々された期待もたせ商法だからです。(期待持たせ商法として露骨で嫌な点なのが、直接、会いにまで来る手法です。どっきり番組みたいな意味合いかもしれませんが、度が過ぎています)
ネットの占い記事も一切観ません。
今、見ている理由は、何も手がかりがないのと、おそらく監視されているので占いに僕の評価、または上記の4人などのヒントが書かれているのでは?という推測からであり、占い自体はまったく信じていません。
上記の4人の芸能人と関わるのをやめれば、もうヒントを探る必要がなくなるので、占いなんて見なくていいのです。
さらに、腹が立つのは、僕のこのような苦しい状態を「モニタリングなどのどっきり番組のように見ているのでは?」という推測であるからです。
人がもがき苦しむ姿を見て、楽しいのでしょうね。
リアルで報われていない僕を見て、リアルが充実している人達はほくそえんででいるのでしょう。
まぁ人間的には、僕の方が1人で助けをほぼ得ないで、独力でやっているので、チームや集団、または僕の情報を盗みまくって力を得た人達とは格が違うと思いますけどね。
僕のような状況に陥ったら、そういう人達は、おそらく何もできないでしょうし。
いわゆる、凄い人ではなく、偉い人というだけ。
こう言うと、偉い人から反感を買うのでしょうが、どうでもいいです。(僕にした仕打ちがあまりにも酷いので)
「地位だけ墓場まで持っていけば?」という感じ、虚像の人ですね。
尊敬されてない人は、単に偉い人なのです。
尊敬されている人は「人格+確固たる実力がある」いわゆる、凄い人です。
DaiGoは凄い人です。
DaiGoは昔は僕を支援していたようですが、それは僕が出世して、DaiGoにもメリットがあると思ったからだと推測します。
ですが、もうDaiGoは僕を支援しないようです。(あくまで僕の推測です)
今の僕の味方は「図書館、芸能人の数人」ぐらいです。
DaiGoは僕から一方通行で役立たせてもらう、参考にする感じの存在でしょうね。
図書館を使い、のし上がるしかありません、つまり本です。
あとは孤独対策として、たまにスカイプちゃんねるで話す相手を数人確保しておくぐらいです。
結局、僕を好き放題、利用し尽くしておいて、何もメリットを与えない連中が電通、メディア(TV局含む)、政府らだったということです。
今は外部(電通、TV局、政府、アメリカら)に期待しておらず、毎日、本と向き合う日々です。
僕の人権、幸せなど彼らにはどうでもいいはずなので。
利用できる存在だから、過去、監視し続けて、利益だけ得てきた連中なのです。
今後は、TVを一切観ない日々をいつ始めるか、を決めるところですね。(ドラゴン桜でTVを観るのは終わりになるかもしれません)
電通、メディア(TV局含む)、政府らともう一切、関わりたくないという気持ちが芽生え始めてます。
関わりなく生きていくとしたら、プログラミング・NoCode・ライターぐらいですね。
アフィリエイターも本来ならありえるのですが、Googleが嫌がらせしている可能性が残ります。
元々、年収300万ぐらいあれば御の字であり、節約生活で生きていければ十分なのです。
で、外部の奴らにメリットを与えなくなれば、監視する意味が薄れます。
プログラミング・NoCodeばかりに明け暮れたら、外部の奴ら、面白くないでしょう。
さらにTVも観なくなるので、モニタリング的面白さ、つまり、僕の反応を観る楽しさが連中にはなくなります。
毎日、本と向き合う日々であり、外部の連中に利用されない、または監視する意味が薄れる生き方を模索中です。
ではこの辺で。(4296文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。