安倍を倒すための道のり「安倍解体新書」

  • 2020年10月25日
  • 2021年1月20日
  • 陰謀論
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どうも、武信です。(No965)

 

僕は過去、散々、陰謀論的な記事を書いてきました。

 

一番、上手くまとまっているかな?と思う記事が以下です。 

 

外伝「安倍とメディアとアメリカに迫害された男」「僕は人類の発展のための貴重なサンプル」

 

また、りゅうけんさんのオンラインサロンについて書いた以下の記事の一部も、けっこうまとまっています。

 

りゅうけんさんのオンライサロン体験記。「サトラレはオンラインサロンに入っちゃいけない!という運命」

 

詳しくは上記の2記事を読んでもらいたいですが、簡単に言えば、「僕が安倍政権(菅政権も継続?)、メディア(途中から味方?)、アメリカ(大企業と政府。司法は別)から総いじめ(迫害)を受けている」という内容です。

 

「そんなの本当なの?」と疑問に思う人は、僕のブログ記事を隅々まで読んでみると、多少は見方が変わるかもしれません。

 

で、安倍への恨みが強いわけですし、今後、菅政権への恨みに転換する可能性もあり、そうなれば「自民党が敵」ということになります。

 

まぁ元は安倍が根本原因であり、菅さんが「安倍と完全に決別し、安倍も議員を辞めて、僕への迫害を辞めたら、自民党への攻撃を辞めます」が、おそらくないでしょう。

 

上記の3点が同時に満たされないことを見越した上で、僕が考えている「安倍打倒策」をお見せします。

 

興味がある人は続きをお読みください。

 

迫害されたり、逆境にいる方にはかなり参考になる内容だと思います。

 

 

1 僕が安倍打倒のために取る手段。

 

安倍は今、66歳です。

僕は安倍と最低でも10年〜15年以上は戦う覚悟があります。

 

僕は現在、43歳です。

15年を足すと、安倍は81歳、僕は58歳です。

 

僕の方が体力、気力ともに圧倒的に有利でしょう。

 

安倍に、「僕のようなしつこい相手を敵に回したのが愚かだった」と思い知らせます。

 

この道を取るということは、もう助けが来ないでしょうから、僕の幸福は消えるでしょうね。

 

で、話が代わりますが、堀北真希さんは「凄い人」だと思うのです。

 

芸能事務所に結婚を餌に、いいようにこき使われているのに気づき、芸能事務所を見限って、結婚に突き進んだのですから。

 

結婚後は、芸能界と縁を切り、スパッとしています。

 

僕のように、だらだらだと「メディアらの期待持たせ商法」に27年間も付き合っていません。(まぁ僕の事例を見ていたからこそ、「期待できない!見限る決断」ができたのかもしれません)

 

僕をメディアら・政府が常時監視する理由は一つであり、それは「なるべく長く引き伸ばして、利益を得ることだけ」です。

だからこそ、僕もスパッと、もう見切りをつけるべきなのです。

 

だいたい、「どんどんと期限を先延ばしにする」人達に、まともな人がいるわけがありません。

 

芸能事務所も、メディアらも自分たちの都合のいいように、利益になることしか基本的に考えていませんから、いいように使われたくなかったら、見切りをつけるのが大事です。

 

この話はともかく、僕も決断のときが来たわけであり、以下の方策をとるつもりです。

 

僕が取る方策。

 

1 「安倍批判を展開する大規模サービス」を作ります。

 

2 その安倍批判大規模サービスは「顧客にかなり役立つサービス」となる予定であり、一種のメディアであり、影響力をもたせます。(最低2000記事は行くでしょう。収益化も目指します)

 

3 選挙のときだけ戦います。

 

4 「大規模サービスの開発」に人生をかけます。(DaiGoのDラボと一緒です)

 

5 一切のメディア情報を遮断します。(時間の無駄なので。一部、例外番組がありますが、それは伏せます。安倍を倒すためには、無駄な時間を使っているヒマがありません)

 

 

2 打倒安倍!

 

打倒安倍!

 

これを合言葉に日々、頑張ります。

 

15年の長期戦を覚悟します。

僕は58歳までは戦うでしょうかね。

 

ですが、「だいたい4年ぐらいである程度の成果を出さないとマズイ」です。

親もそろそろ歳であり、いつ死ぬかも分かりませんので。

 

4年といわず、2年ぐらいである程度の形に持っていけたら、言うことないですけどね。

 

問題は「僕にその大規模サービスを作れる才覚があるかどうか?」です。

 

WordPressブログならなんとか作れましたが、NoCodeでどこまでできるか未知数です。

 

また、今は、過去の中で、体調がかなり良いので、吸収力が違います。

 

頭の回転もバリバリ、速いです。

まだまだ戦えます。

 

さて、この方策の良い点は、安倍を倒す目的もあるのですが、同時に自立も目的としており、自立さえしてしまえば、「もはや安倍なんて恐れるに足らない」ということです。

 

加えて、監視ストレスからも逃れられます。

「安倍打倒と自立」が同時に達成できる道かもしれません。

 

また、安倍のような独裁&法律無視&やりたい放題を許したのは、野党が弱すぎるからであり、だからこそ、選挙ではなるべく自民党の議席を減らさないといけません。

 

自民党の支持率は高く(野党が弱すぎるだけですが)、簡単に政権交代にはいたらないでしょうが、議席大幅減ぐらいには持っていけると感じます。

これに協力してくれる方がいたら、幸いですね。

 

僕たちの権利は、一頭独裁を許すと脆くも崩れ去ってしまうものなのです。

一党独裁を許してはいけません。

 

少なくとも、野党にある程度の力を持たせ、自民党の脅威になるぐらいにはならないと、自民党はやりたい放題になりますよ。

 

現に、今も、自民党は国民を無視して、やりたい放題やっていますけどね。

とりあえず、入れる党がないという人は、野党に入れておけばいいと思います。(自民党の一党独裁よりはマシです)

 

 

3 安倍打倒に執念を燃やすと、アドレナリンが出まくるが、それを鎮痛させる方法がある。

 

「怒りは心臓に良くない」と思われます。

 

アドレナリンがあまりにも出まくるのも体調にはあまり良くないでしょう。

 

で、ここで僕が最近、生み出したアドレナリンを一瞬で鎮める方法が以下です。

 

1 猫の写真や動画を見る。

 

これ、かなり使えます。

DaiGoは「人間嫌いだ」と公言していますが、猫を人間より可愛がっています。

 

これは、最初は、僕は猫と一緒に撮影することにより、「好感度を上げる手法か?」と思ったのですが、それも多少はあるかもしれませんが、それよりも重大な意味合いがあったのです。

 

DaiGoは敵が多く、ストレスも多いと思われます。

 

そのとき「猫を見ると、一瞬で、癒やされ、怒りが消える」のです。

僕も体感しました。

 

または、人によっては「自分の子供だったり、自然風景、美女、自分の彼氏・彼女」だったりするでしょう。

 

井上尚弥選手は、ドネア戦で苦境に陥った時、「息子の顔」が思い浮かんだといいます。

ピンチのときこそ、冷静さが求められます。

 

そのとき、一瞬で鎮痛させるのが、僕の場合はなのです。

 

DaiGoは子供がおらず、僕も子供がいませんから、猫はかなり癒やしになります。

 

「安倍を倒すという長期的な目的」を視野に入れつつ、短期的には怒りなどを猫の力で癒やします。

 

これで、長期間、戦えます。

僕は覚悟を決めました。

 

堀北真希さんのように、見切りをつけるのもかなり大事ということです。

早く見切りをつけないと、このままダラダラと無駄に時間だけが過ぎていきます。

 

皆さんも、僕のように、いいようにカモにされて、こき使われないように注意してください。

また、嫌な上司や人に当たったら、猫などを見て、一瞬で怒りを消しましょう。

 

最後に、「可哀想」や「同情」などで気をひくだけでは、いじめをしてくる相手にはまったく通用しません。

周りの人達も、「自分もいじめを受けるかも」と怖がって、見てみぬフリをします。

 

だからこそ、いじめっ子にはやり返す力が必要なのです。

 

今回の場合、僕のやり返す力は、大規模サービスであり、自立であり、選挙です。

 

力を持たなければ、世の中、やり返すこともできず、いいように利用されるだけです。

 

北朝鮮も弱小国なのに、アメリカと対等に渡り合えるのは核を持っているからです。

北朝鮮はいじめられっ子じゃないですが、いいように潰されないためには力が必要なのです。

 

皆さんも、僕の事例を参考にして、是非、力を身につけてください。

同情を引いたり、可哀想アピールをしても意味がないです。

 

今回は、比較的、短めの記事でした。

 

ではこの辺で。(3817文字) 

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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