外伝「安倍とメディアとアメリカに迫害された男」「僕は人類の発展のための貴重なサンプル」

  • 2020年10月15日
  • 2021年1月20日
  • 陰謀論
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どうも、武信です。(No957)

 

前回の記事が以下です。

 

外伝「安倍とアメリカに迫害された男」「過去との決別宣言!」

 

前回の記事では、安倍に迫害されただけに留まらず、アメリカにも迫害された件について詳しく書いた。

 

僕はインドのガンジーに例えられ、僕1人を、メディア(途中から味方?)、政府(安倍)、アメリカらがフルボッコ(総いじめ)したと書いた。

 

正確には、アメリカ政府企業(Googleなど多数)であり、アメリカの司法は別だ。

 

で、安倍の迫害が終わったのだとしたら、僕に変化が起きても良さそうなものだが、動きがない。

 

正確には多少の動きはあったが、それでも僕に直接、働きかけるものではない。

 

このことから、僕は今までの推理を見直すことにした。

 

詳しい話は続きを読んでほしい。

 

 

「僕は人類の発展のための貴重なサンプル」

 

僕は、ある核心に気づいた。

 

それは、結局、メディア、アメリカらの狙いは、僕を常時監視すること(盗撮・尾行)だと。

 

なぜ、そう言えるのか?

 

それはアメリカの研究者らの論文でも、僕をネタにしたと思われるモノが数多くある存在するからだ。

 

例。

「1万時間の法則」「やり抜く力」「非認知能力」「知識の幅が大事説」など多数。

 

僕を観察したら、「こういう主張・仮説は容易に研究者らは思いつく」と思う。

 

僕は実際に、執筆時間は優に1万時間を超えるし、やり抜いて、ここまでの執筆スキルなどを得たし、IQは僕はそこまで高くないけど非認知能力は高いし、予測力などで僕の知識の幅はかなり重要要素だからだ。

 

他にも、研究者は、腐るほど、研究論文などで、僕を常時観察(盗撮)して、ネタを得て、主張・仮説を作って発表したと思う。

 

海外には僕は研究者には研究論文などや、メディアには番組のネタとして使われ、日本でも、TV局からはネタにされ、政府からは搾取されたり、迫害を受けたと思われる。

 

つまり、人類の発展?のために、僕はかなり良い研究サンプルであり、そういう扱いを受けたのだ。

 

確かに、僕を世界中が常時観察したことにより、人類の進歩のスピードは上がったと思う。

 

僕のブログの断片部分だけでも、かなりのアウトプット量があり、僕が人類の進歩に貢献したという欠片ぐらいは感じられるのではないだろうか?(実際は、ブログなんて氷山の一角であり、政府・メディア・アメリカはもっと有用情報を得まくっている)

 

ここで話を変える。

 

僕は1994年から、監視銘柄に入ったと自伝で書いたが、実は2005年に新居に引っ越したのだ。

 

1994年から引っ越すまでの2004年までは、おそらく盗撮器を仕掛けていたのであろうが、映像もぼんやりしたものであったかもしれないし、いつ僕にバレるか?も怖かったであろう。

 

だが、2005年に僕が新築の家に引っ越すとなれば、TV局などはどう考えるだろうか?

 

絶好のチャンスだと思わないか?

 

つまり、住宅メーカーと組んで、僕の家自体に盗撮器を仕込んだ可能性が非常に高いのだ。

 

しかし、これが仮に事実だとしても、おそらく盗撮器が発見できない。

 

なぜなら、盗撮発見業者もグルになるだろうから、仮に検査しても「見つかりませんでした!」と言うに決まっているからだ。

 

また、僕が「盗撮器が仕掛けられている!」と騒ぐと、親に心配をかけてしまう。

 

また、盗撮器は見つからない可能性が高いが、1%の確率で見つかったとしたら、「怖い!」となり、引っ越さないといけない可能性すら出てくるが、引っ越せるわけがない。

 

となれば、僕が「盗撮されている!」と喚くこと自体が無駄骨になる。

 

2005年から現在まで、クリアな動画で、盗撮されたのが15年は続いていることになる。

 

人類史上最悪の人権侵害事件であり、普通の人なら耐えられず、自殺しているはずだ。

 

僕は監視ストレスを常に感じ、メンタル維持策を使いまくり、騙し騙し耐えてきた。

 

かなりきつい人生だった。(想像を絶する)

 

で、ようやく安倍による迫害が終わったと思い、動きがあるかと思えば、ほとんどない。

 

ここで気づいた。

安倍の迫害はあったのだろうが、結局は、TV局やアメリカなどの狙いは、僕をなるべく長く常時監視すること(盗撮・尾行)なのだと。

 

人類発展?のための貴重なサンプルだからね。(真実は大企業や政府らに都合がいいサンプル)

 

で、普通、このような事実が芸能界にせよ、TV局にせよ、広まっていたら、1人ぐらいは告発するものである。

 

なぜそれをしないのか?

 

理由は以下だと僕は推察する。

 

2021年中に、僕の任務が終わる。(あくまで推測)

 

そこで、僕が要求していた(下書きに書いていた)1000億円を政府・TV局・アメリカらが呑む。(どこから金が出るのか知らない。税金かもしれないし、ユダヤ人かもしれない。ユダヤ人(ロスチャイルド家)は2000兆円もっているので、1000億円なんて、はした金なのだ)

 

「1000億円もらえるのなら、常時監視されててもいいんじゃない?」とTV局、芸能人らは思っている。

だから、告発しない。

 

しかし、僕は推測で「そういう結末になるのでは?」と薄々感じているが、確証ではないので、苦しい状態・人生が続いている。

 

しかし、そんな苦しさまでも、エンタメショー(盗撮)なのだ。

何しろ、1000億円である。

 

1994年から、2021年まで、27年間壮絶な人生を歩んだ対価として、ふさわしい額ということだろう。

 

普通の人はとっくに自殺しているからだ。

 

そもそも、僕がこのブログを書いてい告発してなかったら、その対価さえもらえず、暗殺されていた可能性すらある。

 

何しろ、人類史上最悪の人権侵害事件であるからだ。

 

僕は秘密保持契約など、まだ結んでいないから、あくまで推測だが、暴露している。

 

正直、この長年の扱いにうんざりしている。

あまりにも苦しすぎたからだ。

 

1000億円積まれたとしても、この記録を残さずにはいられない。

 

ちなみに、この推理に至った経緯については、いろいろあるのだが省く。

 

また、最近、TBSで放送されている「危険なビーナス」というドラマは、僕のことを暗に示していたと思う。

 

原作通りに描かれるとしたら、だが。

 

Amazonも、もはや盗撮の事実を隠さなくなった。

 

「誰かが見ている」というドラマを堂々と流しているほどだ。

 

僕1人が壮大な被害に遭って、その解決法として1000億円が払われ、それでいいのか?と思う。

 

仮に税金が投入されるとしたら、この事実は国民に知らされるべきであろう。(ユダヤ人の金になる可能性も大いにある。実際、アメリカも関与している)

 

ちなみに、1000億円といっても、割引現在価値という概念があるので、現在の1000億円はそのまま1000億円の価値があるわけじゃなく、かなり目減りする。

 

利率という概念があり、昔に原資があれば、投資運用で増えるからだ。

 

正確な数字は計算できないが、もしかしたら現在の1000億円は、27年前なら、100億円くらいの価値になっているかもしれない。(サイトで計算してみたら、割引率5%で27年で計算したら、267億円?になった。10年で計算したら、613億円?になった。10年前の613億円と今の1000億が同じ価値なのだ)

 

27年前に100億円もらうのと、27年後に1000億円もらうのが同じ価値ということだ。(あくまで僕の推測による計算)

 

皆さんも、すぐにもらえる1万円と、1ヶ月後にもらえる1万円とでは、すぐにもらえる1万円の方が価値が高いことを知っておいてください。

 

27年という歳月はそれくらい大きいものであり、時間こそ貴重な財産であり、取り返しがつかないモノを僕は壮大に奪われたのだ。

 

しかし、この僕の壮大な被害はもはや金で解決するしかないであろう。

 

その額が1000億円なのが本当に妥当なのか分からない。(割引現在価値の概念があるので。時間は重要資源)

 

1000億円といっても、そこまでの大した価値じゃないかもしれない。(僕が受けた被害・苦痛度と、僕が与えたメリットに比べたら)

 

まぁ、そもそも1000億円を相手側が払うかも不明ですがね。

 

しかし、TV局、芸能界などの人達の告発を防ぎ、正当化するには何かしらがないといけなく、それが僕に対する莫大な報酬となれば、納得がいく論理である。

 

他にも、この僕の論理を正当化する複数の根拠があるのだが、それは省く。(話せない件)

 

1つだけ話すとすると、芸能人だけが僕を監視する合法的な根拠はなく、彼らも同罪だからこそ、告発できないという理由である。(犯罪仲間なのだ)

 

加えて、「27年間仮に迫害があって、苦しかったとしても1000億円もらえるならやりたい!」と簡単に言う人もいるかもしれないが言っておく。

 

まず、27年間の間、天才的な業績・アウトプット・行動・努力を続けるのが人類発展のためのサンプルとして認定される条件ね。

これをクリアしない人が大半だろう。

 

次に、天才になったとしても、27年間の間、常に常時監視され続け、先の見えない暗闇の世界を味わうということ。

 

これがどれだけ苦痛か分かるのだろうか。

 

最初から1000億円もらえる!と分かっていない状態であり、不明だから、不安であり、苦しいのだ。

 

しかも、何千回(数えた回数は忘れた)も、「もうすぐ報われる!」と思い、裏切られるのだ。

 

今でさえ、論理的に考えたら、おそらく1000億円もらえるのでは?と推測しているが、定かではない。

 

これを27年間も続けられる人がいるとは僕には思えない。

途中で間違いなく、挫折するし、死んでいる人もいると思う。

 

まぁ天才的な業績や努力がクリアできない人がほとんどだ。

壮絶な苦痛にも耐えられないだろうけども。

 

1000億円という対価は、それくらいやらないと得られない。(割引現在価値を考えると、かなり目減りしている対価)

簡単に考えてもらっては困る。

 

もちろん、1000億円もらえるなんていうのも、僕の推理に過ぎない。

 

でも、「1000億円もらえる人なら、常時監視されて、利用されまくってもいいんじゃね?27年間だとしても」と思う人、読者の中にもかなりいると思う。

 

他人の苦労など分からず、金だけに目がいくからだ。

 

そういう心理がわかれば、TV局、芸能界などで告発者が1人も出ないのも頷けるのではないか?

 

あと、Googleなどの違法?な封じ込め、メディアらの堂々のパクリ行為などは、全て「後に1000億円が払われるからOK」という論理なら納得がいく。

 

さすがに法律的に、ここまでの人権侵害行為を行っていて、たくさんの人間が関わっているのに、僕の場合だけ許容されている理由はこれで説明がつく。

 

すいません。ここまでの話は性善説に基づいた説です。

 

以下は性悪説に基づいた説を書きます。

 

元々、僕は安倍に迫害される前は、サトラレ論法(国を大いに潤わせる天才だから、国家が監視し、守る。盗撮、尾行もOK)で、芸能人・メディアなどが僕を常時監視することを僕に対価をまったく払わずに正当化していた。

 

この論法に、多くの芸能人達が過去、従ったことを考えると、芸能界はヤバイと思った。

 

明らかにヤバイこと(常時監視)をされている僕がいても、芸能人の誰1人も告発しなかったのだから。(その時は、特定秘密保護法はなかった)

 

で、安倍の特定秘密保護法下に入り、法律的に僕の常時監視は正当化された。

 

しかし、安倍が去り、迫害が終わったと思われるのに、まだ動きがない。

 

正確には僕にこの前、ある芸能人が接近してきて、僕も話しかけたが、相手から特に「連絡先を聞くなどのアクティブな行為」は行われなかった。

 

理由が不明である。会いにまで来ているのに、そこから先のアクションがない。

 

その芸能人がそれ以上の行動(僕に連絡先を聞くなど)をできない理由が何かあるのだろうか?

 

だが、僕の出かける場所まで正確に把握している芸能人だから、僕の家も把握しているはずであり、近付こうと思えばいつでもできるはずなのに、しない。

 

僕の性悪説な見方だと、TV局などは僕に1000億円も払わない。

 

で、他の芸能人が1人も告発しないのは、「芸能界が腐っているヤクザ世界」だからであるのと、「その僕に近づいてきた芸能人でOKなのでは?」という点である。

 

つまり、「その芸能人と僕が結ばれてハッピーになれば僕の27年間の理不尽にされた行いなんて関係ない、他人事」という視点である。

 

これも充分ありえる説である。

まぁ僕としても、その芸能人と結ばれればとりあえず家を脱出できるが。

 

僕としては、その芸能人が早めに近づく淡い?期待を持ちつつ、りゅうけんさんのオンラインサロンに入ったので、NoCodeを勉強し、あとは「ライターでいい仕事案件があったら受ける」という選択肢であろう。

 

最悪、何も動きがなかったとしても、僕自身で勉強し、進路を切り開くことはしないといけない。(完全な他力本願は危険である)

 

ここまでの話はあくまで僕の推理に基づくものであり、確証ではないことを付け加えて終わりとする。

 

ではこの辺で。(5581文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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