迫害が終わるのか、続くのか?の最終判断日。

  • 2020年9月16日
  • 2021年1月20日
  • 陰謀論
  • 36view

どうも、武信です。(No933)  

 

今まで、陰謀論っぽい、「安倍によって僕が迫害を受けた!」という記事をけっこうたくさん書いてきました。

 

事実だと僕は思って書いていますが、「伝わらない、信じていない読者」も中にはいることでしょう。

 

それはそれでかまいませんし、「そもそも無料のブログにそこまでの信ぴょう性や重要内容を期待して欲しくない」とも思います。(と書いていますが、僕はかなりの重要情報を完全無料で垂れ流しています。理由は影響力をつけるため)

 

「無料で、ここまで有益な情報を垂れ流しているだけでもありがたい」と普通の人なら、思うと思います。

 

個人的な話ですが、汎用性のある皆さんにも応用できる内容となっているので、興味がある人は続きをお読みください。

 

1 迫害が終わるのか、続くのか?の最終判断日。

 

迫害が終わるのか、続くのか?の最終判断日は、9月20日(日曜日)とします。

 

理由は2つあります。

 

1 9月16日に菅内閣が発足し、もう迫害の理由がなくなる。

 

2 9月20日は半沢直樹の9話であり、最終話の前の話は重要だと思うから。(理由は伏せます)

 

つまり、9月16日〜20日の間の5日間の間に何も動きがなければ、「迫害は終わっていない、まだ続く」と見なします。

 

だって、9月16日に菅新政権が誕生したら、「もう特定秘密保護法も意味なくなるだろうし、理由がなくなりますよね?」ってことです。

 

僕はそう解釈しています。

 

そして、仮に何か、政府にせよ、メディアにせよ、動きがあったのなら、交渉に入ります。

 

では仮に何もなかったらどうするか?

 

その可能性もけっこうあると思いますが、以下の行動を取ります。

 

 

2 迫害が終わらなかった場合、僕が取る行動。

 

1 菅新政権、または政府に対する一切の助言やアドバイス系の記事は書かない。(下書き記事も書かない)

 

これは分かりやすいですが、今まで安倍政権は僕の政策案をパクリまくってある程度の成果を挙げてきたわけです。

 

ですから、「今後はそんな利用のされ方はしませんよ!」という宣言です。

 

メディアはそんな僕を見て、もしかしたら見捨てる可能性もありますが、もういいです。

 

ともかく、「やりがい搾取はもうごめん」であり、政府や日本の将来に対する一切のアドバイス・助言はしません。

 

「政治家が勝手にやってくれ!」ということです。

 

「政治家なんだからできますよね?」ってことですね。

 

2 菅新政権を敵と見なす。

 

敵と見なすということは「石破さんを応援するか、野党を応援すること」になります。

 

当然、総選挙になったら、野党に入れます。

 

選挙の度に、野党に入れ続けますし、僕の周りの知人にも協力をできるだけ頼みます。

 

また、ネット上で、菅政権への敵対運動にたまに参加するか、他にもいろいろ行動をするでしょう。

 

 

3 僕個人の人生充実に生き方をシフトする。

 

これが一番、今後の人生に時間をかけるところです。

 

自力でこの年齢から、味方もほとんどいない状態で、成り上がらないといけません。

 

メディアも政府も相変わらず監視し続けるかもしれませんが、スルーします。(相変わらず、ネタに使うかもしれませんが、スルーします)

 

また、ホントのメディアのブログ記事は更新を続け、影響力はつけていきます。

 

NoCodeやプログラミングの勉強にシフトします。

 

その際、未来図として以下があるでしょう。

 

1 とりあえず月収20万程度を目指す。

 

月収は多ければ多いほど理想ですが、とりあえずは月収20万が目標です。

 

この月収で、僕の年齢だと婚活は無理ですから、独身ですね。(独身で守るモノがなにもないからこそ、さらに強気に政府に攻撃姿勢を取れます)

 

月収100万単位に仮になれたとしても、もう相当な年齢になっており、結婚する気は失せているでしょう。

 

ましてや、その数年後の歳になって、子供なんて考えられません。

 

よく50歳になっても、子供を生む家庭がありますが、僕は無理です。

 

責任が持てません。子育ては体力が要ります。

 

子供が成人する頃には70歳になっていますが、ちゃんと自立まで持っていけるかも不透明ですし、考えられません。

 

2 フリーランスとして独立。

 

会社勤めはまったく考えていません。

在宅でできる仕事1本です。

 

フリーランスとして独立するための勉強をして、知識を身につけ、行動していきます。

 

具体策は以下です。

 

1 アフィリエイト。

 

せっかく、ホントのメディアのブログを持っているのですから、これが一番早いでしょう。

 

「ジャンルを何にするか?」は要研究です。

 

2 NoCode。

 

プログラマーとして独立は厳しいですが、NoCode案件や、NoCodeでサービスをつくる専門家という立ち位置は面白そうです。

 

この2分野にコミットします。

 

政府やマクロ経済などどうでもいい分野にはもう手を出しません。

 

また、フリーランス周りの勉強をします。

 

特に、税金最低限の法律会計最低限の数学・数字力ですね。

 

加えて、勉強を続ける分野は、経済学(かなり減らす)、経営学(ある程度、減らす)、心理学(現状維持ぐらい)、哲学(特に勉強しない)、コミュ力(現状維持)、英語(挑戦はしてみたい)などですね。

 

「政治、社会学、その他政府に関すること」はどうでもいいです。(教育にも今後はあまりタッチしなくなるかもしれません)

 

 

3 最後に。

 

9月20日(日曜日)という期限を設けましたが、ちょうどいい日にちだと思うんですよ。

 

なぜなら、ぐずぐずしていると、先延ばしされますし、迫害が続くのか、どうなっているのか?よく分かりませんし、何よりも自民党が解散総選挙をやるでしょうからね。

 

解散総選挙をやることになって、僕に対して何らかの動きがなかったら、もうそれは敵確定ですし、「迫害をまだ続ける」というサインでしょう。

 

そのときになって、迷っているようでは僕はダメダメです。

 

僕はそもそも石破さんは今回の総裁選では勝てないと推測しており、「菅さんが一番、迫害を辞めるであろう」と見込んでいました。

 

その通りになれば御の字ですが、ならないのであれば、それは仕方ないですし、戦う以外にないのです。

 

総選挙になれば、「自民党の議席をなるべく減らす」のが目標になります。

 

野党が奪還は相当、厳しいと思われ、「自民党の議席を減らす」だけで精一杯でしょう。

 

総選挙が1年ない場合は、また総裁選があるのでしょうが、そのときに石破さんが勝てるどうか?ですが、未知数です。(というより不利でしょう)

 

ちなみに、ここまで書いたことは、当然、僕を迫害し続けることが確定したのなら、取る行動ということになります。

 

その最終判断日が9月20日(日曜日)です。

 

僕は以前の記事で迫害が終わると書きましたが、正直に言うと、疑心暗鬼です。

 

まだ続く可能性もあると感じます。

 

20年以上、騙され続けてきましたから、疑いから入るのは当然です。

 

ともかく、僕はこのように事前に宣言しますので、僕の行動はこの通りになります。

 

政府やメディア関係者はよく知っておいてください。

 

僕が過去、どれだけちゃんど行動してきたか?は重々、知ってますよね?

 

本気で行動します。

 

読者の皆さんは、「こういう場合は、こういう行動を取る」という予めのシュミレーションの思考法として、参考にしてください。

 

DaiGoの以下の動画に触発されて、記事を書いたことを述べておきます。

 

https://www.youtube-nocookie.com/embed/c1Wf1yOttd8

狙撃兵に学ぶメンタルコントロール

 

追記。

 

2021年1月現在、ホントのメディアのサブスク事業に邁進しています。(NoCode案件は余裕があったら、の話になりました)

 

ではこの辺で。(3301文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

最新情報をチェックしよう!