陰謀に負けないメンタル維持策「陰謀、迫害に遭っても負けない思考法3 没頭して、極限ストレス下を忘れよう!」

  • 2020年9月15日
  • 2021年1月14日
  • 陰謀論
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どうも、武信です。(No932)

 

前々回の記事と、前回の記事で、陰謀に負けないメンタル維持策を紹介してきました。

 

陰謀に負けないメンタル維持策「陰謀、迫害に遭っても負けない思考法2 意図的に勘違い、妄想して乗り切ろう!」

 

「求めない生き方」という悟りを開いた心理と、「自分は権力側、勝ち組にいると思い込む勘違い力」を紹介しました。

 

逆境で苦しい時期だったからこそ、僕はこのような思考法で乗り切ってきました。

 

ですが、肝心の「僕が一番、メインにやっている方法を紹介してないなぁ」と気づいたので改めて、紹介します。

 

これもサンプル数1ですが、おそらくかなり強力です。

 

陰謀ほどではなくても、逆境下にいる人は参考にしてみてください。

 

 

1 僕の状態。(極限ストレス状態)

 

僕は、20年以上、メディア・政府などの監視下にあり、極限のストレス状態を感じて生きてきました。

 

「常に、盗聴されたり、盗撮されたり、尾行がいるのだろうなぁ」と漠然と感じながら、生きてきました。(実際、事実として、盗聴、尾行はされていたと思います。盗撮は不明ですが確率は高いと思います)

 

また、僕の創作物は全て、パクられ、政府やメディアに活用されました。

 

PC内に保存しても、似たような記事がすぐに発表されてしまうため、ブログに公開せざるを得ませんでした。

 

どうせパクられて、記事化されてしまうのなら、金にもならないし、自分だけの情報にもならないですが、自分が著作者になった方がマシですし、「自分の能力を世間に知らしめるいい機会だ」と逆に捉えました。

 

さらに安倍により、迫害も受けました。

 

以下の記事に詳しく書かれています。

 

日本の特定秘密保護法による陰謀「2020年9月3日時点での日本で起こっている陰謀全まとめ!」

 

このような苦しい逆境下で、僕は試行錯誤して、努力を続けてきました。

 

安倍が敵だと気づいたのは最近であり、「敵が誰なのか?」不明なまま、また「強大な敵だなぁ」と思いながら、戦い続けた上に、「この先、この状態を果たして脱出できるのか?」さえ不明なまま、頑張らなくてはいけませんでした。

 

持病もあり、外で働きづらいので、在宅ワークとして、ライターやブロガーやアフィリエイターやプログラマーなどを視野に入れて、努力を続けてきました。

 

金もかなり限られており、図書館をフル活用しました。(母親のカードも借り、なるべく多く借りられるようにしました)

 

味方や人脈もほぼいなく、スカイプちゃんねるやツイッターで出会った数人とつながり、相手の得意分野は取り入れ、上手く活用し、僕の能力も伸ばしました。

 

何十年も、遊びらしき遊びはほとんどしませんでした。(リアル友人とたまにテニスをやったり、将棋アプリをやるぐらいでした)

 

このような「金不足・人脈ほぼなし・持病あり・常時監視・パクられる・敵が正体不明で不安だらけ」という状況下で、僕が心がけたこと、実際にやってきたことを紹介します。

 

 

2 僕が行った秘策。

 

まず、僕は監視ストレスを減らすため、サングラスを常にかけるようになりました。

 

これは抜群の効果であり、常時監視されてても、ストレスが減りました。

 

家の中でも常にかけていますし、外でもかけています。

 

周りから見たら、変な人に見えるでしょうが、僕の中では周りの印象より、「自分の監視ストレスを減らすことが急務だった」ので使用していました。

 

次にやったことは、没頭することです。

 

図書館で借りた本を読み、没頭することで、監視下にいることをたまに忘れてしまうほどでした。

 

そして、ビジネスのことなどで頭を一杯にすることで、余計なことを考えなくなりました。

 

没頭し、常に課題について考えていたからこそ、大量のブログ記事を量産できました。

 

将棋の棋士が、将棋のことばかり考えて、普段の生活がおろそかになることと似ています。

 

数学者も、似たような人種のようです。

 

ちなみに、努力型と天才がおり、努力型は努力だと思って努力しているのに対し、天才型は楽しいと思ってやっているから努力とは思っておらず、でも実は「努力型より時間をかけているのが天才型だ」と、山口周氏は言っています。

 

さて、このような没頭することは孤独対策にもなります。

 

普段から、課題について考え続け、本を読んだり、没頭しているので、孤独感を感じにくくなりました

たまには人と話すのもありだと思いますが(あまりにも喋らなさすぎると会話力が落ちるので)、そこまで積極的に人と会話しようと思わなくなりました

 

普通の人なら、僕のような状況下に陥ったら、「監視下から逃れるために、どこかへ引っ越ししたい!」「盗聴されてる?どうしよう?」と延々に悩んだり、「遊びに行きたい!はじけたい。人と話したい。孤独は嫌だ!」「自分の作ったモノを勝手に奪うなよ!ふざけるな!」となります。

 

また、「探偵に盗聴検査を頼もう」となるか、「精神科医や警察に相談しよう!」、または「弁護士に相談しよう!」となるでしょう。

 

僕は、実は上記の手段は全部、取りました。

 

探偵に相談して、家に来てもらったこともありますし、精神科医にも僕の書いた記事をUSBメモリに入れて読んでもらいましたし、110番に電話し、相談しましたし、弁護士にツイッターでDMを送りました。

 

で、以下の結果になりました。

 

1 探偵への相談は、探偵の人が「自伝を書きませんか?」という謎の発言をしてきました。で、盗聴検査の金が高額だったので、辞めました。(これはかなり前の話ですが)

 

2 精神科医の対応は、ノーコメントであり、スルーでした。(これは数年前の話です)

 

3 警察の対応は、「NHKに盗聴されているのですか?」など。聞いてくれましたが、解決には至らず。(これも数年前の話です)

 

4 弁護士へのDMはスルーされました。(これも数年前の話です) 

 

 

僕は、もはや「抵抗しても無駄なのでは?」と思い、それ以降は、この「ホントのメディア」のブログを立ち上げ、地道に訴えていく方法に切り替えました。

 

「ホントのメディア」のブログ記事も900以上超えた辺りで、安倍がギブアップをし、僕はそこで安倍が主犯だと気づきました。

 

そして、今までの全てがつながり、謎がだいたい見えました。

 

この「ホントのメディア」のブログ活動が、安倍が辞める要因になったかは不明ですが、「個人でできる抵抗手段としては最強だった」と思います。

 

「まさか、独力で1人で、ここまでの壮大なブログを作る」とは安倍も思っていなかったことでしょう。

 

「表現の自由」がありますし、陰謀が事実だと思われるので、下手に僕を訴えたりしたら、このブログの宣伝になってしまい、逆効果です。(安倍が読んでいることが確実になりますしね)

 

だから、安倍も手出しができませんでした。

 

そして、このブログを広めるために、僕はツイッターなどで活動も始めました。

 

しかも、僕の実力が分かる記事だらけにして、「まともな人だ!」(妄想の狂った人じゃない)と思われる仕掛けも施しており、「威力はかなり高い」と思われます。

 

こうして、僕はそろそろ迫害から逃れる機会ができつつあると思っています。

 

もちろん、まだ確定じゃありませんが、迫害から逃れられる確率はかなり高いでしょう。

 

迫害をまだ続けるつもりなら、断固として戦うだけです。(ブログだけじゃじゃなく、YouTube活動も視野に入れます。こっちの方が説得力が抜群だからです)

 

陰謀の記事ばかりじゃなく、皆さんの役に立つ記事も当然、増やしますし、陰謀の記事でも皆さんの智慧になりそうな内容にしています。

 

今後も、応援というか、当ブログを宜しくお願いします!

 

ではこの辺で。(3685文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

 

参考・引用文献。

「世界観をつくる 「感性☓知性」の仕事術」

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