日本の特定秘密保護法による陰謀「2020年9月3日時点での日本で起こっている陰謀全まとめ!」

  • 2020年9月4日
  • 2021年1月14日
  • 陰謀論
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どうも、武信です。(No918)

 

「2020年9月3日時点での、僕が考えている陰謀の全体図」を公開します。

 

過去の、「陰謀系記事の総括的なまとめ記事」でもありますし、追加情報もあります。

 

いったい現在、「日本で行われている陰謀とは何なのか?」気になる方は読んでみてください。

 

また、世の中への見方・視点・思考力が学べる記事でもあります。(洞察力が磨かれます)

 

ちなみに、陰謀と書いてありますが、陰謀は隠されていて、公になっていないからこそ陰謀であり、公になった場合、陰謀ではなくなります。

 

僕が、「ほとんどの国民が知らない、まだ公になっていない陰謀」を公開します。

 

 

1 日本で起こっている陰謀。 

 

現在、日本で起こっている陰謀は以下です。

 

1 安倍(首謀者)が、僕を迫害、さらに森友事件や多くの不正を犯し、法を歪め、権力を私物化したことにより、メディア人含め、多くの一般人にまで「権力者のさじ加減でどうにでもされる」という危機感を抱かせた。

 

主に、特定秘密保護法で、僕を指定し、封じ込めました。

 

このことによって、特に、メディア人は自分らも迫害の対象になることを恐れ、安倍叩きをしました。

 

また、一般人も迫害の対象になりえます。

 

だからこそ、権力の私物化をした安倍政権は危険であり、まさに「ヒトラーの再来」という表現も違和感ないほどなのです。

 

実際に、僕を迫害しました。

 

森昌麿さんのツイートを貼ります。

「ヒトラーは超かわいい丸文字を書く人だったしお菓子が好きだったし子どもみたいに歯医者嫌いだった。そこをクローズアップすれば「まあうちの国のトップかわいい」と当時のドイツ人も思えただろう。政治家の政治思想以外の部分に目を向けるのはほんとうにやめたほうがいい」 以上、ここまで。

 

安倍も、あのような顔をしていながら(サイコパスには見えない)、現実的な行動は迫害や不正をしまくったのです。

 

特定秘密保護法制定からなので、約6年です。

 

僕を封じ込め、味方を近づけないようにし(特定秘密保護法に触れると罰則がある)、僕の膨大な充実すべき時間を壮大に奪い、さらに僕の政策案などをパクって、成果を出そうとしたのが安倍です。

 

どこをパクったのかは、僕の記事「フィクサーによる日本の教育改革本」「俯瞰経営学」など、多数の記事に書かれています。

 

また、安倍は自分らのお友達には優しくし、幸せにしましたが、まったく関係のない人は迫害をしたり、挙げ句のはてには不幸にしました。

 

さて、メディアの中でも、安倍派と反安倍派に明確に分かれています。

 

以下、僕が考える安倍派と反安倍派です。

 

1 反安倍派。(NHK、日テレ、TBS、テレビ朝日、朝日新聞、日経新聞、東京新聞など)

 

2 安倍派。(産経新聞、夕刊フジ)

 

3 不明勢力。(フジテレビ、読売新聞はどちらかといえば安倍派かと。テレビ東京。フジテレビは最初、安倍派にしていましたが、バイキングの番組を見て、不明勢力に変えました)

 

このように見ると、メディアのほとんどが反安倍派であることが分かります。

 

また、反安倍派のなかにも、安倍派は混じっていますし、安倍派の仲にも反安倍派は混じっています。

 

一枚岩ではないのです。

 

自民党内でも、派閥争いが起きており、安倍派の菅さん、岸田さん、反安倍派の石破さん、など勢力が分かれています。

 

 

重要なこと。

 

ここで、話をいったん変えて、重要なことを言います。

 

「誰が言うのか」「何を言うのか」はどちらも大事ということです。

 

僕はどちらかといえば、立場や権威関係なく、「何を言うのか」に注目した方が「騙されにくくなるし、自分のためになる」と言ってきました。

 

ですが、「誰が言うのか」もそれなりに大事であり、ポジショントーク(自分らの有利になるように情報操作する)はありふれています。

 

僕はどちらも大事だと実感していますが、特に今後、気をつける点は「一度は疑う」という姿勢です。

 

なぜなら、味方の意見でも、味方が勘違いし、間違った情報を流してくることがあるからです。

 

また、敵の意見は、なにか意図があるのでは?と、間違いなく、疑わなければなりません。

 

僕が今後、疑問を持って主張を聞く人は、例えば、橋下元市長になります。

 

彼は弁護士であり、最近、安倍養護発言を連発していますが、弁護士という職業柄、悪人の弁護も引き受けないといけなく、サイコパス気質がないとやっていけないそうなのです。(DaiGoが「弁護士はサイコパスが多い」と言っていました)

 

つまり、橋下元市長の主張は「安倍擁護の弁護がかなり入っている」と思われます。

 

実際に、安倍に反対する主張にことごとく、関与し、反発しています。

 

このように、「一度は疑う」姿勢は大事です。

 

また、頭の良さの指標として、僕は「意見の精度、いわゆる的中率」というのはあると感じます。

 

「的中率の高い人」の意見は、参考になる場合が多いですが、それでもたまには外します。

 

「的中率の低い人」の意見は、だいたい間違っていますが、たまに当たることもあります。

 

つまり、1か100かでもなく、白か黒か、で決着をつける考えは間違っているのです。

 

「誰が言うのか」が大事だ、と皆が思う理由として、「的中率が高い、結果を出す精度が高い」というのはあると思います。

 

しかし、一般的な頭がそこまで良くない人の「誰が言うのか」が大事論者は、単に結果を出している人の言うことを盲目的に信じることであるか、権威も盲目的に信じる点が特徴です。

 

確かに「結果を出している人は的中率が高い人が多い」ですが、「盲目的に何もかも信じるのは愚かだ」と思います。

 

表面上は結果が出ていなくても、的中率が高い人がいるかもしれませんし、的中率の高さで、起用したり、信じるのが良いという確率論に過ぎません。

 

野球で、代打を出す場合も、過去の打率などを見たり、そのときの選手の調子、ピッチャーとの相性などを見て、決めます。

 

話を戻します。

 

だからこそ、僕は「産経新聞、夕刊フジ、橋下元市長などの主張」は懐疑的に見ていますし、味方の意見は一応は信用に値すると思いますが、もしかしたら間違った情報をわざとじゃなく、流してきている場合もあるでしょう。(味方は悪気はないのです)

 

「不明勢力のフジテレビと読売新聞とテレビ東京の主張」も一応、疑います。

 

また、僕はDaiGoは味方だと思っており、過去、かなりの恩恵を受けました。(DaiGoは僕が仮に出世したら、DaiGo自身もさらに大化けする可能性ありますね。まぁ今でも大成功してますが)

 

これらの情報が分かった上で、今後、戦うとしたら、変に惑わされることがなくなります。

 

過去、僕は長年、味方であるメディアまで敵視していました。

 

安倍は狡猾で「敵が誰かを悟らせないステレス作戦」を実行しており、僕も途中でうすうす「安倍が主犯者なのでは?」と疑いましたが、確信までに至りませんでした。

 

安倍は、僕の情報もかなり盗んでおり、国民を騙しました。(僕は交渉力やコミュ力系や洞察力系の記事も書いており、これらも安倍の政治ではかなり参考になったのでは?と思います)

 

「安倍の功績だ!」と何も深い事情を知らない国民は思っているようです。

 

実際、安倍が辞めた後に、支持率が上がりました。(安倍の最後の演技に国民は騙された)

 

しかし、安倍がやったこと(僕への迫害など)が公になれば、安倍に同情する人など、かなり少なくなるはずです。

 

今は、公になっていないから、安倍支持者がそれなりにいるのです。

 

ですが、安倍の罪が公になっても、国民の1、2割程度はまだ安倍支持派かもしれません。

 

なぜなら、「迫害なんて関係ねぇ!」「自分は被害に遭っていない!」「他人の苦労・痛みなんて関係ねぇ!」という「自分さえ良ければいい!」国民が一定数、いるからです。

 

自分だけは権力者からの迫害なんて、絶対に受けない自信があるのでしょう。(安倍のお友達になれると思っているのかもしれません)

 

僕は安倍に迫害されたことにより、強烈な憎しみを持っていますが、被害者じゃない人は分からない人も一定数います。

 

また、安倍が僕を迫害したなどで、メディア間でも分断を起こし、余計な敵対勢力を作り、改革などを停滞させた事実があると思います。

 

メディアの総バッシングがなければ、もっと日本は飛躍していたかもしれません。

 

しかし、安倍の個人の権力・欲・嫉妬?・我儘などにより、火種を作り、停滞させたのです。(「本来なら、もっと成長したよ!」という意味です。ある程度の成果は安倍は作り出しましたが、パクリも多かったです)

 

そして、岸田さんは公約のキャッチフレーズで以下のように打ち出しています。

「経済格差や分断是正へ「公正でやさしい、芯の通った政治」

 

これを読み解くと、安倍がいかに、日本を分断し、公正じゃなかったかの証拠となります。

 

だって、分断せず、公正だったら、わざわざこんな公約を強調する必要ないですから。

 

僕の安倍への憎しみが消えるとすれば、安倍が罪をつぐなったときです。

 

安倍が罪をつぐなえば、僕の憎しみも消え、日本の分断も終わり、日本のさらなる飛躍へと向かうはずです。

 

しかし、それは「かなり厳しくなりそうだ」と予感しています。(後で述べます)

 

また、過去のツイッターでは、「安倍辞めろ」など、安倍への批判系が多かったのですが、最近のツイッターでは、安倍擁護がかなり増えています。

 

これは、外国勢力が関与したか(過去、アメリカの政治にロシアが関与したことがある)、または安倍のためのネット工作員が総動員されている可能性もあります。

 

本来、多数派はROMる(見るだけ)の人なのですが、わざわざ書き込む人はよほどの動機がある人であり、それは信者か、アンチになります。

 

2 僕の今後はどうなるか?

 

政治では落とし所は大事です。

 

交渉も同じです。

 

買い物があるとして、売り手側は「なるべく高い値段で売りたい」のですが、買う側は「なるべく安い値段で買いたい」のです。

 

そして、売り手と買い手の納得する値段で落ち着きます。

 

一方が完全に得をしたり、損をしたりするケースは稀です。

 

で、今回の僕の迫害のケースだと、どうやら、落とし所は「迫害が終わるまで・箇所」となりそうなのです。

 

森友事件の調査に積極的なのは、反安倍派の石破さんであり、うやむやが岸田さん、「調査は必要ない」が菅さんです。

 

つまり、菅さんは安倍をこれ以上、追及するつもりがないということです。

 

僕は安倍による禅譲の岸田さんは危険人物(迫害が続くかも)と見て、石破さんなら迫害は99%終わると思いましたが、麻生さん、細田さんの安倍派の勢力を考えると、菅さんに傾くだろうなと思ったのと、菅さんなら「苦労人だから、僕を迫害しないだろう」と見て、菅さんを推しました。

 

菅さんは5派閥の支持を受け、もはや総理確定です。

 

このように、政治には落とし所があります。

 

僕は本来なら、石破さんを支持し、「安倍に鉄槌を下すべき」だと思っていましたが、どう考えても、石破さんが総理になれないと思い(二階さんの党員投票見送りにより)、菅さんを推しました。

 

そして、結局は、安倍に鉄槌を下すまでに至らず、「僕への迫害が終わるという着地点」で収拾する可能性があります。

 

菅さんが今後も、迫害を続けるのなら、断固として戦いますけどね。

 

ですが、落とし所の「迫害をやめる」で決着をつけるのなら、まぁそれも政治でしょう。

 

安倍は上手く逃げ切ったなと思います。

 

僕は迫害が終われば、いろいろと人生が好転しそうですが、安倍への追及はなくなるでしょう。

 

安倍はのうのうと暮らします。

 

まぁ僕も幸せになってしまえば、安倍への憎しみもそのうち、忘れるかもしれません。

 

歴史的には「安倍は最悪の迫害首相だった」が真実ですが、教科書にも載らないでしょう。

 

このようにして、世の中は回っています。

 

政治にも、世の中にも、交渉にも、落とし所があり、理想に至らないのです。

 

とりあえず、最悪の安倍がいなくなることにより、迫害が終わるのかもしれません。

 

安倍は僕に謝罪として、何かすれば、今後の報復や恨みが消えるので、安倍にとっても良いことだと思いますけどね。

 

例えば、安倍の個人資産をいくらか、僕に謝罪として渡せば、僕の怒りはある程度は和らぐじゃないですか。(普通に考えたら)

 

殺人系なら、「お金をもらっても、死んだ人は帰ってこない!」となりますが、僕の場合、膨大な時間の損失(約6年)および、精神的な猛烈な苦痛(監視、不遇など多数)、僕の身内やある女性への損害的な影響などになりますから、殺人までには至っていません。

 

「倍返しをいつされるのか?」と不安に思いながら、暮らすのは嫌なんじゃないですかねー。

 

ちなみに、僕のブログにたどり着いた人は、世の中の裏側を知ることができたので興味深いでしょうし、ラッキーだと思います。

 

陰謀に対する対処法や、洞察力が磨かれるでしょう。

 

ではこの辺で。(5419文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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