ユダヤ人の迫害の歴史と、僕の迫害の歴史がかぶって見えて、共感する!安倍首相辞任により、僕への迫害終了の可能性が上がったが、まだ油断できず。

  • 2020年8月31日
  • 2021年1月14日
  • 陰謀論
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どうも、武信です。(No914)

 

ユダヤ人は長く長く、歴史上、迫害されてきました。

 

「いざとなったらユダヤ人は何をするか分からない」「異教徒は何を考えているのか分からない」という理由もあったようです。

 

ユダヤ人は一時期、権力者から保護されていましたが、手のひらを返すように、迫害を容認されるまでに至りました。

 

ユダヤ人に望まれていたのは、金融業や商業といったキリスト教徒が公には就業できない、しかし極めて重要な商売でした。

 

ユダヤ人は実利という意味で、共存していたのですね。(役に立つ存在ということです)

 

しかし、13、14世紀にはキリスト教徒も利子が取れるようになったのが転機かもしれません。

 

ユダヤ人としての特権的な価値が減ったのです。

 

しかし、ユダヤ人は資産家ではありました。

 

ですが、この資産家という面が、かえって迫害につながりました。

 

金なら、奪えばいいからです。

 

さて、一番有名なユダヤ人への迫害行動といえば、ヒトラーによるものでしょう。

 

「白人は世界で最も優秀な人種であり、ユダヤ人との混血で汚してはならない 」という、迫害の理由が宗教ではなく、人種だったのも特徴です。

 

アウシュビッツなどの強制収容所に、ユダヤ人が入れられ、ユダヤ人は大量虐殺されました。

 

こうした情勢下で、アインシュタインやトマス=マン(文学者)など著名人が相次いで、国外に脱出しました。

 

さて、安倍政権が一時期、ヒトラーになぞらえられたこともありました。

 

朝日新聞などが主張しているようですが、僕はその陰にはいろいろな理由があると思っています。

 

詳しく知りたい方は、続きをお読みください。

 

 

1 安倍首相が僕に企てた陰謀や迫害とは何か?

 

僕は過去、「散々、自分は迫害されている!明確な首謀者は謎だが」と言ってきました。

 

ですが、今回の安倍首相辞任により、ある仮説が生まれました。

 

やはり、「安倍首相が今回の僕の迫害への主犯では?説」です。

 

メディアは散々、安倍首相を叩きまくりました。

 

理由は、以下にあると思います。

 

1 森友問題や、その他の不正事件が多すぎた。

 

以下の記事にたくさん、書かれています。

 

https://www.daily.co.jp/gossip/2020/08/30/0013650153.shtml

青木理氏 安倍政権は「罪があまりに大きかった」忖度蔓延、公文書改ざん…

 

2 僕への迫害行動が、日本の首相としてありえなかった。

 

1 は省略しますが、安倍首相は法をかなり歪めました。

 

2について詳しく説明しますね。

 

安倍首相が僕に対して行ったことは、以下のことだと推測します。

 

1 僕を特定秘密保護法に指定し、僕に味方が接近することを妨げた。(妨害行為)

 

2 僕から、政策のネタ(教育改革や企業の促進策など多数)をパクりまくり、自分の手柄にしようとした。(僕が表立つと、手柄にできなくなるので、敢えて陰の存在にして隠した。もちろん、文科省などにより、改悪されまくりましたが)

 

3 僕を悲惨な境遇に置くことで、自己満足を感じ、「メディアがもてはやす僕」への対抗心を顕にした。そして、安倍首相がやり続ける間は、僕をずっと不遇の状態に置こうとした。それは安倍首相の個人の欲であり、僕は安倍首相の権力と我儘につきあわされたことになる。

 

僕はもうけっこう中年になりましたが、安倍首相のせいで、無駄に7、8年、時間を壮大に浪費しました。

 

安倍首相に封じ込まれたからです。

 

安倍首相に言いたいです。

 

「僕の7、8年、返してくれませんか?」と。(正確には、特定秘密保護法が制定された2014年12月10日からですかね。ただし、計画されたのは1年も前ですので、やはり6年は経っています)

 

時間ほど、貴重な資源はありませんが、その貴重な人生の時間を「安倍首相の保身と欲と我儘」につきあわされて、浪費させられたということです。

 

さらに言うと、「迫害行為により、僕の身内(両親や妹や姪っ子など)やある人(女性)は、莫大な損害を受けたのですが、どうしてくれるんですか?」と言いたいです。

 

これこそ、迫害です。

 

1国の首相が、嫉妬かなんなのか知りませんが、1人の人間を「権力と個人の欲と我儘」により、封じ込めたのです。

 

こういう実態を知り尽くしたメディアらは、安倍首相の資質自体を怪しむようになり、だからこそ袋たたきにしました。

「1国の首相がやることじゃない!」と。

 

こういう事情を知らない国民は、安倍首相をかばう人まで出ています。

 

そして、事情を知り尽くしたメディア人は、安倍首相の不健康による辞任にも冷ややかな目を向けています。

 

僕の推測ですが、「安倍首相の病気はそれほど深刻じゃないのでは?」と思っています。

 

なぜなら、次の総理が決まるまで続けていますし、その後も一議員として続けると言ったからです。

 

仮に、病気がある程度、大変な状態だとしたら、一議員としての活動もままならないでしょうし、そうであるなら、単なる名誉職であり、政治家としての仕事をほぼせず、給料泥棒になります。

 

だからこそ、僕は安倍首相の病気深刻説に懐疑的なのです。

 

また、一議員として続けるのは政界への影響を保つための策、いわゆるキングメーカーです。

 

安倍首相がしきりに後継者を気にするのは、僕への迫害がバレるのを恐れている、または追及されることを恐れているからでしょう。

 

または、今までの話と変わりますが、安倍首相は最初から、従来どおり、オリンピックが行われた後の9月ぐらいに辞める気だったかもしれません。

 

今回は、病気が理由になっていますが、もしかしたら、歴代長期政権の記録を作り終わったら、辞める気だったのかもしれません。

 

その可能性もあることは付け加えておきます。(これはあくまで性善説的に見た説です)

 

どちらにせよ、安倍首相の弱さから、「僕を長年、巻き込んだのは事実である」と思われます。

 

半沢直樹で、「倍返しだ!」が流行っていますが、あれは僕へのメッセージでもあります。

 

今回の半沢直樹2では、政府側も出てきます。

 

政府へも、倍返しとなるのでしょうかね。

 

さて、この後は、「僕への迫害行動がある程度、終わる根拠」を述べたいと思います。

 

 

2 僕への迫害行動がある程度、終わる根拠。

 

菅さんが現在、立候補しており、石破さんも情勢を探っている状態です。

 

そして、岸田さんが立候補を表明しました。

 

以下の記事を貼ります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200830/k10012591561000.html

 

一部、引用します。

 

党執行部の間で、党員投票を省略して両院議員総会で新しい総裁を選ぶ方向で調整が進められていることについて「民主主義にもとるやり方で総裁を選ぶことはあってはならず、党員が選んでいないことがついて回れば、新しい総裁が強力な政治を進めるにあたってハンデになる。きちんとした選挙にすることが当面の仕事だ」と述べ、新しい総裁は、党員投票を省略せずに選出すべきだという考えを強調しました。以上、ここまで。

 

石破さんに不利になる方法が取られそうです。

 

まず、石破さんが総理になったら、99%、迫害は終わると見て、間違いないでしょう。

 

反安倍だからです。

 

次に、菅さんが総理になった場合、80%ぐらいまで迫害が終わる確率が下がるかもしれません。(それでも高い確率です)

 

菅さんと僕は確執がおそらくないでしょうし、菅さんは苦労人であり、僕の苦労にもかなり共感できる人だと見ているからです。

 

しかし、安倍首相の息がかかるとなれば別です。

 

ですが、今まで、元小泉首相の後継の安倍首相のケースでも、元小泉首相の影響を安倍首相は全く受けませんでした。

 

基本的に、人が変われば、政治構造が変わります。

 

となれば、菅さんの人柄であれば、僕への迫害をする確率は下がると思っているのです。

 

それとも、悪魔のように、僕への迫害行動を菅さんは継承するのでしょうか?(菅さんの苦労人という人柄から、迫害行動のような卑怯なまねはしないと思っているのですが、甘いでしょうか?)

 

石破さんなら、ほぼ間違いないでしょうが、菅さんでも迫害が終わると思われます。

 

つまり、安倍首相の1人の行動であり、主犯だった可能性が高いのです

 

また、メディアとの構造からも、菅さんが僕への迫害行動を辞める理由があります。

 

メディアの一部(日テレ、TBS、テレビ朝日は特に)は僕の味方であり、菅さんが仮に僕への迫害行為を続けるとなったら、また袋たたきの報道になりそうなのです。

 

つまり、新政権誕生なら、普通は期待感が上がり、支持率も上がるのですが、僕への迫害行為を続けるなら、安倍首相のバッシングのように流れが続いて、メディアからの袋たたきが行われる可能性があります。

 

それはどうしても避けたいのが、菅さんの思惑でしょう。

 

菅さんの人柄にも期待したいですが、メディアとの関係でも、菅さんは僕への迫害行為をかなりやりにくいのです。

 

ここまではあくまで、僕の推測であり、仮説です。

ようやく、僕への迫害行動が終わる見込みが出てきました。

 

長かったです。長すぎました。

この歳になるまで、まったく報われない人生でした。

 

僕のブログが広まれば、安倍首相に同情する人はほぼいなくなるでしょう。(迫害行為を行った首相なんて評価しますか?って話です)

 

ちなみに、何回も言いますが、迫害行為とは「安倍首相の権力・欲・嫉妬?・我儘により、僕を封じ込め、僕の時間を奪った」という意味です。(その期間は最低6年はあります)

 

人生で充実すべき時間を、壮大に奪われました。

 

二度と戻ってこない時間です。

 

あなたは、6年の時間を奪われたら、どうしますか?

 

しかも、1人の権力者の力によって。

 

さて、岸田さんが総理になったら、迫害が続く可能性70%ぐらいある危険ラインだと思います。

 

安倍首相が一番、禅譲したい人であり、岸田さんも応えそうな予感がするからです。

 

もちろん、岸田総理が誕生したら、メディアはフジテレビを除いて?総スカンかもしれません。

 

しかし、安倍首相は僕からの10倍返しを防ぐために、なんとしても、岸田さんに禅譲ささせたいはずです。

 

菅さんか、石破さんになれば、自民党はメディアからは温かく迎えられ、岸田さんになったら、フジテレビを除いて?総スカン状態かもしれません。

 

岸田さんが迫害を続けるというのなら、僕は徹底抗戦しますよ。

 

岸田さんが一番、僕にとっては要注意人物です。(岸田さんが迫害を辞めるなら、僕は岸田さんを責めません。元々、確執はないわけですから)

 

僕は安倍首相が首謀者だと、今、見ており、安倍首相だけに全責任を負わせるつもりです

 

安倍首相に協力する気の人、いるのですか? 

 

僕からの100倍返しの巻き添えをくれぐれも食らわないように注意してください。

 

安倍首相は病気を言い訳にしていますが、はっきり言って、僕も病気であり、持病があります。

持病は毎日、治療しています。

 

その僕に対して、同じ病気持ちの安倍首相が迫害をしたのです。

言い訳、通用しませんよね?(病気同士です)

 

注意。繰り返しますが、これは仮説であり、断定ではありませんが有力な説だと思っています。

 

ではこの辺で。(4893文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

 

参考・引用文献。

https://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2013/01/veritas13-11.pdf

http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/sub/sub_gensya/history/20century/persecution_of_Jew.htm

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