有名人・芸能人と付き合うとはどういうことか?

どうも、武信です。(No834)

 

「有名人・芸能人と付き合うとはどういうことか?」というタイトルから連想して、「交際することか!」と妄想する人がいるかもしれません。

 

ですが、今回の記事は付き合うという言葉を「異性との交際を指すだけでなく、友達や話し相手として付き合う」も含めていますので勘違いしないようにお願いします。

 

では「有名人・芸能人と付き合うといったいどういうメリット・デメリットがあり、どういう状態になるのか?」を詳しく分析・考察しましたので興味がある人は続きをお読みください。

 

1 有名人・芸能人と付き合う際のメリット・デメリット

 

まず、有名人・芸能人と付き合う際のメリットを述べます。

 

ちなみに、ここでは

1 一般人(いわゆる普通の人)と、

2 有名人・芸能人(知名度があり、金が比較的あり、能力も高めで、外見も比較的良い)と

単純に2分化します。

 

本当は一般人と有名人・芸能人という区分は僕はあまり好きじゃないのですが、話を単純化して進めるため敢えて定義化します。

 

一般人が有名人・芸能人と付き合えたなら恩恵はいろいろあります。

 

それは有名人・芸能人の情報が入ってくることですし、または深く仲良くなることができればその人脈界隈に入れることです。

 

ですが、基本的には有名人・芸能人の人脈網は変な人を入れないようにガードされており、検閲が入ります。

 

ですので、一般人といえども芸能人・有名人と同等レベルの魅力ある人じゃないと基本的には相手にされません。(表面上の浅い付き合いぐらいなら可能かもしれませんが深い付き合いには至りません)

 

有名人・芸能人同士の付き合いは比較的よく見られます。

 

なぜなら一般人と有名人・芸能人が付き合うと弱みを仮に握られたら、週刊紙に持ち込まれるリスクがありますし、お互いの魅力が釣り合っていない場合、わざわざ有名人・芸能人側に一般人と付き合うメリットがないからです。

 

そして、有名人・芸能人同士はお互いの事情をよく分かっており、週刊紙に持ち込むリスクも双方、避けそうですし、お互いの魅力も釣り合っているケースが多いので付き合うメリットは大きいのです。

 

DaiGoの情報によれば有名人・芸能人が一般人と交際というニュースがあってもその一般人とは普通の人ではなく、「プロ一般人であり、社長などの立場があるか、能力や魅力が高いケースばかり」とのことです。

 

人間はお互いに魅力が釣り合っている者同士が付き合うので、一般人と芸能人の交際という言葉をそのまま額面通りに受け取ってはいけないということです。

 

ちなみに、僕の記事では友達や話し相手程度も付き合いに含めていますので、一般人と芸能人がその定義上で付き合うとしたら浅い関係では成り立つかもしれません。

 

次に、芸能人・有名人と付き合う際のデメリットを述べます。

 

特に、旬の有名人・芸能人との付き合いに当てはまりますが「常に注目を浴びる、または週刊紙などにマークされるという点」がデメリットです。

 

「え?」それは、有名人・芸能人だけがマークされるだけで「その周辺の人達は関係ないのでは?」と思った方は見方が甘すぎます。

 

当然、旬の有名人・芸能人の周辺の付き合いの人の情報もある程度は収集されます。

 

週刊紙の場合、異性関係であれば弱みやスキャンダルになりそうなので狙います。

 

友達付き合いレベルであればそこまで探らないかもしれません。(ただし、不正や金の匂いがあればやはりスキャンダルになるかもしれないので狙います)

 

つまり、旬の有名人・芸能人と付き合うということは「その周辺の人達(一般人含む)もある程度のプライバシーや情報を奪われるのは仕方ない」ということが言えます。

 

これを受け入れた上で旬の有名人・芸能人と関わりたいと思うかどうか?ですね。

 

デメリットよりもメリットの方が多いと思ったなら付き合うのもありでしょう。

 

デメリットの方が大きいと思ったら付き合わなければいいだけです。

 

これが僕の考える、有名人・芸能人と付き合うメリット・デメリット面です。

 

他にもまだ、あるかもしれません。

 

2 僕の事例。

 

ここで、僕の事例にこのテーマを応用します。

 

陰謀論めいたことを書きますがあまり気にしないでください。

 

有名人・芸能人の例はちゃんと表に公表されており、わかりやすい話です。

 

ですが、ここで、僕の事例を絡ませると複雑になり、わかりにくくなります。

 

例えるなら、僕がフィクサー(影の影響ある人)であるとしたら、表舞台ではまったく有名ではなく知る人ぞ知る人、つまり一部の人達に知れ渡っている人材になります。

 

フィクサーと僕が主張してもほとんどの人は「そんなわけがない!」「病気だ!」という反応をします。

 

それはそれで僕は別にかまいません。

 

ですが、僕が仮にフィクサーだというのが本当だと仮定してみましょう。

 

僕と付き合う(異性・友達・話し相手)ということは有名人・芸能人と同じレベルのメリット・デメリットが生じることになります。

 

僕の膨大な情報を得られるメリットもありますし(人脈は別として)、僕と関わることによりプライバシーが一部の人に知られてしまうことになります。

 

僕がフィクサーであることを隠して付き合うのもありだとは思いますが、それは誠意がないとも言えるでしょう。

 

なので、僕は長い付き合いになりそうな相手には僕のブログを教えたり、フィクサーであることを暴露することもしました。

 

そのうえで僕と今後も付き合いを続けるかどうか?相手に判断を委ねたのです。

 

中には僕のことを「病気だ!」と思い、付き合い続けた例もありますし、または僕のことを信じ「フィクサーや芸能人もどき?」と認めつつ、付き合ってくれた人もいます。

 

僕はきちんと話していますから誠意があります。

 

「病気だ!」と認識した人はもはや自業自得ですよね?

 

僕との付き合いでプライバシーが侵害されるのが嫌な人は去っていくでしょう。

 

で、プライバシーは多少は侵害されますがそれ以上のメリットを感じる人は僕との付き合いを続けるでしょう。

 

このように、表立った有名人・芸能人との付き合いに注意を向けるだけでなく「隠れ実力者が世の中にはいる」と思って過ごした方がいいということになります。

 

もし隠れ実力者なのにその人に対して、横柄な態度を取ったり、見下したりしたらその人は後で酷い目に遭う可能性もあるのではないでしょうか?

 

とりあえず、TV局やメディア系や政府などからは隠れ実力者に横柄な態度を取ったことにより、相手にされない、軽視される存在になる可能性は残ります。

 

もちろんTV局やメディアや政府らと関係なく疎遠に、遠い立ち位置で生きていくつもりなら関係ない話でしょう。

 

しかし、これらの機関を利用して出世したり、関わらざるを得ないとなったら出世の道は閉ざされる可能性すらあります。

 

その人の言動は丸裸にされており、出世させるにふさわしくないとこれらの機関が判断したらそうするからです。

 

なので、人生の防衛策としてどんな人にもあまり横柄な態度は取らないのが大事と言えます

 

隠れ実力者と遭遇する確率は低いですがまったくないわけではないですから。

 

今回は「有名人・芸能人と付き合うとはどういうことか?どういうことになるか?」の考察記事になりました。

 

参考になれば幸いです。

 

僕がフィクサーという話はたとえ話をわかりやすくするモノとして受け取ってください。

 

3 フリーメイソン・イルミナティの例。

 

最後に、フリーメイソン・イルミナティの例を挙げておきます。

 

以下の動画に詳しいです。

 

フリーメイソン・イルミナティに勧誘された時の話 というタイトルです。

 

やまもとりゅうけんさんが過去にフリーメイソン・イルミナティに勧誘されたときの実話です。

 

このイルミナティという組織は秘密結社であり、この組織にふさわしい人物しか入れません。

 

この組織に入ることができれば極秘情報が得られるかもしれません。

 

ですが、入会するための選別が厳しそうです。

 

有名人・芸能人界隈の人脈網もこれと似ており、人脈網に入るのは至難の業といえます。

 

変な人を入れたら人脈網が崩壊する可能性がありますからね。

 

と書いていましたが、DaiGoによると「フリーメイソンはエンタメであり、存在しない」とのことでした。

 

また、異業種交流会にも否定的です。

 

人脈探しの場ですが凄い人が人脈探しなんてしません。

 

ガッキーが結婚相談所に行くわけがありません。

 

なぜならガッキーがいるだけで、出会いが始まるからです。

 

イルミナティがわざわざ遠い場所に人脈探しに行く理由がありません。

 

ではこの辺で。(3641文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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