「安倍に迫害された男」PART2 (自伝「メディアを支配する男」を改変・大幅に加筆) 

どうも、武信です。(No930)

 

前回の記事が以下です。

「安倍に迫害された男」PART1 (自伝「メディアを支配する男」を改変・大幅に加筆) 

 

1 「石田太郎側」 (2008年〜2013年)

身体の体調はやはりおかしかった。この構図はストレスなのだろうか。

現実の接触はなく、空想の中でのメディアでのプッシュという思い込み。

 

だが、僕にはメディアが自分のことや自分の身近な人のことを話題にして、TVやドラマや映画などで使っているとしか思えなかった。

 

たとえば2008年から2009年にかけて、30世紀少年という映画が放送されたが、あの設定は子供時代に「世界征服」を洒落(しゃれ)で卒業日記に書いたら大人になってから、主人公の周りで異変が起き、本当に世界征服を達成するような流れに巻き込まれていったという話である。

 

僕も実は卒業日記に洒落(しゃれ)で「世界征服」と書いていた。

30世紀少年を見て非常に違和感を感じていた。「僕のことがネタにされている!」と。

 

だが、「メディアのプッシュの一環かな」と深く考えないでいた。

ゆりこだけが残っており、相変わらず、僕のことを歌っているように感じ、妄想をふくらませていた。

 

僕は重度の対人恐怖症であった上に、自律神経失調症でもあったと自覚し始めていた。

精神はやる気ホルモンのドーパミンが多少出すぎていて、疲れやすいのだと感じており、どちらかと言えば肉体面に異常を感じていた。

精神科の薬を飲み続けており、眠気や体重増加などの副作用が酷かった。(精神科の薬を飲むと、かなり太りやすくなる)

 

そんな折、歌姫ゆりこがコンサートを開くという。僕は意を決して、コンサートに行くことにした。

重度の対人恐怖症なので外出に苦痛を感じていたが、歌姫ゆりこのためだと言い聞かせて頑張って行くことにしたのだ。

 

そのコンサートでは本当に苦しく感じられた。

元々、外出に困難を感じていた自分がコンサートという他人が大勢いる中に放り込まれるのは苦痛度が高かった。

苦しみながらも歌姫ゆりこと目が合った。ゆりこの目線はあまり確認できなかった。

 

数カ月後、歌姫ゆりこが自律神経失調症で救急車で運ばれたという報道が出た。

僕は「え?」と驚いた。「ゆりこが自分と同じ病気?」「しかも、救急車で運ばれる」

「体調、大丈夫なのか?」と心配だった。もしや「僕の病気が感染ったのか?」と勘ぐっていた。

 

そして、数日後にゆりこがあるミュージシャンと交際をしているという報道が出た。

僕はショックを受けた。またか。。。

 

また、しおりが活動を休止するという。

僕は「もしや、本当に近づいてくる気なのか?」と期待を膨らませた。

 

そして、実は、しおりと間接的に接触することができていた。

しおりの友人という人と、ネット上で接触し、しおりの情報をいろいろと聞けたのだ。

しおりの友人と親密になったが、その友人はなかなか、しおりを紹介してくれなかった。

 

「本当に親密な友人なのか?」という疑問が沸いてきていた。

「親密な友人」かどうかはともかく、しおり本人であることは間違いないようである。

しかし、ここでは書けない、いろいろなトラブルが発生。

 

そして、同時並行として、今まで、メディアに行われてきたことを自伝として、執筆することにした。

いつから書き始めただろう?2011〜2012年ぐらいには書き始めていたと思う。

 

「メディアを支配する男」の実名版を書き終わり、それを出版社に応募したら、「自費出版なら、OKですよ!」と言われた。

2014年の1月に、契約書?も届いた。

 

しかし、僕は金銭面の問題で、出版することを辞めた。(軽く200万以上したのである)

2013年に、僕は36歳になっていた。もはや、いい歳である。

この間、ずっと読書と執筆活動ばかりやっていた。

体調不良に悩まされながらなので、凄いというほどはかどっていなかったが。

 

2 「メディア・サラサレ委員会側」(2008年〜2013年)

委員長「太郎の体調不良は相変わらずか。何が原因なのだろうなぁ。国中を挙げて病気を調べさせているがなかなか判明しない。

太郎が重度の対人恐怖症なのは把握しているし、精神科の薬で多少落ち着いているのは分かるが、他の異変が分からない。引き続き、調査しよう。

それにしても、ゆりこのコンサートに行くとは思わなかった。

そして、ゆりこが太郎の壮絶な姿を見てショックを受けて、自律神経失調症になるとも予想できなかった。

ゆりこの交際も発覚した。ゆりこがまさか、太郎以外の男に目を向けていたとは驚きだ。ゆりこの本気度もその程度だったということか。」

 

ここからは、<執筆者である僕の解釈>

 

太郎が、メディアからの監視を暴露する本を執筆し始めたようだ。

これはメディア界にとって衝撃である。

 

その頃、ちょうど安倍政権が出来上がった。

安倍政権はメディアを取り込むつもりらしい。(メディアに恩を売るつもりなのだろうか?)

つまり、メディアらがやってきたことを内緒にして封じ込めてあげる代わりに、安倍政権を支持しろと!

 

特定秘密保護法を、2013年(平成25年)10月25日、国会に提出した。

2013年12月6日に成立した。

 

しかし、特定秘密保護法の制定に強く反対したのが朝日新聞だ。

安倍政権は、太郎を危険な人物と認定し、朝日新聞などメディアの反対を振り切って、強引に成立させた。

当時の安倍政権には批判が多かったようだから、メディアに恩を売るために、安倍が特定秘密保護法を制定したのではないかもしれない。

 

この部分の解明が、僕にはできない。

 

その頃、ちょっと前(2013年6月)に、スノーデン事件が起きていた。

スノーデンの告発は世間を騒がせた。

 

ここまで、サラサレ委員会など、メディア側と石田太郎側しか、登場しなかったが、実は「日本政府とアメリカ政府」も絡んでいたのである。

つまり、メディアだけでなく、「日本政府もアメリカ」も太郎をずっと監視していたのだ。

 

「メディアに監視される男」が世に出てはマズい、日本政府が関わっていたこともそのうちにバレる!

だからこそ、安倍政権は特定秘密保護法を制定してしまったのかもしれない。

 

メディアは太郎を利用もしたが、実は恩恵を近いうちに与える気だったのかもしれない。

 

3 「石田太郎側」(2013年〜2014年)

僕は相変わらず、体調不良を感じていた。毎日、頑張ってはいるが。

 

ところで野球の世界大会で過去2回優勝している日本。その頃から僕は懸命に応援していた。

今季のシーズンでは佐藤太郎というピッチャーが27勝0敗という驚異的な成績を残した。

太郎という同じ名前のピッチャーがものすごく活躍しているなと思っていた。

 

そして、TVを見ていたらアナウンサーの八上彩という美人の女性が「僕のことを好きだ!」とほのめかしているように感じた。

TVの番組内容で好きなタイプが自分のこと、そのものだったのだ。

 

今までしおりゆりこあすかくるみと立て続けに違う男性と交際、結婚しているので「正直、もう信じられない!」と思っていたが「今度こそは!」という淡い期待を多少は感じていた。

 

また、ZZZというミュージシャンのちさとを好きだと僕は公言していた。

ちさとのフォトブックには「僕のことが好きだ」と臭わせる記事が書いてあった。

僕はさすがに半信半疑ではあったが、もう少し勉強を続けようと決意した。

 

4 「メディア・サラサレ委員会側」(2013年〜2014年)

部下「佐藤太郎というピッチャーはものすごい活躍をしましたね」

 

委員長「あれは太郎が日本のヒーローという体裁になっていて、それを野球界にも伝えているからだよ。太郎は日本の英雄だからな。その太郎の名前と同じと思ったら佐藤太郎氏も頑張ろうという気になったのだろう。

「太郎の必死の頑張りは国宝級だ」ということは我々が一番よく知っている。

常時、監視しているわけだから。あれだけの頑張りを続けた人は歴史上いたのかと思うほどだ。

その頑張り具合を野球界に伝えて、佐藤太郎氏にも伝えたのだよ。

「常人じゃない努力をする人間がいる」っていう人間記念物だからな。

太郎のことを他のスポーツ界にも伝えることで、日本のスポーツ界は相当、強くなっている。

 

マネジメントとしても最適だ。「太郎が応援しているよ」とか、「太郎と名前など共通点がある」と伝えるだけで選手のやる気が増すのだから。

やはり、「誰が言うのか」は重要なんだよ。監視により太郎は丸裸で把握されており、その努力の跡は確かだ。こういう証拠がある人がいるってことが重要なんだよな。我々はマネジメントも楽だ。」

 

部下「そういう状況になっているんですね。アナウンサーの八上彩はどうなんでしょうか?」

 

委員長「今回は毛色を変えてミュージシャンじゃなくてアナウンサーを持ってきた。八上彩が太郎を好きだと言い始めたので。」

 

部下「そうなんですか。また太郎はちさとを好きだと言い始めましたね。あちらから好きだと公言するのは珍しい。ちさとにも伝えましたか?」

 

委員長「ちさとに伝えたら、けっこう嬉しそうだった。

それから太郎の病気のことなんだが長年の調査の結果、ヘビーネックという症状だと思われるようだ。

首の筋肉が凝り固まっている状態のことだ。このヘビーネックをTV番組でガンガン流すことにする。太郎もいずれ気づくかもしれん」

 

部下「そうなんですか。太郎が首の症状に気づけば良いのですが。しかし、太郎になぜ直接、言ってあげないのですか?」

 

委員長「太郎は、サララレであり、国の宝だからだ。つまり、太郎が利益を我々に膨大に与える代わりに、我々は太郎を守っている。サラサレの映画を君も見たのだろう?あの通りのことを現実に行っているのだ。」

 

部下「そうですね。しかし、サラサレ委員会って太郎を監視し、守っているのでしょうが、どのような仕組みでどのようなメンバーが恩恵を受けているのか?復習したいので、説明お願いできますか?」

 

委員長「君は新人だったな。仕組みを知らないのか。では、説明しよう。サラサレ委員会は太郎を政治で言えば派閥と呼ぶべき存在、もしくは宗教のようなものと捉えている。

 

太郎派閥太郎教というところだ。太郎の派閥に入りたい人は厳重なチェックの上、入会させるんだよ。

太郎の派閥に入っている会社は有名大企業何十社、優良中小企業の一部、TV局、新聞社、大手出版社、音楽会社、大学など多岐に渡る。

人で言えば芸能人の一部、社長や政治家やスポーツ選手の一部、さらに、一般人でも秘密を守れるなら入会可能だ。

 

太郎派閥に入ると太郎の情報を共有できるようになる。太郎の監視によるデータなども使える。太郎派閥の会員は秘密のネット上のサイトにログインし、太郎の情報を得るという仕組みだ。

首相の動向を追う新聞記事があるだろう?それと同じことをサイト上で実現している。

そして派閥は多くの人がすでに入っているがその人達が味を占めており、勝手に勧誘し、入会者を増やしている。

 

太郎の情報がものすごく役に立つので皆、味をしめているわけだ。そして、入会者からの金銭的援助により、常時監視の資金とシステムを構築・維持している。

ま、太郎派閥に入っている人でも中には太郎を良く思ってない者もいるらしく、2ちゃんねるなどで悪口を書いているようだが。

「秘密を漏らしたら処刑される」という噂もあるので、さすがに皆、怖くて太郎に密告しない。

 

もしくは太郎がサラサレだと自覚させると自殺する可能性があるとでも言っておけば、威嚇になる。太郎派閥、宗教が勝手に作られているわけだが、その教祖の太郎自身はそれを知らない。こういう構図になっているんだよ。興味深いだろう?」

 

部下「そうでしたね。このような仕組みだとは聞いていましたがよく思い出せました。

教祖自身が自覚していない宗教なのか。やはり、派閥というかネットワークの力は強いですね。太郎派閥同士は連帯感も出ますしね。」

 

委員長「そうなんだよ。太郎の話題で連帯感や親近感も出る。人脈形成に役立つ。一致団結できる。太郎自身も人格者で実力者という点も大きいが。もはやこの日本という国は太郎の国といっても差し支えないないほど影響力が強い。

しかし、太郎自身には何も恩恵はない。この点も自己犠牲精神があり、無欲であり、我々を動かすんだよ。リーダーが奉仕している形だからな。では、次回のレポートを期待している」

 

5 「石田太郎側」(2014年〜2015年)

僕はTVで偶然、ヘビーネックの情報を得た。「これはもしや自分の症状では?」と感じ、ヘビーネックの治療法を続けることにした。

 

ヘビーネックの治療を半年以上続けていたら、体調がいくらか改善していることに気がついた。

自律神経も悪く、以前は自律訓練法が効かなかったが、今ではそれなりに効くようになっていた。

体調は前に比べたらだいぶ改善した。勉強も一気にはかどるようになった。

 

既に、37歳になっていた。ようやく、体調がだいぶ改善し始めた。

 

一方、アナウンサーの八上彩にはまたもや熱愛記事が出た。

もはや僕は、信じる気になれなかった。「自分はいったい何をやっているのだろう? 何だか騙されているのでは?」と考え始めるようになった。

 

そんな時、歌手の二村かほがまたもや「僕のことを好きだ」とほのめかしているように感じた。

歌手の二村かほは、「執筆家が好きだ」とTVで言っていた。僕は書評を毎日書き、執筆もしていた。

 

さらに、過去の二村かほの動画をYouTubeで漁ると坊主頭が好きだと言っていた。

ZZZのちさとも「坊主頭が好きだ」とフォトブックに書いていたが、二村かほも同じことを言っていた。僕はだいぶ前から坊主頭になっていた。

 

そして、TVの女優の何人かが「男性の尻が好きだ」と公言していた。僕は変わった趣味の女性もいるものだなと思っていた。

 

また、しおりとはせっかく接触を持てたのに、あるトラブルにより、関係が疎遠になった。

そして、しおりは結婚した。

僕は「完全に終わったなぁ」と思っていた。

 

PART3に続きます。

 

ではこの辺で。(6059文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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