ブログ(WordPress)の利点と欠点、YouTubeの利点と欠点とは?「YouTube界もTV業界と似てきたという残念な報告!」

 どうも、武信です。(No889)

「ブログの利点、欠点」「YouTubeの利点、欠点」について、皆さんは考えたことはありますか?

「改めて言われると、考えたくなるかも?」という人や、「イマイチ、深く考えたことなかったなぁ」という人まで様々、いることでしょう。

今回は、このテーマについて「改めて、僕が深掘りして、分析していきたい」と思います。

「ブログ、YouTubeに関わりたい人」は読むと、「戦う場所が明確になる」かもしれません。

また、「YouTube界がTV業界に似てきた」、という話もします。

興味がある人は続きをお読みください。

1 ブログの利点と欠点とは?

まず、ブログの利点と欠点を述べます。

ブログの利点は以下です。

1 主に、話術じゃなく、文章で勝負できる。

2 YouTubeよりは資産性がある。(マナブさんが言及していた)

3 YouTubeは取り直しするしかないが、ブログは手軽にリライトできる。

4 YouTubeよりは、簡単に参入しやすい。(僕の主観)

5 通勤電車では、音声で聞くより、文章の方が読みやすい。(YouTubeはノイズキャンセリングイヤホンなどを使うわないと、騒音で集中できないかも?)

6 活字なので、少々難しい内容やじっくり理解したい内容でも、自分のスピードで読めるし、読み返すこともできるので、ちゃんと理解したい人には適している。(動画は速さの調整はできるが、巻き戻しが面倒くさい)

次に、ブログの欠点です。

1 稼ぐ手段が、GoogleAdsenseはオワコン化してきており、アフィリエイトぐらいしかない。

2 「活字好きの文章派」を取り込むことはできるが、普段、「文章を読まない聴覚派」を取り込めない。

3 「TVやYouTubeなどの聞いていれば、勝手に入ってくる受動的・映像メディア」と違って、活字は「能動的メディア」(自分から労力をかけて読みに行く)なので、「気晴らし目的」では読まれづらい。

4 上位表示されるかどうかで、ブログの存在価値はほぼ決まり、Google次第という点。

ここから言えることは以下になります。

ブログ(活字メディア)の特徴

1 「勉強熱心か、意欲のある人向け」のメディアである。

2 大量のアクセスは見込めない。(国民の半分は本を読まない点からも言える)

3 大量のアクセスが見込めないので、広告型ビジネスと相性が悪い

4 「勉強熱心なコアなユーザ」には説得力が半端なく「アフィリエイトや人や思想などのブランド化」に適している。(出版ビジネスと近く、それなりの洗脳力がある)

5 Googleに気に入られるように、SEO対策などして上位表示されなければ、存在しないに等しい。(Twitter集客は限界がある)

話はYouTubeに移ります。

2 YouTubeの利点と欠点とは?

次に、YouTubeの利点と欠点を述べます。

YouTubeの利点は以下です。

1 映像音声で勝負できる。(TV・ラジオと同じ効果で、臨場感、洗脳力半端ない)

2 国民の大半の人に届くメディアなので、アクセスが集まりやすく、広告と相性が良さそうだと思われているが。。。 (企業も効果があるかテスト中であり、効果が弱いと思ったら、撤退し、広告単価が下がると思われる)

3 「バックエンドに商品やサービスがある人」にとっては、良い宣伝の場所となる。

4 ラジオのように聞き流して聞けるので、ながら作業のときにちょうどいい。(気晴らし程度でも聞ける。しかも、2倍速など、変更可能)

5 英会話なども学べるし、動画による解説で学べるので、活字で学ぶのとはまったく違うジャンルに対応できる。(料理や工芸やゲームやPCの操作なども、映像の方が学びやすい)

YouTubeの欠点は以下です。

1 リライトできず、取り直すしかない。

2 ブログほど資産性がない。

3 ブログほど、簡単には参入できない。(僕の主観。本格的にやるなら、動画編集ツールが必要なのと、撮影する場所確保が大変なのと、会話術が必要なので)

4 通勤電車で聞くには、意外と大変かもしれない。(ノイズキャンセリングイヤホンや、大容量のネット回線契約が必要だろう。5G時代になれば解消?)

5 TVと同じぐらい、影響力が上がってくる可能性があり、規制も増えだして、前よりは自由に発信できなくなるかもしれない。

ここから言えることは以下になります。

YouTube(映像メディア)の特徴

1 TVと似たメディアなので、広告と相性が良いかもしれないが、今後は不明。

2 TVのように大衆に流すメディアというわけではなく、コア層やマニア層相手でも、バックエンドに商品やサービスがあれば宣伝の場所として十分に使えるのが良い。(出版ビジネスと似ている)

3 TVのように決まった時間に放送されるわけでもなく、録画しなくても、YouTubeは非公開にしなければいつも存在し、いつでも好きなタイミングで見れる上に、「Googleのアルゴリズムでお勧めされる」というパーソナライズ化(個人化)が凄い。

4 ある程度多い再生回数で100万回〜1000万回なので、影響力という意味ではTVほどはなく、「特定の層に届けるメディア」である。(使い方次第では、かなり有望)

簡単に言うと、ブログもYouTubeも、「どちらかといえば、個人や中小企業や零細企業の味方」であり、「コア・マニア層向け」ということです。

逆に、TVは「大企業や勢いのある新興企業の味方」であり、「大衆向け」ということです。

Googleが生まれたことで、TVの地位が確実に落ち、「どちらかといえば、個人や中小企業や零細企業の時代」が来たのです。

そして、個人や中小企業でも、「本物の商品やサービス」を作れば「格安な値段で、ブログやHPやYouTutbeなどで宣伝し、拡散させることも可能だ」と思います。

TVは「資金力が乏しい個人や中小企業」が使うには、対象が大衆すぎて、無駄打ちが多く、それに対して、ブログやHPやYouTubeなら、ピンポイントで、格安で宣伝できます。

もちろん、他のツールとして「ツイッター、Facebook、インスタグラムなど」たくさん出てきていますが、どれも「どちらかといえば、個人や中小企業の味方」という点で、共通点があります。

個人や中小企業が生き残り、有利に戦うなら、ネット活用しかないのです。

3 マナブさんの動画の紹介&僕の意見。

ここで、以下の動画を貼ります。

【悲報】YouTuberの将来性とは【2年後の未来は、不明な職業です】

簡単に一部、要約します。

今後、YouTube界は、ジャンルが細分化されていく。

今までは、「お笑い界、英語系、旅行系」の3パターンぐらいしかなかったが、今後は、「個人で稼ぐジャンル」「プログラミング解説動画」「釣り」「ゴルフ」「キャンプ」「タクシー運転手」「ランニング」「筋トレ」「おいしい水」などまで細分化されていくと予想。

重要なのは「自分がどの領域で攻めていって、どこで自分の知名度をあげていくか」だという。

芸能人の参入は怖がる必要はないが、「芸能人ともろにぶつかるジャンル」(例えばお笑い系)は、辞めたほうがいい。

今後のYouTube業界には大手企業が参入してくる。(リクルート、DMM、東進など)

東進が夏期講習だけ、無料でYouTube公開したら、バズり、そこから集客できるという。

また、大手企業が参入した場合、品質が高くなると思われ、マナブさんの教育系チャンネルで、競合が大手だとしたら、負けてしまうので、「マナブさんも品質を上げないとヤバイ」と思っているようだ。

マナブさんの対策は「大手が参入しづらい領域」(個人で稼ぐ、海外移住)を掲げるそうだ。(大手が個人で稼ごうなんて言えないし、海外移住も勧めづらい) 以上、ここまで。

半分くらいまで、簡単に要約しました。

続きは、YouTubeを観てください。

僕が思うのは、大手企業でも、大衆層を相手にする企業は、YouTubeを予算的にもやりづらく、「コア・マニア層を相手にする大手企業なら、YouTubeをやる可能性があるなぁ」ということです。

というより、「大企業のような品質」はYouTubeの場合、過剰品質であり、そこまで必要ない気がしますけどねー。

「最低限の観ていて苦じゃない今のマナブさんの品質」でも、大手企業と内容が完全にかぶらなければ大丈夫な気がします。

「YouTubeにそこまでの高い品質を求めるのかどうか?」という疑問があります。

それよりも「大手企業が参入してもペイしない領域」こそ、Youtubeの最大の強みであり、特徴で、そこに個人や中小企業が勝てる希望があります。

YouTube界ほど、「差別化戦略」「細かいセグメント戦略」が有効な場所はないです。

芸能人、大手企業の参入に、そこまで怯える必要はない気がします。

新R25編集部という、サイバーエージェントの連結小会社が作ったYouTubeチャンネルがありますが、現在、登録者6.74万人です。

確かに、素人の個人よりは多い登録者ですが、ある程度の芸能人(10万人以上レベル)にも及びません。

そして、大手企業のYouTubeチャンネルの問題点は、「宣伝色が出てしまう点」です。

アフィリエイトでも、ある程度の他者が勧めるからこそ、「買ってみようかな」となるわけであり、これが製品・サービスの当事者が売り込むとなったら、とたんに「押し売り感・セールス感」が強くなります。

アフィリエイトがなぜ、生き永らえているか?といえば、他者がどんどん拡散し、宣伝し、お勧めするからです。

そして、「本当にいいモノだと思った他者が勧めるのだとしたら、セールス色が弱くなる」のです。

大手企業が自社の製品やサービスを売り込みたくて、YouTubeチャンネルを作っても、セールス色が強すぎて、「どういう内容・構成にするか?」悩みどころだと思います。

もちろん、東進のように、有料コンテンツの一部開放などなら、全然ありでしょうが。

さらに、マナブさんの以下のYouTube業界の予想が秀逸だったので、ぜひ見ることをお勧めします。(詳しい説明は割愛します)

【2020年】YouTube業界の未来予想【今はバブルなので、崩壊します】

4 YouTube界が、TV業界に似てきた!という話。

ここで、「YouTube界が、TV業界に似てきた!」という話をします。

まず、以下の記事を貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47b8a9b82cdcd335fd3d109c561aa882d220a34b

芸能人YouTuber急増の裏に、YouTube広告報酬の方針転換か

簡単に引用・まとめをします。

芸能人YouTuberが増えた理由として、

1 コロナ禍でテレビの仕事が激減したこと

2 昨年の上半期に、YouTube側の方向転換があった。(あくまで噂)

2の内容を深堀りしていきます。

それまで、広告再生1回あたりの報酬は、「チャンネル登録者数や活動歴の長さ」でランキング付けされていました。

それが、もともと知名度のある人、つまり芸能人は、はじめから高い報酬で契約が結べるようになったとの噂です。

動画制作会社は芸能人へ狙いを定め、芸能人は動画制作会社に数%を支払う契約を結び、その協力を得て配信します。

芸能人側としても機材を揃える必要がなく、初期投資も少なく済み、面倒な編集作業の労力もかからないという、からくりです。

YouTubeの基本的な収入の仕組みは簡単に言うと、「広告再生1回あたりの報酬☓動画の再生回数」です。

報酬にはランク付けがあり、一般レベルは0.1円前後、ヒカキンやはじめしゃちょーの最も高いランクになると、0.3〜0.35円といわれています。

芸能人YouTuberの多くが、この最も高いランク前後で契約していると思われ、動画が100万回再生されれば、30〜35万円の収入になります。

また、芸能人のYouTuber参入の理由は、金銭面だけではありません。

スポンサーや制作側からの制約が多いTVと違い、自分のやりたいようにやれる自由度の高さも、芸能人にとって魅力的に映るようです。以上、ここまで。

僕がYouTube業界が、TVに似てきたという意味は、僕の以下の記事からも読み取れます。

有料級!完全実力社会・事実の世界とは?「コロナは政治家に忖度しない!株式市場も偉い人に忖度しない!「コロナ罹りにくい説」の決定版記事付き」

「YouTube業界は、完全実力社会に近い」と僕は思ってたのですが、芸能人を優先的に高待遇し始めたことから、「コネ社会に近くなってきた」という意味です。

非常に残念な風潮です。

TV局のコネにより、TVで知名度を上げて、さらにその知名度が、YouTube界でも活かされるとしたら、二重のコネ得です。

最初から、芸能人を高待遇で迎え入れるというのは、コネ以外の何物ではないです。

昔は芸能人といえども、高待遇ではなかったはずしょうが、最近はGoogle(YouTube界)もTVを本気で潰す気になっており、この戦略を使用したものと思われます。

「素人が実力でのし上がっていくのが、YouTubeの醍醐味かもなぁ」と個人的には思っていたのですが、最初から芸能人高待遇路線で、げんなりです。

まぁGoogleの戦略上、仕方ないのでしょうかね。

しかし、TVに出演した人って、相当な有利さを得ていますよね。

最初のコネで、TVに出られて、もちろん、その後、実力と努力により、知名度を上げていくわけですが、TV界に追い出されても、YouTube界で高待遇で迎えられる、というコネの連鎖です。

素人や一般人の積み上げからしたら、「何なんだ、この世界は?」と思うことでしょう。

TVに出るということは、出世を飛躍的に高める道なのです。

そして、そのTVに出る基準というのが、「TV局の偉い人の一存によって決まる」というのが、まさにコネ社会です。

この世はコネ。(カネ)

コネのない人には厳しい社会です。

ではこの辺で。(6257文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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