究極の2択とは?「コロナ問題において、日本政府が下した決断とは?」

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No838)

意思決定に悩む人は多いと思います。

例えば、「結婚相手を決められない」「就職先を決められない」「引っ越し場所を決められない」「買い物に迷う」などたくさん、意思決定に悩むときはあるでしょう。

今回は、僕の記事から引用し、意思決定には重要度の違いがあると踏まえた上で、週刊ダイヤモンドの記事から、重要な2択の意思決定問題に触れようと思います。

今回のコロナの問題もまさに該当します。

興味がある人は続きをお読みください。

1 僕の記事からの引用。

「意思決定力(思考力、判断力、決断力)強化作戦。「誰が言うのか」「何を言うのか」の区別から。」PART1 というタイトルです。

一部、引用します。

1 意思決定の段階。

まず、意思決定とは「人生を左右するスキル」です。

日々、細かいことや小さいことから大雑把な大きなことまで人は意思決定を迫られ、判断し、決断し、実行していると思います。(考えているだけで実行していない場合もありますけどね)

意思決定の際は間違ってもかまわない事柄から、間違ったら致命的で死に直結する重大事まで幅があります。

まず、この事柄の段階やグラデーションを意識しておきましょう。

そして、段階によって意思決定の性質も変わります。

大雑把に書きますね。

1 間違っても大して影響しない事柄。(日々のスーパーでの買い物や、趣味の選択など)

これは自分が「楽しいか、楽しくないか」、「快か不快か」、「損か得か」などの意思決定の性質で決める人が大半でしょう。

2 そこそこ間違うと人生に影響する事柄。(高校受験や大学受験や就職や転職や結婚相手や保険や家選びや起業や裁判など多数)

これらはある程度の人生経験を積んだ人にアドバイスを求めたり、専門家に依頼したり、調べる人が多いと思います。

この段階では「楽しいか、楽しくないか」や、「快か不快か」などの感情部分だけで決めると失敗するケースが出てくるでしょう。

もっと損得も計算しなければいけないし、「正しいか、正しくないか?」という視点から、見なければいけないと思われます。

「正しい情報なのか?」と確認し、「正しい、正確な情報に基づいて、自分の満足度をどれくらい満たすか?」という視点から、見るべきでしょう。

いかに合理的に判断できるか?も問われます。一時の感情だけで決めると損をすることが多い段階です。熟慮も求められます。

よく調べ、自分の価値判断(何を重要視するか?)から、自分の満足度を最大化させる意思決定をしなければならないと思われます。

この段階は自分の価値判断(主観的なもの)がまだ入る余地があります。

3 命に関わることや社会的責任、影響が大きい重大事柄。(「車の運転」や「旅行先の選択(危険地域は危ない)」や「移住地域の選択(これも生死に関わるかも)」や「医師の手術や診療行為」や「社長ならビジネスの意思決定」や「政治家なら政策の意思決定」など)

立場が上の人の意思決定はたくさんの人に影響を与えるので、より「正しいか、正しくないか?」が問われます。

ここには自分の価値判断(主観的なもの)が薄れていく傾向が見られます。

政治家の好みで政策が決められたら、とんでもないですよね? 

社長の好み(好き嫌い)はある程度はビジネスに影響してもいいでしょうが、結果として会社を傾かせる好みによる意思決定なら、正しくなかったのでダメです。

意思決定といってもこのように段階があります。

段階の区別をした上で意思決定はしなければいけませんし、どの段階にいる人なのか?によっても意思決定の性質は変わっていきます。以上、ここまで。

意思決定には重要度の違いがあります。

コスパを考えて、どの意思決定に労力と時間を割くかは考えないといけません。

次は、政治家としての今回のコロナ問題における究極の2択など、重要事の意思決定の決断について、面白い内容が記事化されていましたので、紹介しますね。

2 週刊ダイヤモンドからの引用・まとめ。

以下の記事を貼ります。

https://diamond.jp/articles/-/238858

判断に迷って占い師を訪ねる経営者をバカにできない理由 というタイトルです。

簡単に引用・まとめをします。

2大流派(経済政策における積極財政派と財政再建派や、初動段階の対応におけるクラスター対策派とPCR検査拡大派)がいたとして、どちらも専門的な内容、かつ一概にどちらが正しいか不明であり、決断を下す政治家には内容の良し悪しをそこまで見極めれない中で判断を下す必要があると仮定します。

その際に、その政治家が下す決断の仕方は以下があります。

(1) より社会的権威が高い人の案を選択する
(2)目の輝きで選ぶ
(3)賢い部下たちに聞き、優勢なほうに決める
(4)人柄を調べ、良さそう(悪そう)な方を選ぶ
(5)自分の頭で内容を必死に考え、良いと思うほうを選ぶ
(6)失敗しても批判を受けることが少ないほうを選ぶ
(7)成功したら大きな称賛を浴びそうなほうを選ぶ
(8)勘の良い秘書に直感的に選んでもらい決める
(9)有名な占い師に決めてもらう
(10)サイコロを振って決める

詳しい説明は、記事を読んでみてください。

正直、有料級の記事であり、意思決定者には必読です。

ですが、この記事にはツッコミどころもあるので、ツッコんでいきます。

僕的には、優先順位は1、5、3で、2は外し、部下にとっては6、7を選ぶでしょう。

また、このフレームワークは完全にMECE(ミーシー)になっておらず、つまり、1、3の選択肢では、6、7などの「ポジショントークをするか、しないか」で重なり、この重なることが、現実世界では当たり前ということになります。

2の性格の良さも「ポジショントークをするか、しないか」に入りますね。

2の人を選べば、能力は不明ですが、とりあえず正直に話し、ポジショントークはしないでしょう。

6、7の人を選べば、ポジショントークをされまくるので、意思決定に歪みが生じ、要注意です。

(1) より社会的権威が高い人の案を選択する

これは、社内の賢そうな部下に聞くという3よりは、実は良い選択肢かもしれません。

なぜなら、社外の幅広い権威の軸も検討に入るからです。

しかし、究極の2択というテーマだと、絶対な正解はなさそうです。

また、この人達が「ポジショントークをするか、しないか」を含めるべきです。


(2)目の輝きで選ぶ

これは要注意であり、目の輝きはやる気はあるのですが、自信家であり、冷静に判断を下していないかもしれません。

僕としては、その人の頭の中身を全部、文章化するか、話してもらい、判断の参考にすれば良いと思います。(感情的な側面ではなく)


(3)賢い部下たちに聞き、優勢なほうに決める

賢そうな部下という点ですが、例えば、数で言えば比率で、55対45だとすれば、多数決で決めるということでしょうね。

これも究極の2択がテーマであれば、絶対な正解はなさそうです。

また、この人達が「ポジショントークをするか、しないか」を含めるべきです。


(4)人柄を調べ、良さそう(悪そう)な方を選ぶ

とりあえず、ポジショントークをしない点で参考になります。

あとは、能力が伴っているか?です。


(5)自分の頭で内容を必死に考え、良いと思うほうを選ぶ

これに頼るのがまず正解だと僕は思いますが、究極の2択だと限界があるでしょう。

一番、頼りになるのは結局は自分になります


(6)失敗しても批判を受けることが少ないほうを選ぶ


(7)成功したら大きな称賛を浴びそうなほうを選ぶ

ポジショントークしまくりの人種なので、意思決定においてまったく参考になりません。

当事者たちは自分を守るための行動であり、合理的です。

(8)勘の良い秘書に直感的に選んでもらい決める


(9)有名な占い師に決めてもらう

程度の低い診断(生活レベルの悩み)であれば、占い師の長年の統計データや勘などにより、当たる場合もあるでしょうが、究極の2択の高度の場合、占い師にその専門知識などあるわけがないのですから、サイコロを投げるのと同じ確率じゃないでしょうかね。


(10)サイコロを振って決める

最後の3つは、どれも確率論に過ぎません。

どれも意思決定の精度では、大差ないと言えるでしょう。

しかし、時にはこのようなモノに頼らないといけない場面もあるかもしれません。

安倍首相も、おそらくコロナの問題では占い師に決めてもらった可能性があるのはないでしょうか。(以前、週刊紙に意思決定で、占い師に頼っているというのも見た記憶がありますが定かではありません)

またはスティーブ・ジョブズにも、どちらも決められない場合はサイコロを振って決めていたという逸話もあるようです。

究極の2択であり、正直、確率論であり、回数を増やせば増やすほど、大数の法則に近づき、実力通りの結果に近づくと思われますが、短期決戦や1、2回の大博打の決断の際は、もはや運命に任せるしかないときもあるのでしょうね。

「運がいい」という要素を、為政者やリーダーに求める人もいますが、そもそも確率論です。

本来なら、実力者が正当に勝ち上がるので、実力はありきで、本当にどうしようもなくなったら、運に頼るという構造になりますね。

将棋などの完全実力ゲームでは、実力通りに結果が出て、運の要素がないですが、世の中には運の要素が絡むゲームや場面がそれなりにあります。

しかし、勝率や精度という面から言うと、実力がある人が勝ちやすくなるだけの話です。

例えば、賭け事におけるビギナーズラックで、1回だけ大博打して、大儲けして、逃げきればそれはそれで勝者ですが、大概の場合、賭け事を1回で終わらせることができず、何回も勝負してしまい、大数の法則通り、実力に近い結果が出て、結局は負けるということになりがちです。

3 僕の考察。

今回のコロナ問題は、究極の2択だと僕は思っています。

コロナの解決策は以下になります。

1 韓国型。(感染者を0近辺に抑え続ける。または撲滅する)

成功国は台湾でしょうかね。

韓国と中国の香港などは、少し感染者がぶり返しました。

韓国は2020年6月6日に、新規感染者が51人に達したと報道されており、感染者を0近辺に抑え続ける韓国型はもはや崩壊したと言えると思います。

韓国型じゃなく、「台湾型」や「香港型」などと命名しておけば良かったかもしれません。

2 集団免役。(ワクチン含む)

当初は感染者は6割に到達しないと、集団免役が得られないと言われていましたが、2、3割でも可能かもしれないと言われ始めました。

ウィルスの正体がだんだんと暴かれ始めており、S型(初期で、弱い)、K型(S型の次に流行ったやつで、日本で流行したと推測される)、G型(欧米で流行っている重いやつ)の3種類があるといいます。

K型の免役を持っていると、G型にはかかりづらくなるそうです。(S型だと、逆に、G型にかかりやすくなります)

欧米はS型は流行しましたが、K型は流入を阻止したため入らず、逆に、G型を漫延させてしまったようです。

また、BCGワクチン接種説や、自然免疫説、遺伝や人種説など、日本に有利な状態がかなりあるようで、それらをひっくるめると、既に日本人の大半は集団免役を獲得している説も出ています。

日本が韓国型に持ち込まず、集団免役に舵を切ったのも(緊急事態宣言を早々に解除)、この「集団免役を既に獲得している説」を根拠としているか、または「自粛をしすぎると経済活動が破壊されてもはや耐えられない」という事情があるのでしょう。

それにしても、明らかに欧米とは死者数が異なり、日本の自粛解除もその流れから来ていると思われます。

まぁ、コロナ問題は不確実であり、後付けなら誰でも言えるので、今、日本政府が下した決断は正しい可能性もありますね。

しかし、東京でまた、新規感染者が100人超えとなると、不確実になるかもしれません。

とりあえず、医療崩壊だけは防がないといけないですね。

また、週刊現代の2020年6月13・20日号を読めば、コロナ撲滅はかなり難易度の高い行いだと理解できるでしょう。

内容的には、完璧な殺菌・消毒がかなりの困難だということです。

具体的な感染源は、トイレ(トイレットペーパー、便器の蓋、電気のスイッチ含む)、ペットの体内ダンボールなどの紙類の上(宅配便の荷物の表面)、ドアノブプラスチックマスクの使い回しも危険(マスクの外側)、家の中(枕、電話機、机、リモコンなど)、オフィス内(机や電話、パソコンのキーボード、筆記用具、名刺など)、街中(エスカレーターの手すり、エレベーターのボタン、ドアノブ、料理店のメニューや醤油、ソースの容器、電車やバスの吊り革)、衣料品店コンビニ紙幣や硬貨銭湯や温泉やジム(ロッカーや入り口の取っ手)、病院夜の街などが該当します。

さらに、記事では衝撃的にも、他のあらゆるモノまでが感染源になると書かれており、これら全てで対策を徹底的にするのはもはや無理だと思われます。

集団免役作戦に、経済的にも、自動的に移行せざるを得ないと、政府が決断したのは仕方ないのでしょう。

ですが、日本や東アジアはなぜか、欧米とは死者数が圧倒的に異なり、少ないので、かなり神風が吹いたと言えるでしょうね。

ではこの辺で。(5853文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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