2020年教育改革への僕の本「2020年国語試験のソフトランディング案」

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No680) 

過去記事です。

前回の記事が以下です。

2020年教育改革への僕の本「大学受験のセンター国語の改革は僕は諦めます」というタイトルです。

https://hontonomedia.com/mybookoneducationreformin2020igiveuponreformingthecenterlanguagetestforuniversityentranceexams/

前回の記事で、後継のセンター試験について解いてみて、全然、ダメだという評価をしました。

後継のセンター試験にはもう期待しないとまで書きましたが、気を取り直して、一縷の望みを賭けて、ソフトランディング案を考えたので公開しようと思います。

この修正案が取り入れられるかは知りません。

参考にするぐらいはして欲しいですけどね。。。

果たして試験作成者に僕の思想が理解できるのでしょうか?疑問です。。。

1 記事からの引用。

https://hontonomedia.com/mybookoneducationreformin2020howtotrainyourcreativitywillthe2020japaneselanguagetestfail/

「2020年教育改革への僕の本「創造力を鍛えるには?2020年国語試験は失敗する?」」というタイトルです。

以下、記事からの引用です。

新しいセンター試験の記述式では、創造力まではおそらく測っていないでしょうが、表現力でも怪しいと思います

僕は2018年に実施された2回目の大学入学共通テストを解いてみましたが、内容をきちんと理解しているかを問われており、要約するという問題でした。

従来のセンター試験も内容をきちんと理解しているかを問われていましたが、マーク式であり、当てずっぽうでも当たる人もいました。

ですが、今回の大学入学共通テストは当てずっぽうはまったく通用せず、難易度が数学並み(数学は100点か0点かにわかれるぐらい幅が広い)になり、太刀打ちできない人はまったく歯が立たない内容となっていました。

実際、80字~120文字の長い文章を書かせる問題の完全正答率は15.1%でした。(1回目は0.7%でした)

ちなみに部分正答率は28.4%に上がりました。(前回は11.2%だった)以上、ここまで。

2 僕の案。

僕はセンター後継の「大学入学共通テスト」の国語では、以下のような問題形式にすればどうか?と提案してみます。

配点は200だと仮にして、古文・漢文はおそらく廃止されないでしょうから(既得権益層)、100点が現代文などになります。

1 評論文。(配点50点)

50点中20点を記述式の配点に充てる。

20点は10点ずつ、2問に分け、それぞれ150字ぐらいの要約問題にする。(要約じゃない他の設問形式も考えてもいいでしょう)

150字ぐらいに設定した理由は記述式の訓練の場として、Twitterが150文字だからです。

僕の案「日本論文プラットフォーム」を作らなくても、Twitterで代用できてしまいます。

今どき、スマホを持たない受験生は少ないので、Twitterのアカウントを作って訓練すればいいのです。

本当は200文字ぐらいまで増やしてもいいと思うのですが、Twitter社に合わせた方がいいでしょう。

マストドンという競合もいて、マストドンに対応を願うこともできそうです。

ともかく、訓練の場が与えられるのは記述式導入の際のコストを下げられます。(新たにプラットフォームなどを作らなくて済む)

Twitterなどで情報発信する層は、日本人の人口から言っても少ないほうですから、いい機会になるでしょう。

20点という配点はちょうどいいのではないでしょうか? 

また、記述式の難易度は易しめか、普通にします。

そもそも、記述式の意義は難易度を極端に上げて、意味不明の能力を問うことではありません

ちゃんと理解できているか、適切な表現を使って、文章を書けるかが見れればいいのです。

書くという行為だけで、つまり記述式を導入するだけで、今までのマーク式より、文章を書けない人を足切りする目的が果たせます。

記述式は「落とす」というより、「足切り」目的でいいのです。

まぁ、完全正答率50%、部分正答率入れて80%でもいいのでは?とすら思います。

そして残り30点は、マーク式で難易度調整します。

漢字のような簡単な問題は廃止して、すべて読解にし、さらにマーク式で「該当するもの全てをマークせよ」や「該当するものがない場合、なしを選べ」など工夫を重ねれば、難易度は上がります。

「1つ選べ」だと、消去法でできてしまうので。

2 小説や契約書など多数。 (配点50点)

小説や契約書などジャンルは無制限にして、何が出題されるかはランダムにします。

これだけで受験生の対策がしづらくなり、運よりも実力(きちんと広範囲に対策した人が確実に点を取る)に傾きがちになるでしょう。

小説の従来のことわざ?みたいな簡単な問題は廃止し、すべて読解にします。

マーク式に全てして、難易度を調整します。

または1で2題の記述式を入れていたのを、こちらに1題持ってくることでもいいでしょう。(その場合、記述式の配点がそれぞれで10点ずつになります)

要約問題となれば、1つの文章のうち、1題がふさわしいですからね。

さらに、英語の民間試験活用は僕は賛成ですが、従来のセンター後継に英語を加えるとすれば、英語の試験でも国語と同じように記述式を入れればいいと感じます。

英語だとTwitter社は280文字かな。

英語を書く訓練の場所として、Twitterは使えます。

マストドンも対応してくれるかもしれません。

社会の歴史科目にも応用できそうですね。

歴史考察記述式です。150字に設定します。

こういう風に活かせるものは、安く活かすべきです。

150字でいったい何が見れるのか?は疑問符ではありますが(本当は僕の提唱した日本論文プラットフォーム案が一番いい)、ソフトランディング案として、今回の案を提案したいと思います。

ではこの辺で。(2732文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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