AIをビジネスに活かすとしたら?「一般論と個別コンサル」

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No640)

過去記事です。

一般論と個別コンサルの視点をまず、分析し、整理してから、「AIをビジネスに活かす視点」を述べていきたいと思います。

「コンテンツビジネス、教育ビジネス従事者」は参考になる視点でしょう。

興味がある人は、続きをお読み下さい。

1 過去記事で伝えたことの復習。

まず、過去記事で、「個別コンサル」と検索すれば、いろいろな記事が出てきます。

興味がある人は検索して、たどってみてください。

ここで、コンテンツビジネスをする視点から見てみましょう。

コンテンツビジネスをする人なら、出版やブログ、Youtube動画などたくさん媒体がありますが、「それぞれで異なる発信方法」だとは熟知しているでしょう。

主に、「活字系か、動画・映像系か」に分かれます。

そして「動画・映像系」の方が情報量が多く、多くのことが伝わりやすいです。(ニュアンスや非言語情報なども伝わります)

ここで、コンテンツ媒体は主に、一般論を述べていることに気づくでしょう。

メンタリストDaiGoで言えば、科学的論文を根拠にした動画系発信です。

そこにはサンプル数1~10くらいの少数は省かれる、つまり、個人的体験談はあまりありません

つまり、実験とデーターと主張と根拠や因果関係が暴かれています。

そして、「こういう場合には、こうした方がいいですよ」と訴えます。

例えば、「性格のBig5のうち4つを上げたいなら、運動が有効ですよ」と言います。

この視点は、本という媒体にも当てはまります。

一般論とは、大多数に当てはまる理論系の主張だからです

もちろん、「一部の成功者の本やブログ」はサンプル数1~10の体験談も多いかもしれません。(しかし、この個人的体験談は大多数にまで当てはまるかは微妙ですが、示唆は示しているでしょう)

何かの商品を使った体験談や口コミ、Amazonレビューなどもそれなりに参考になりますよね?

体験談もたくさんあれば、意外と参考になるのです。(体系立った理論ではありませんが)

しかし、ある人に以下のように言われました。

DaiGoの動画は個人的体験談じゃないから、実際に使われた形跡がなく、具体的な役立て方が伝わりにくいと。

つまり、ストーリーになっていない上に(個人的体験談はストーリー形式は多い)、理論なので、具体的に使いこなすまで至るには思考力、応用力が必要なのですね。

こういうふうに、一般論を中心とした本やDaiGoの動画などであると、読む・聴く側に応用力、使いこなす力がないと役立たない場合があります

大学受験であれば、一般論は参考書になります。

参考書は個別の生徒の学力にきっちりフィットしていませんから、学ぶ側が調整し、考えないといけない部分があります。(質問もできません)

対して、家庭教師や塾講師は個別コンサルに近く、生徒の学力に個別に対応してくれます。

質問にもピンポイントで答えてくれます。

話を戻しますが、一般論は格安ですが(本しかり、DaiGoの動画しかり)、使いこなすには応用力が必要なのです。

対して、個別コンサルは人件費分、金がかかりますが、応用力がそれほど必要なく、楽ができます。

DaiGoの動画は一般論であり、多くの層に格安で配信していますが、おそらく使いこなすまで至っているのは少なくなっているでしょう。

DaiGoに限らず、本も同じで、使いこなしている人は少ないはずです。

対して、DaiGoが個別にコンサルしてくれれば相当、深く理解できる人は多いでしょう。

ですが、DaiGoの時間の都合の制限から、多くの人に個別コンサルする時間も余力もありません。

何が言いたいかというと、コンテンツビジネスをする視点から言うと、一般論は安く供給でき、個別コンサルは高くなるということです。 (当たり前の結論です)

そして、伸びる割合からいうと、個別コンサルのほうが圧倒的多数派なのです

一般論だけで成長できる人のほうが少数派です

こういう知識を頭に入れておくことは、コンテンツビジネスをする人にとっては重大事です。

また、読者の方も、この構造を知っておけば、自分は「一般論で事足りる派」なのか、「個別コンサルまで受けないと成長できない派」なのか、把握でき、限界を知ることができます。(個別コンサルでしか成長できないのであれば、金をかける方法の選択です) 

2 個別コンサルをビジネスに結びつけるとしたら?

次に、この視点をAI(人工知能)で解決できないか?考えてみましょう。

AIはデータ分析を得意としており、個別コンサルをできる可能性があります。

AIによるチャットも実験で作られており、個別の相手に応じて、チャットがある程度、できます。

つまり、例えば、受験であれば、大量の勉強データを蓄積しておき、後は自動で個別の生徒の学力やピンポイントの質問などに対応することも可能かもしれないのです。

個別コンサルが教育の最適解であるのなら、コンテンツビジネス、教育ビジネスにAIを活かさない手はないでしょう。

コンテンツビジネス、教育だけでなく、医療や就活などにも応用可能であり、個別対応ビジネスの裾野は広いと感じます。

最後に。

だいたい、僕のこのブログ記事を読んでも、ちゃんと理解している人は少数派であり、後で個別に説明するとようやく納得してもらえることが多いです。

それほど、読者によって、理解力、前提知識が異なっているのです。

そういう意味でも、やはり個別コンサルは多くの人にとって有効だと僕はひしひしと感じています。(一部のできる、理解力、応用力が高い人は僕のブログ記事を読んだだけでほぼ理解します)

ではこの辺で。(2558文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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