書評・レビュー「シンプルに結果を出す人の5W1H思考」

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No606)

書評・レビュー「シンプルに結果を出す人の5W1H思考」というタイトルで話していきますね。2017年の記事です。

この本に興味がある人向けの記事です。

短文書評と一部引用記事です。

興味がある人は、続きをお読みください。

短く、サクッと読める内容です。

1 本の引用・抜粋。

短文書評をまず書きます。

「シンプルに結果を出す人の 5W1H思考」

「4点。タイトル通り、5W1Hで物事を考えていく思考技法である。従来の3Cや4Pより、使いやすいと言う。意外と盲点と僕が感じる部分が書かれていて、非常に参考になった。使いこなすのは大変かもだが。。。」

買い推奨ですよ。

以下、僕が特に役立ったと思う箇所を引用・抜粋します。

「シンプルに結果を出す人の 5W1H思考」

新規事業提案に欠かせない説得ロジック。

◯◯市場(事業)に参入すべきだ→(Why)なぜその市場か?→(Where)どこで戦うのか?

                                →(Who)誰を狙うのか?

             →(How)どのように戦うのか?→(What)何をもって勝つのか?

                         →(When)いつ展開するのか?

                         →(5W2H)具体的にどうやるのか?

P29より、引用。

売上改善のために最も効果的な解決策は?

上流。               下流。

(What)   (Where)  (Why)  なぜ、起こる (How)  どうすれば

何を解決する どこが悪いのか?  のか?         よいのか?

のか?

来店顧客が  どんな客層の入店が なぜ来店しないのか?  もっと広告宣伝しよ

減っていること 減っているのか? 店頭アピールが悪いのか? う。

が問題なのか? どの曜日、時間帯の 競合店に客を奪われている もっと安売りしよ

購入客数(購入率) 入店が減っている  のか?         う。

が減っていること  のか?

が問題では?

問題の設定。  問題箇所の特定。  問題原因の究明。    解決策の立案。

P30。

2  本の引用・抜粋2。

根拠になる「情報」で説得力が増す。

具体的には、図のようにロジックの根拠になる(a)〜(i)の情報を入れることで説得力が増します。

1 「Why-What なぜ、これなのか?」

(顧客提案型の営業スタイルの重要性について)

(c)  昨今の顧客が抱える課題は、自己完結できないくらい、複雑化してきている。

(e)  強敵D社は、顧客企業の製品開発の初期段階から積極的に協力し、パッケージ提案することで、大型受注を勝ち取った。

(f)  聞き込み調査によると、有力な顧客は、売り手の一方的な商品説明と単品注文伺いに満足していないとの声が多い。

2 「Why-Who なぜわが社なのか?」

(わが社でそれを行なう必要性について)

(a)  市場調査によると、当社の営業マンの課題解決力は主要ベンダー中、下から2番目であった。

(j)当社の昨今の売上は競合他社の中で最も落ち込みが激しい。

3 「Why-When  なぜ今なのか?」

(今このタイミングで行なう理由について)

(h)  当社の営業マンはまだ吸収力の高い若手が多い。

(i)  一般的に、営業マンの評価制度の変更は時間がかからないが、スキルの醸成(教育)には時間がかかる。

4 「How どのようにやればよいのか?」

(実行・実現可能性について)

(b)  わが営業部には、パフォーマンスの高い提案型営業ができるマネジャーが複数在籍する。

(d)  提案型営業スキルの基礎は、集合研修方式で行なえば、営業マン全員が3日、予算200万円以下で学べる。

(g)  当社の人材開発部では、提案型営業教育を提供可能な業者リストをすでに作成済みである。

「説得メッセージ」を大きく紡ぐ。

さらに、4つの枠組みに入るメッセージについては、次のようにまとめることができるでしょう。

1 「WhyーWhat (なぜ、これなのか?)」

「(単なる御用聞きではなく)複雑化うる顧客の課題を積極的に引き出し、包括的な提案をする営業スキルの重要性(顧客の期待)が高まっている」

2 「WhyーWho(なぜ、わが社なのか?)」

「当社の売上が他社比で最も不振なのは、営業マンの課題解決力が弱いことが主要因だと考えられるため、提案型営業スキルの強化対策が必要だ」

3 「Why-When(なぜ今なのか?)」

「評価制度変更など他の営業施策に比べ、提案型営業スキルの強化(教育)に時間がかかるため、人材の吸収力の高い今がグッドタイミングだ」

4 「How(どのようにやるか?)」

「当社には提案型営業スキル強化に必要な教育指導(Off-JTとOJT) を素早く、かつ、低コストで実施できる要件が整っている」

P130〜132

詳しい説明は、本書をお読みください。これだけでは概要だけなので、深い理解は無理でしょう。

ビジネスで成果を出す思考スキルがある程度、身につく本だと思います。

シンプルな割には、奥が深いです。

ではこの辺で。(2233文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

参考・引用文献。

「シンプルに結果を出す人の5W1H思考」                   

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