ビッグ5やエニアグラムのタイプやコミュ力向上全般方法「あの人はなぜ、あのような行動を取るのか?行動原理を暴く本」PART2

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No599)

前回の記事が以下です。

https://hontonomedia.com/big5andenneagramtypesandgeneralmethodsofimprovingcommunicationskillswhydoesthatpersonactlikethatabookthatuncoversprinciplesofactionpart1/

「あの人ってどういう理由や動機であのような行動をするのだろう?」と思ったことはありませんか?

この記事では、人が行動を起こす要因を分析します。

人の行動原理が分かれば、冷静に人の行動を受け止めることができます。

あなたの気になる、あの人の行動原理を暴けるかもしれません。

この行動原理の本は教育者は必須知識ですし、一般人にもかなり実用性が高い情報だと思います。

人がある人の行動で悩むのは、その人の行動原理(理由や動機など)が分からないからです。

しかし、それが分かってしまえば、あとはその人に「どう指摘するか」または、直らない場合、「いかに離れるか?」という選択になります。

または、職場などでどうしても離れられない場合、「表面的な無難な付き合い」をすることになります。

行動原理が分かっていれば、腹が立つ行動の人でもある程度、冷静に納得がいくでしょう。

そういう意味で、人間関係の改善にかなり役立つ内容となっていると自負しています。

僕の理論で人の行動原理の5割以上を説明できると仮にすれば、かなり有用な情報になるでしょう。

有料note記事を公開します。

なぜなら、パクられている傾向が見られたので、自分が著作者になったほうがマシと考えたからです。

また、「平均思考は捨てなさい」という本を読書中であり、これを読了後、この記事の中身が変わるかもしれません。

僕の理論に少し欠陥があるかも?と感じたからです。

後で修正するかもです。

加えて、僕のこの記事は仮説であり、自己責任で使ってください。

4 社会的動機。

2 「社会的動機」

2番目は社会的動機です。

社会的・文化的背景でも、人々の行動は変わってきます。

アメリカでは外向型が評価され、アジアでは内向型が主流です。

中国や韓国のように協調性が低い国もあれば、日本のように礼儀正しく協調性が高い国もあります。

勤勉な日本のような国(最近の研究だと本当に日本は勤勉なのか?という問題提起もあるらしい)もあれば、楽観的なラテン系の国もあります。

どこに国に生まれ育ったかで、人の行動原理は変わるということです。

日本は「察してくれ」という文化であり、アメリカは「自己主張しないと分からないと思う」文化です。

いわば、日本は阿吽の呼吸が通じる「ハイコンテクストな関係」ということであり、アメリカはきちんと説明しないと伝わらない「ローコンテクストな関係」ということになります。

さらに、日本は和の文化であり、集団主義です。

皆の自己主張より、和を重視するのでチームワークは強いですが、イノベーションは生まれにくいです。

さらに、「出る杭は打たれる」文化です。村八分にもされます。

アメリカは自己主張であり、個の文化なのでイノベーションは生まれやすいですが、チームワークという意味では乱れます。

訴訟も多いです。それだけ、自己主張が強いのです。

日本でも自己主張が強い人がたまにいますが、そういう場合は「アメリカ型」だと思うと気が楽になります。(本当に英語圏に慣れた人は、アメリカ式のコミュニケーションになります)

彼らが自己主張するのは、性格の問題というより、慣れであり文化の違いなのです。

そして、アメリカ型の自己主張が強い人は、日本の「謙遜こそ美徳や建前と本音の文化」を理解しておくと、ほどほどに抑えようと思ったり、相手の認識を理解できるでしょう。

日本人は「はっきり言わない」人が多く、「察してくれ」という文化なので、そこを理解することです。

「言わなくても察して分かる、あうんの呼吸」が日本文化なので、アメリカ式の人は戸惑います。

だから、外国人は日本人は何を考えているか分からないと言うのです。(建前と本音が違うとも言います)

アメリカにおいては、中流階級の人たちは「人と似たことが嫌い」です。(人気があるものは避けられます)

労働者階級の人たちは、人と同じになることに抵抗はありません。(人気のないものよりはあるものの方が好まれます)

その背景には、スター選手よりチームプレイヤー志向があり、家族間でもふれあいが多く、全体の一部になることが求められることがあります。

つまり自己主張より、全体のことを考えます。

日本では「出る杭は打たれる」文化なので、周りと同じことが好まれます。

つまり、日本とアメリカの労働者階級は似ているのかもしれません。

中国や韓国でもアメリカ人と比べたら、似たものを好むそうです。

この文化の違いも、かなり行動に影響を与えているので要注意です。 

5 個人的動機。

3 「個人的動機」

3番目は個人的動機です。

個人的動機とは個人の信条や個人の環境は関係ありますし、組織自体の目的や組織での立場や役割や地位によっても、動くインセンティブは違ってくると思われます。

遺伝的動機は「生まれ持った自然な行動」を促し、社会的動機は「社会の規範に従う要素がある」と言えます。

個人的動機は、表からは理解しにくいです。

パーソナルプロジェクトと呼ばれる、個人が追求している計画や目標が個人的動機の陰に隠れています。

結婚したいという目標を持つ人は結婚するまでは、自分の遺伝的動機も社会的動機も封印し、相手に合わせるかもしれません。

よく言われる話なのですが、ある男にとっては「いい彼女だ」と言われる女性がいたとして、その女性は別の男性からは「嫌な女性だ」と言われたりすることがあります。

これはその女性が、それぞれの男の前で態度を変えているからです。

このようにある目的(交際や結婚など)のためには、性格や価値観を抑え、変えることもできるのが女性です。(一時的ですけどね)

個人的動機の具体例を続けます。

政治家は選挙で落ちればタダの人ですから、「地元の投票してくれる人の利益にために動くのが基本」となります。

雇われ経営者は、自身の任期の間だけ成果を上げれば良しとするインセンティブも働くので、不正を隠したり(任期中はバレないようにする)、短期的な成果を求めがちです。

それらの後始末に負われるのが、次期経営者というパターンは数多くあります。

政治家も任期中の間だけ、成果を上げようとするのは同じですけどね。

投資家もいろいろな立場の人がおり(ヘッジファンドや雇われ投資家や個人投資家など)、それぞれ動くインセンティブも戦略も異なります。

このように、立場や地位によって、行動が変わるのです。

立場や地位による行動は遺伝的行動を抑えることも、時には求められます。

代わりに、社会的動機や個人的動機が求められることも多々あるでしょう。

しかし、遺伝的動機を抑え続けることは自律神経の悪化を起こし、「健康を害す」という話もあります。

だからこそ、プライベート(結婚や友達など)や仕事選びでは、遺伝的動機をなるべく抑えなくて済む人や、仕事を選ばないと苦しくなります。

内向型が営業の仕事をしたり、外向型が研究など地味な仕事をしたら苦痛でしょう。

人には仕事にせよ、人間関係にせよ、向き不向きがあるので、もし遺伝的動機を抑えつけられ、さらには社会的動機、個人的動機などをいつもさせられると、苦しい人生になってしまいます。

もし、社会的動機や個人的動機が求められる環境が続いたら、休憩が必要です。

無理をしてキャラクターを作って演じているわけですから、疲労するので休憩しないと持ちません。

内向型の人は一人の時間が必要ですし、協調性の低い人も一人の時間が必要でしょう。

外向型の人の回復は、外に出て遊ぶことです。

ではこの辺で。(3494文字) 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。


参考・引用文献


「自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義」

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