ディベートの例「MARCH層との議論」 PART2

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No539)

前回の記事が以下です。

https://hontonomedia.com/debateexamplediscussionwiththemarchlayerpart1/

2017年の記事です。つまり、過去記事です。

以下の記事を書いても理解されず、反論が来ました。

「エニアグラムでいうタイプ3の「結果がすべて」思考の危うい点」というタイトルです。

https://hontonomedia.com/enneagramtype3thedangeroftype3allresultsthinkinginenneagram/

リアルアンチ層との会話やチャット記録事例です。

コンテンツとして有用になりそうなので、残しておきます。

他人の事例を観察すると、いろいろと見えてくる点もあるからですね。

MARCHとはM(明治大学)、A(青山学院大学)、R(立教大学)、C(中央大学)、H(法政大学)の頭文字です。

どの大学出身なのかも伏せています。(一応、配慮します)

僕とのやり取りをして、無駄?な時間を使わせられたので、このやり取りを無駄にしないためにもコンテンツ化し、記録として残し、皆さんにも有用な智慧に変えてもらいたいと思います。(反面教師として役立ててください)

もちろん、MARCHにも良い人材はいることは知っています。

知人でかなり優秀な人がいます。女性ですけどね。

後に大学院まで進んでいます(理系です) 

ですが、首席レベルやMARCH上位じゃないと良い人材じゃない可能性はありますね。

3 MARCH層の1人の主張の要約と僕の主張2

さて、話を戻します。

競争条件が全然、平等ではない。当たり前です。世の中平等だと思う方が頭弱いですよ。世の中不平等の上で人は皆生きているのです。以上、ここまで抜粋。

これについて、電話で話しましたよね?

人生ではルックスなどでうすうす不平等だと気づく人はけっこういそうですが(ルックスが良い人は気づくのが遅れる可能性もある)、「スポーツやビジネスでは一見、平等に見られがちじゃないか?」という話です。

スポーツで言えば、ある一定の素質や能力を持った人達が、ある一定の条件やルールのもとで競争するわけですし、フェアプレー精神という言葉もあるように平等に見えやすくなります。

実際は才能とかあるわけですが。(ボクシングではなるべく体重差によるハンデをなくすように、階級別になっています)

ビジネスはスポーツよりは一見、厳しくなさそうに見えます。

なぜなら、多様な勝負の場があり、ルール変更も可能だからです。下克上も可能です。

だから、平等に見えやすい、または参入しやすい(低学歴でもアフィリエイトや飲食業などで開業できると信じこみやすい)と思われがちです。

実際、ビジネスの戦場は多様です。

しかし、能力差はどうしてもあります。

いわゆる、異業種格闘戦です。ハンデが通用しません。

ビジネスの世界は実は、不平等なのです。

以下の記事に書いています。MARCH層の1人はこの記事、読んでないでしょう?

だから、平気で質問してくるのですね。「フィクサーによる日本の教育改革本5 第4章」

https://hontonomedia.com/mybookoneducationreformin2020fixersjapaneseeducationreformbook5chapter4part1/

これを当たり前だと言うのですか?

このルールについて、小学生でも分かるとMARCH層の1人は言いました。

この複雑な理解を小学生が全員が、直観で理解しているとでも言うのでしょうかね。。。(説明したら、わかる人はそれなりにいるでしょうが、ほとんどの子は知らないでしょう)

MARCH層の1人は毎回、言います。

「幼稚園児でも分かる」や「小学生でもわかる」と。

しかし、それが世の中の当たり前じゃないことがわからないのですよね。

偏差値60ぐらいのバイアスから見ているんです。

こういう意見を言うと、MARCH層の1人の反論の決まり文句は「それ、あなたの感想ですよね?」です。(ひろゆき氏のパクリですかね)

MARCH層の1人は、定量的で統計データ以外、信じないタイプですから。 

4 MARCH層の1人の主張の要約と僕の主張3

また、結果の話に戻しますが、結果を出してない人は、どんなに実力者でも能力バカということですね。

それ、「必死に猛烈に努力した人で、僅差で負けた人に言えますか?」って話です。

「オリンピックで惜しくも4位に終わり、メダルを逃した人に言えますか?」っことです。

しかも、MARCH層の1人は大して結果を出してないのに、「メダルを惜しくも逃した人に言えるのですか?」ってことですね。

メダルの世界は猛烈な厳しい世界ですから、それを経験した人はおそらく、その悔しい気持ちや、苦しい死にそうな努力を身に沁みて実感していることと推測できます。

だからこそ「結果がすべて」と頭では分かっているけど、「気軽に他人に発言しない」と思うのです。

「結果がすべて」なのは分かりますが、そのかなりの苦しみを理解した上での発言になります。

しかし、MARCH層の1人は、気軽に「世の中、結果だよね」と言いますね。

MARCH層の1人に「あなたこそ、成功者なのですか?オリンピックのメダル級の成果を挙げたのですか?」と言いたいですね。

それくらいの努力すらしてないから、気軽に「世の中、結果だよね」と言えるんですよ。

とここまでは、ブログ上のコメントでのやり取りが主です。 

5 大きな結果と小さな結果の話。

しかし、以下でも触れますが、小さな結果を積み重ねるのには同意です。(ここで僕とMARCH層の1人の価値観の相違が合ったようです) 

MARCH層の1人が気軽に「結果がすべて」だと言っていたのは、「小さな結果」だったからのようです。

さて、「大きな結果と小さな結果」は分けて考えないといけません。

大きな結果とは、「持続して成果を挙げ続けること(転落する人も多いので)か、一発屋なら生涯年収ぐらいは稼ぐことや、オリンピックのメダル級」の話とします。

小さな結果とは、「目の前の営業の数字や、仕事での目の前の成果や、大学受験での一流大学での合格など」です。

小さな結果を出さないと、世の中や社会では認めれないのは同意します

会社も評価しないでしょう。

ですが、大きな結果については長い目で見るので、小さな結果をたまに外しても能力を蓄積していれば、長い目で見て実力がきちんと反映され、大きな結果につながると僕は信じています。(努力のベクトルの方向性や、後で述べる時間外の修行などが必要になります)

大学受験で東大受験に失敗し、MARCHに仮に進学したとしても、能力を磨き続ければ、いずれ、ブレイクする可能性は残っているということです。

能力が高ければ高いほど、突然、ブレイクしたり、成果が上がる確率が上がります。

そういう意味で能力、中身を見ることも大事だし、それらを磨こうという主張です。

小さな結果は目の前の仕事をきちんとこなすだけでも、とりあえず達成できますが、大きな結果につながるとは限りません

というのも、大きな結果を出すには実力の蓄積が必要であり、それは仕事時間だけでなく、仕事外の時間も修行に当てないとなかなか厳しいからです。

目の前の小さなノルマをこなす人材はそれなりにいますが(小さな結果の達成)、大きく成功する人は稀です

それは、時間外に修行してないからだと思われます。

または、努力の方向性がおかしいという点も関係あるでしょう。 

6 小さな結果が大きな結果に結びつかない例。

さて、小さな結果が大きな結果に必ずしも結びつかない例として、資格を出しましょう。

簿記2級や宅建やTOEIC600などの小型資格を何十個も持っても、弁護士資格1つにも敵わないかもしれません。(小型資格何百個レベルなら、わかりませんが。。。不明です)

弁護士資格取得には、別のベクトルの難易度と勉強量が必要であり、小型資格取得の小さな結果をいくら出しても大きな結果(中ぐらいの結果かなぁ。弁護士事務所で独立して何十年とかなら大きな結果かも)にはつながらないのです

MARCH層の1人は「小さな結果を出さないと、社会や会社には認められない」と主張していたようです。

僕は「大きな結果」を中心に話をしていたので、意見が噛み合わなかったのかもしれません。

僕の見ている結果とは「大きな結果」であり、長い目ですから、だからこそ「内容、中身で見ようや磨こう」という話につながるわけです。

「小さな結果」で見ている人は、目の前の仕事で結果を出さないと会社は評価してくれない、「中身で見よう」なんて言う人がいることが信じられないという気持ちだったのでしょう。(そこにエニアグラムのタイプ3の性質が加わりますから、余計に結果主義になります。小さな結果ですが)

そもそも「結果がすべて」とか、カッコイイ言葉を使うなら、大きな結果かと想像してしまいます。

僕なら、大きな結果を想像します。

ですが、MARCH層の1人が言っていたのは、小さな結果だったようです。

と書きましたが、MARCH層の1人はプロ野球?の例も出していますし、投資家の例も出していますから、小さな結果だけに限定していなかった可能性はあります

プロ野球で結果を残すって「大きな結果」だと思います。。。 

つまり、単なる言い訳であり、苦し紛れの弁解です。 

7 MARCH層は持続性の視点が完全に抜けていた。

そもそも、持続性の視点が抜けています

何十年に渡る200勝投手レベルの結果なのか(これは大きな結果)、1年目のたった数試合で結果がでなくて通用しないレベルなのかが、MARCH層の1人の話では判明しません。

僕は持続性も大事にしており(200勝とはいかなくても100勝でも)、たった数試合で結果が出ない場面を想定していません。

球速160キロもあれば、実力はかなりありそうですから、結果が出る確率も高そうな気がしますけどね。

偏差値80の人が東大をインフルエンザで受けられなくても、抑えの慶応や早稲田ぐらいなら楽勝でしょう。

または、浪人して来年受けるとかですね。

さらには慶応に行き、猛烈に努力したら、大手に内定し、その後、大活躍する可能性だってあります。

つまり、持続性の視点が完全に抜けているのです

たった数試合や1回の試験で、MARCH層の1人は結果を出してないから、「東大生並みには見られない」とか、「球速160キロの投手を育成しよう」という気すらないのです。

「東大生並みには見られない」のは事実ですが、実力があれば挽回のチャンスがいくらでもあります。

何で、結果の話をする際に、持続性の視点がないのでしょうか?

結果の話をするなら、持続性は不可欠じゃないでしょうか?

プロ野球?での数試合?か、たった1回の試験で結果が出なかったからって、それが何なんですかね?(大舞台での数試合は別です。ですが、野球選手からしたら、大舞台で結果を出せなくて心底悔しがっている当人からして、監督が気軽に「結果がすべてや」と言い放ったら「こいつ!」と思いそうな気がします。選手は大舞台で結果を出すことが大事なのは充分承知で、必死に戦っているからです) 

8 大数の法則の話&実力者、能力者を過小評価しているMARCH層の1人。

能力があれば、長い目で見たら、結果が出やすいはずです。

大数の法則の前提知識もないのでしょうか。

以下の記事に書いてますが。

MARCH層の1人はプログラマーや数学が得意なようなのですが、理系センスがない気がします。

文系の僕の方があるような気がします。

「大数の法則 「大数の法則がわかれば、世の中のすべてわかる」書評」

https://hontonomedia.com/whatisthelawoflargenumbersbookreviewsandreviewsifyouknowthelawoflargenumbersyouknoweverythingintheworld/

そして、実力、能力者をかなり過小評価しているようです

結果を出さない能力者は能力バカとまで言ってますからね。

能力があれば、結果を出す確率が上がるのは当然です。

まさに、中身でまったく見ようとしない人の意見です。

こういう人は、勝っている人についていっている場合は勝ち馬志向で、負け始めたら、とたんに手の平を返すんだろうなぁ。

だって、結果でしか見ない人ですから。

MARCH層の1人がダメ人材だと思っている人(僕のことです)が出世したら、さぞ悔しがるのだろうなぁ。(その時はMARCH層の1人と関わっている余裕はないですけどね。自分を応援していた人を大事に再優先します散々、今までバカにして出世したら、手の平を返すような人は相手にしませんよね)

しかし、MARCH層の1人は、具体例を出さないと理解できない人だなぁ。

「具体例、出せよ」とすぐに催促しますから。

抽象概念の理解度が低いと思われます

この話は分かる人には分かるかと思いますので。

抽象概念や定義の仕方が人それぞれで違うと、話が噛み合わないですね。

まず、議論する際は、定義が重要ですね。

ま、定性的な概念は定義自体も難しくなりますが。

ではこの辺で。(5838文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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