コミュ力とは?「コミュ障嫌いというひろゆき自身がコミュ力ないと思う」PART1

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No510)

2017年の記事です。

ひろゆきの事例を基に、コミュ力とは何か?を深く掘り下げていきます。

ひろゆきって一見、「コミュ力の達人では?」と思う人もそれなりにいるでしょうが、僕が疑問に思っている理由も書きます。

かなり、コミュ力改善に役立つ記事です。

長文で、約6000文字以上あります。

PART1です。

1 動画の要約。

まず、以下の動画を見てください。

「コミュ力ない奴、マジ勘弁」というひろゆきの動画です。(消されたようです)

簡単に要約します。(僕の主張も混じってます)

「何の音楽、聴くの?」とか、「アイドル、誰が好きなの?」とか、「俳優、誰が好きなの?」とか、聴く人は「コミュ力がない」とひろゆきは思っているようです。

これらは共通項探しであり、その共通項を探して、「どうしたいの?」とひろゆきは思っているようです。

「会話のスタートライン」であると、僕は思うのですが。

確かに、ひろゆきが言うように、共通項探しで、「話がふくらむ」というより、共通項を探す必要がないこともあります。

バックグラウンドが違う者の意見も、聴くことが面白いと思う人はそうでしょう

「その人の好きな音楽を聴くことに、何の価値があるか、わからない」とひろゆきは言います。

そして、討論者は「好きな音楽は何か?」を聞いても、だいたいの場合、「特定の音楽を好きと言わず、幅広く聞きます」と言われることが多いそうです。

そして、「幅広く聴きます」より、「特定の音楽を熱心に語ってくれる人の方が、分かりやすくていい」と言っています。

さて、ひろゆきは雑談が苦手だと言います。

雑談の克服法は、「独り言を言うこと」だったそうです。

また、1回目の初対面の人との会話では、定番リストの質問「何やっている人ですか?」「どこ出身ですか?」「何が趣味ですか?」と聞けますが、2回目はきついそうです。

なぜなら、その人に興味がないので、前聞いたことすら忘れていて、同じ質問をしてしまったとしたら、ごまかしますし、定番リストを全部、聞き終わった後は質問することがなくなってしまうからです。以上、ここまで。 

2 広範囲の他人に興味を持てる人がコミュ力の達人の大前提。

僕はコミュ力の達人とは、なるべく広範囲の他人に興味を持てることが前提条件だと思っています。

相手に興味がないという時点で、その人の人格はかなり軽視されており、興味がないからこそ、発言を記憶してないのであり、相手に対してかなり失礼な人です。

さらに、エニアグラムは他己分析であり、他者を理解するツールですが、これを理解していると他者が大まかにわかるのです。

これが他者に興味を持つということです。

他者に興味を持ち、理解しようとするから、人間にはどういう人がいるのかわかり、コミュ力が上がるのです。

以下の記事で、エニアグラムに触れています。「人間の動機付けは人それぞれだ」

https://hontonomedia.com/letstestenneagramhumanmotivationisindividual/

営業マンはコミュ力の達人の一例でしょうが、ひろゆきは営業マンにはなれないでしょう。

他人に興味が持てず、それゆえに記憶もしてないのだとしたら、相手に失礼であり、相手はかなり嫌な気分になるからです

一流の営業マンは顧客の発言をかなり記憶しています。

そして、顧客は「こんなことまで覚えてくれていたのか!」と驚愕し、自分にかなり興味を持ってくれており、大事にしてくれると驚いて、ファンになるのです。 

3 共通点探しの意味

また、共通項探しは「相手が何に興味を持っているか探す行為」です。

例えば、共通項探しをせず、相手のことも知らず、「自分の言えること、言いたいことをぺらぺら喋る人」を人はどう思うでしょうか?

まず、相手が何を知っているのか?バッググランドなどを知ることで、自分が言いたいことだけを言うことを防ぐことができ、「相手になるべく興味が持てる話をできる」のです

共通項探し、または相手のプロフィールを僕がまず、それなりに聴く理由は「相手への配慮」からです。

相手を知ることで、相手が知っている範囲内で、自分が知っていることを話せるからです

これをしなかったら、本当に単なる世間話か(天気の話など)、「自分が言えること、言いたいことを一方的に言うか」「または、相手が一方的に喋ってくるか」になるでしょう。

話相手で共通項を探ってくる人は、自分を知ろうとしてくれる配慮の人なのです。 

4 自分をあまり開示したくない人たち&相手が話していて面白いと感じる人とは?

ただし、自分をあまり開示したくない人には、逆効果です

例えば、僕はあまり身元を明かしたくないので、聞かれたくないのです。

特に、個人情報は。

しかし、ビジネス書を多読していることや、経済学や経営学や大学受験などにそれなりに詳しいことや、将棋やアニメやテニスや音楽などの開示はします。

しかし、相手が話していて楽しい、面白いと思うのは、「その相手が興味を持っていることを話してくれる人」です。

これが、相手が興味のないことを延々と喋ってしまったら、「もう聴きたくない」と思うでしょう。

それを防ぐために「相手の情報を集める」のです。

それは共通項探しなどの手段もありますし、プロフィールをなるべく聴くことでもあります。

そして、相手が興味を持っていそうな話題で、自分自身が話せる話題を選び、話すのです

広範囲の人に対応できる人がコミュ力の達人なのですが、広範囲の人の興味ありそうなことを探して話すには、「自分の引き出し、知識が重要」になります。

これが自分の興味範囲が狭く、持ちネタが少ないと、特定のマニアにしか、自分のマニアネタを話せなくなります

こうなると、狭い交流しかできないというわけです。

「相手が興味がある話」をするために共通項探しにせよ、プロフィールを聴くなどします。

しかし、相手が自己開示を極端に嫌がる人であったり、あまり喋らない人だと、とたんに困ります

相手が何の情報を求めているのか、把握できませんから、それこそ直観でネタを話さないといけなくなるからです。

さらに、相手が自己開示をせず、秘密主義者であり、喋らない人だと、自分が一方的に喋らないと会話が続かなくなります。

PART2に続きます。

ではこの辺で。(2915文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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