催眠術とは?「人間はミラーニューローンによって同期し、変わる」仮説 PART2

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No496)

前回の記事が以下です。

https://hontonomedia.com/whatishypnosishumanissynchronizedandchangedbymirrornewloanhypothesispart1/

まず、人間にはミラーニューロンという特性が備わっています。

霊長類などの高等動物の脳内で、自ら行動する時と、他の個体が行動するのを見ている状態の、両方で活動電位を発生させる神経細胞である。

他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように”鏡”のような反応をすることから名付けられた。

他人がしていることを見て、我がことのように感じる共感(エンパシー)能力を司っていると考えられている。とあります。(Wikipedia)

まず、このミラーニューローンが人間には存在していることを熟知してもらった上で、その後に、催眠の仕組みを知ることで、人間がいかに変わる存在か?を僕独自の考察や体験も含めて書いていきます。

力作記事で、有料系です。

PART2です。

1 ぜんT世捨て人東大生さんのYoutube動画。

動画を貼ります。

「【完全保存版】あなたでもできる催眠術のかけ方と仕組み・活用法の全て【ほぼ必ず催眠術が成功する裏技】」というタイトルです。

簡単に一部を要約します。

催眠術とは、西洋医学的なもので、科学的に証明されており、医療の現場でも、医者が使っているものであり、まったく胡散臭くなく、効果がしっかりあるものと言っています。

催眠術とは、「暗示を潜在意識に入れること」です。

暗示とは言葉であり、「わさびが甘くなる」「楽しくなる」「やる気が出る」などたくさんあります。

人間の仕組みは以下になります。

本能>潜在意識>顕在意識。

本能が一番強く(死ぬのは嫌など)、次に、潜在意識は90%ぐらいを占めており、かなり人間の領域を支配しています。

顕在意識は意識がはっきりしているときは、潜在意識に人の言葉(暗示)は入らないようになっており、ガードしています。

「わさびが甘くなる」と他人に言われて、甘くなっていたら、困りますよね?って話です。

催眠術によって、学力が上がるような暗示を潜在意識に入れることで、東大合格まで至ったのが、ぜんTさんです。

ちなみに、ラポールという信頼関係構築の話もされています。

心底、信頼している人の言葉は、その人の潜在意識に入りやすくなります。

つまり、ガード役の顕在意識が緩くなっており、なぜなら心底、信頼しているので、安心感があり、リラックスしており、素直に言葉を聞きやすい状態になっているからです。

ちなみに、自分に暗示をかけようとしても、実は人間というのは面白いもので、自分の暗示の言葉さえ、顕在意識がガードし、潜在意識に入らないのです。

自分で自分にいくら暗示をかけても、暗示が届かず、自分でさえも心底、信じられないというわけです。以上、ここまで。

このときに、自分に暗示をかけやすくする方法が自律訓練法であり、僕も毎日、やっています。

詳しくは以下の記事で。

https://hontonomedia.com/autonomoustrainingmethodeffectiveforrelievingcoldnessandstress/

この動画では、他人に、催眠術をかけるやり方まで説明されているので、興味がある人は見てみてください。

僕は催眠術はかなり有効だと思っており、自分の能力を発揮するのに、不可欠なマスターするべきスキルだと考えています。

では、どうしたら、潜在意識に、暗示が入りやすくなるのでしょうか?

2 僕の考察2

ここからは僕の考察に入ります。

PART1では、僕の姪っ子の事例(僕と同期して、僕の状態が姪っ子に移った)や、僕が2名の人から影響されて、声質と話す力が上がった話や、英会話を学ぶなら洋画がいいという話をしました。

さらに、ミラーニューロンが働くのは、声や感情や身体的なものであり、思考力は同期しないと書きました。

将棋の棋譜や文章をいくら読んでも、できる人とミラーニューローンが同期することはなさそうというわけです。(生の人間が介在しないので。僕の仮説です)

人間対人間の触れ合いじゃないと、ミラーニューロンが活性化しないとすれば、これを上手く活用すればいいという話になります。

具体的な話をします。

それはYoutubeを見ることです

Youtubeで、スポーツ選手や話すのが上手い人の動画を見ればいいのです

僕の事例ですが、長期間、話すのが上手い人と接していたら、ミラーニューロンが同期して、声質と話す力が改善したと書きました。

これを応用するとしたら、自分がなりたい声質や話し方の人の動画を毎日、見まくればいいということになります。

しかし、特に注意点として、なるべく顕在意識が働いていないとき、つまり、暗示がかかりやすくなっている潜在意識が浮き出ているときが良いと思われます。

この暗示がかかりやすい状態がどういうときなのかは、人によります。

かなり夢中になって、集中して、動画を見ているときも当てはまりそうです。(我を忘れている状態です)

または、アルコールを飲んでいるときは暗示にかかりやすくなっているそうなので、そのときに、できる人の動画を見て、暗示にかかれば、勉強ができるようになるかもしれません。(アルコールが飲める人限定)

加えて、自分の好きな、または興味があるYoutuberなら、暗示にかかりやすくなるかもしれません。

僕の場合ですが、眠いときに、井上尚弥選手のボクシング動画を見ると、眠気が冷めて、活性化し、外を歩く元気が出てきます。

または、フェデラー選手のテニス動画を見る際、ストロークを見ると、自分も同期して、上手く打てる気がします。

しかし、自分が苦手としているボレーやサーブのときは、「なんか苦手だなぁ」と同期できない気分が出てきます。

ある記事で読んだのですが、自分がプレーしたことがあるスポーツの動画を見た場合、その動画で流れたプレイと、自分の筋肉の同じ部分が活性化していたそうです。

つまり、ミラーニューロン現象なのでしょう。

サーブも何回も見ているうちに、そのうちに「苦手意識が若干、なくなってくる」感覚が出てきます。

効果があるかどうかは不明です。

ただ、おそらく、何回も継続的に見ないとダメでしょうね。

声質や話す力改善にしても、数ヶ月単位や数年単位でしたからね。

さらに、ミラーニューローンの力は恐ろしく、隣に座る人次第でも、その人の仕事の生産性が変わるという研究結果まであるのです。

DaiGoの動画で話されていました。

記事化もされていました。以下の記事です。

「隣人の科学〜あなたの人生はあなたの周りの人で決まる」というタイトルです。

隣に誰が座るかで、影響を人は受けまくるということです。

生産性、ネガティブさ、集中力、ストレスなども影響してきますので、誰と仕事をするかは要注意な点なのです。

詳しくは記事をお読みください。

僕は、読書で知識面だけは独学で、強化できましたが、コミュ力(プレゼン力含む)についてはやはり、リアルな人付き合いがないと無理でした。

やはり、人間は人の影響を受けます。

一番、伸びる方法として、有名な実力ある社長のカバン持ちという話はよく聞きます。

ずっと、有能な社長の側にいるせいで、ミラーニューロンが同期する上に、一流人の振る舞いや仕事術が観察でき、盗めるのが成長にかなり寄与するのでしょう。

僕のケースは特殊中の特殊であり、かなりの外れ値だと思われます。

家にずっと引き篭もっていて、基本的に読書だけで、実力が上がるケースは稀です。

やはり、普通の人は、会社や大学などにある程度、通い、いろいろな人に触れ、社会を知り、視野を広げ、人間の相場観を養うべきだと思います。

もちろん、3流高校や3流大学なら、通う必要性は弱いかもしれません。それならば、ツイッターで交流していた方がマシという可能性もあります。

または、僕のように、スカイプちゃんねるなどで探し、運良くいろいろな人間に触れることですかね。(だけど、こういうネットの場で、相手にされるにはそれなりの基礎的なコミュ力がないと難しいのです。僕にはあったから、相手をしてもらい、伸ばせたのです)

Youtubeで一流人に触れつつ、スカイプちゃんねるで、あまり出来のよくない人も把握し、いろいろと視野を広げるのも大事かもしれません。

普通のコースは、高校、大学、就職です。(これは強制的に、いろいろな人と出会えます)

ではこの辺で。(3832文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

最新情報をチェックしよう!

有料系の最新記事8件