ファン獲得法「ファンになってもらうには?」

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No469) 

2017年の記事です。

ファンになってもらうという視点は、ファンサービス職業の人には大事ですよね?

例えば、作家、歌手、ブロガーなども含まれます。

今回は「ファンになってもらうにはどうしたらいいか?」という視点から、いろいろと書いていきたいと思います。

興味がある方は、続きをお読みください。

1 ファンになってもらうには?歌手と本に限定。

「ファンになってもらう」とは、歌手やゲームやブログや本など多数がありますが、とりあえず、歌手に限定して、書くことにしますね。(他の分野にも、応用可能だと思いますが)

歌手の場合、「デビューから最低3曲は連続して、質の高い曲を出さないとマズイ」と思います。

1曲目が良くても、2曲目がイマイチだと、ファンにならず、離れてしまうのです。

これが最低、3曲は続けば「この歌手は良い曲を出すからチェックしよう」とか、「ファンになりたいな」とか思うようになります。

3曲全て、完璧にその人のツボにはまれば、ファンに昇格するかもしれませんが、「質の高い曲だな」程度だと、まだ、「チェック対象にしよう」という段階に、留まるかもしれません。

本も同じです。

1作目から連続して、最低でも3作目までは、質の高い本を出さないと、上記のような構図にならないと思います。

ファン、固定客になってもらうには、質の高いモノを連続して出す、必要があるのです

そして、売れっ子になったら、ある程度、質の低いモノを出しても、「ま、たまたまハズレたんだろう」と許容してくれます。

僕は東野圭吾さんのファンなのですが、ハズレ作品があっても、「たまたまだろう」と思っています。

過去のたくさんの名作が、そう思わせるのです。 

2 ブログの例。

ブログでも、読者が継続的にこのブログをチェックしたいと思わせるように、連続して質の高い記事を量産しないと、固定ファンにはならないと思われます。

1記事や数記事だけ質が高いだけでは、定期的に、または、毎日チェックするような固定客、ファンになってくれないと感じます。

または、ブログの場合、かなり権威が重要な気がします。

まず、人は限られた時間内で、情報収集をします

そして、その限られた時間の中で、例えば僕のブログなら「かなり優先順位の高いチェック対象」に入れてもらえないと、定期的にチェックしてはくれないのです。

定期的にチェックしてもらうには、質の高い記事を量産する必要があります。

ハズレがあまりにも続くと、「この著者はダメだ」となり、チェック対象から外れるでしょう。

3 権威とは?

権威とは、「この著者は実績を上げており、読むに値する内容の文章なのだ」と思ってもらうという意味です。

ただでさえ、人の時間は限られている上に、さらに、他人の文章を熱心に読む人は少ないのです。

また、権威とは、知名度とも言い換えられます。

つまり、「皆が読んでいる」ということです。

皆が読んでいるから、最低チェックしとかないとマズイ、またはパクったと思われるとマズイという動機から、読まれることもありえます。

果ては、売れている人だから取り入って、リツイートや紹介してもらおう魂胆の人も、出てきます。

売れた人は、ますます売れるのはそのためです

内容だけで、「売れている人」が読まれているわけではないという、残酷な事実があります。

よって、権威がかなりないと、わざわざ定期的に読んでもらえないというわけです。

権威や知名度が確立すると、上記の理由から読んでもらえるようになり、立場上、有利になります。

権威がない場合、「このブログは自分にとって価値があり、役立つ情報満載で、定期的に更新してくれる」となれば、チェックしてくれるでしょう。 

4 僕の場合&ブログ営業の話。

僕も限られた時間の中で、情報収集しているわけですから、よほど自分にとって役立つ情報を提供してくれるブログや本じゃないと、チェック対象に入れません。

これは僕自身にも当てはまりますし、読者の方にも当てはまります。

さらに、ブログ限定ですが、営業(と僕は呼んでいます)が必要かもしれません。

つまり、相手のブログにスターをつけたり、ブックマークをつけることで、「相手に見てますよ!」とアピールし、なおかつ、相手に自身のブログの存在を知ってもらうという手法です。

僕自身は、正直、今まで営業をしてきませんでした。

営業をしないで、読者数をここまで増加させました。

つまり、コンテンツ力ということになるでしょう。

しかし、世の中、泥臭い営業は必要だと思います。 

5 宣伝と営業は違う。

一部の有名人はメディア(TVや新聞や雑誌など)で取り上げてもらう宣伝ができます。

宣伝と営業は違います。

宣伝は効率よくアピールできるのに対し、営業は訪問系なため、泥臭い実行だからです。

しかし、ブログでもコンテンツが本当に良いのであれば、営業を行い、自身のブログを認知してもらうきっかけになります。

僕はまだコンテンツを作ることばかりに集中し、営業をやっていませんが、いずれやる可能性があります。

もちろん、スターをつけるといっても、やみくもにつけるだけでは相手も察知し、迷惑がられるので、ある程度の質を書いている人の記事に、スターをつける方がいいとは思います。

6 天才の定義の記事の引用と僕が洞察したこと。

また、以下の記事で、天才の定義をこう書いています。

「天才の定義とは?」

https://hontonomedia.com/geniustheorywhatisthedefinitionofagenius/

天才とは、「その時代において、難易度が高く、人類への貢献度が高い分野で、最も高い到達点に達した人のこと」だと僕は定義します。以上、ここまで。

しかし、気づいたのですが、最も高い到達点にその時代において、一度でも到達したら、天才と言ってもいいのでしょうが、「何回も到達する人も天才」だと感じました。

つまり、量産するということです。

小室哲哉さんなら、ミリオンヒットを連発し、東野圭吾さんなら、ヒット作を連発しています。

ボクシングなら、この前敗れましたが、12回世界チャンピオンになった山中選手も天才でしょう。

つまり、量産がポイントというわけです。

ブログ運営が難しいのは、「天才的に量産しないといけないから」です。

一発屋や少ない良記事程度なら、そこまで難しくないですが、長期に渡って、良記事を量産しないといけないのです。

なので、発想が浮かばなくなったり、ネタ切れや「疲れた」など、または、読者がつかない、採算性の問題などで、ブログ更新が続かなくなり、皆、やめてしまうのだと思います。

僕もそのうちに結果がいつまでも出なかったら、ブログ更新の頻度を落とすか、やめる可能性は残ります。

ブログの世界は、「量産できる人が最低条件」です。

いや、クリエイターなら、ほとんどの分野で該当するでしょう。

一発屋の場合、相当売れないと、一生分は稼げません。 

7 最後に。

このように、ファンになってもらうには、「人の限りある時間の中で、選んでもらう対象に入り、そのために権威が必要だったり、天才的に量産しないといけない」という結論になります。

クリエイターの世界は、量産が最低条件ですから、「楽しいだろう」と思って入ると、意外ときつい世界だなと感じる人が多そうな印象です。

ではこの辺で。(3319文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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