「話が長い人、説明がくどい人の心理」

どうも、武信です。(No372) 

 

このブログで過去、一番アクセス数が多かった(Google経由で)記事です。

1日に30~50以上アクセスが集まっていました。(過去のブログにしては、多いアクセス数という意味です)

 

そんなアクセス数が多い、つまり、けっこうな人が検索して、悩んだテーマ「話が長い人、説明がくどい人の心理」について詳しく解説しますので、興味がある方はぜひ続きをお読みください。

短く、サクッと読める内容です。

  

1 話が長い人、説明がくどい人の深層心理。

「話が長い人、説明がくどい人」って世の中にいますよね?

 

そういう人は「どのような心理で、そういう話し方をするのか?」深層心理を分析してみました。

 

まず、そういう人は、「自身の理解力、察する能力が低いこと」が考えられます。

自身の理解力、察する能力が低いので、相手も「説明不足だと分からない」と思い込んでいるのです。

「自分がそうならば、相手もそうに違いない」というバイアスです。

だから、一から、全部、長々と説明します。

 

対して理解力、察する能力が高い人は、自身がその能力が高いので、説明を省くケースもあります。

つまり、「できる人が参考書を書くと、初心者がつまずく箇所の説明を省いてしまう」のです。

 

「自分と他人は別と考えている人」は、自身が理解力が高くても、他人の動向を伺いながら、話せます。

察する能力が高い人には、説明を省き、要点だけで済ましたり、察する能力が低い人には、ある程度の説明をするというふうに、上手に使い分けるのです。

 

理解力、察する能力が高い人の弱点は、部下が育ちにくいことでしょうか。

なぜなら、部下が話し下手で、説明不足でも、相手の言おうとしていることを汲んで補足して、理解してしまうからです。

 

部下はその説明で、相手が理解してくれたと誤解してしまいます。

しかし、本当は単に上司などの理解力、察する能力が高いだけなのです。

部下はそれで、伝わったと勘違いし、話す能力が鍛えられないという弊害があります。

 

さらに、話が長い人の特徴も書いておきます。

 

y.inagakiCFOさんのツイートです。

「話が長い人の特徴は、目線が『相手の知りたい事に答える』ではなく、『自分の話したい事を話す』になってる。友達同士ならそういう事もあるでしょうが、仕事上では限られた時間で端的に目的を果たす必要がありますから、逆の立場で最短ルートの必要なコミュニケーションになってるかを常に考えるべき」以上、ここまで。

 

「自分自身の理解力、察する能力が低いから長々と話す」という僕の深層心理分析とは違う目線ですが、的を射ている感じがします。

要するに、相手のことを考えず、自分の話したいことを、ほぼ全部話してしまうのでしょうね。

 

普通は相手のこと(立場や心理状態など)を考えて、察して、場面に応じて、短く話したり、話す長さや声の大きさや内容を調節するものですが、それをしないということです。

「しないのか、できないのか」はわかりませんが。

 

相手があまりモノを知らないと内心、見下している可能性もありますね。(相手が知らないと思って、くどくど長く説明するのでしょう) 

 

2 話が長い人、説明がくどい人への対処法。

話を戻します。

 

話が長い人、説明がくどい人には素直に、「説明が長い」と指摘してあげるのも手だと思います。

 

「説明過剰の人と、説明不足の人」がいるけど、あなたは「説明過剰の人ですよ」と指摘してあげるのです。

 

これで理解してくれる人であれば良いですが、自覚がない人なら、直らないか、激怒するかもしれません。

ですが、その場合にもこう説明するといいかもしれません。

 

頭の情報処理能力が低い人は、「話が長いと、脳に負担がかかり、まとめて理解できなくなります。だから、話を短くして、情報処理の負担を下げてあげないといけませんよ」と。

 

また、「頭がいい人は理解できるかもしれませんが、それでも脳には負担をかけています。話はある程度の長さで切り、相手の理解度を見ながら分けた方がいいですよ」と。

 

ずーと長々と説明して、「さぁ、理解できたか?相手は理解したはずだ」と思い、相手がきょとんとしたり、説明を求めた状態下で、「何で理解しないんだ!」と思う人は、正直、自覚がないんだと思います。

 

上記の指摘をしてあげないと、直らないと思います。

さすがに何回も、いろいろな人から指摘されれば、気づくと思うのです。

 

話が長い人の説明を延々と聞いて、理解しないと怒られるパターンは、けっこうあるので、店や企業側はある程度の指摘をしないと、相手はまた延々と話すの繰り返しで、クレームにはなるわで、最悪になる可能性もあります。

 

とはいえ、なかなか指摘しづらいことですけどね。

話が長い人で、僕の記事を読んだ人は気づいて、直すきっかけになってもらえたら幸いです。

 

ではこの辺で。(2222文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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