押しの強い人への対処法

どうも、「ホントのメディア」〜自由人のための起業・フリーランス・副業塾〜運営者の武信です。(No359)  

押しの強い人の代表格といったら、「営業マン」を思い浮かべる人は多そうです。

「押し売り」という言葉があるくらいですから。

相手が望んでいない商品やサービスを、押しの強さで売り切ってしまうのです。

その他にも、「声がでかい人」も押しの強い人の一例です。

押しの強い人とはどんな人なのか?分析し、対処法を書きましたので、興味がある方は続きをお読みください。

 

1 押しの強い人の前書き

世の中には、「押しが強い人」がいます。

そして、押しが強いことに、罪悪感を感じない人さえいます。

「押し売り」という言葉があるように、セールスマンには「ある程度の押しの強さ」は必要です。

ですが、かなりしつこい押しの強い人には注意が必要です。

押しの強い人=「意思が強く、頭がいい人」と思われがちですが、実はそうではありません。

2 僕の事例

僕の事例ですが、過去に、「かなり押しの強い人」を見てきました。

例えば、スマートフォンで、ある機種を勧められたことがあるのですが、僕は特にスマートフォンにこだわりがなかったので、彼の言う機種を買いました。

しかし、2年も持たずに壊れました。

iPhoneの方が良かったかなと個人的には思っていたのですが、彼の押しの強さと僕の製品に対するこだわりのなさで、彼の意見を聞いてしまったのです。

ちなみに、そのある機種は、僕自身は2年も経たずに壊れ、知人も2年ぐらいで壊れ、知人の母親は3ヶ月ぐらいで壊れたそうです。(いずれも、画面が反応しなくなるタイプの故障でした。今は、そのスマートフォンは改良がなされ、故障しにくくなったみたいですが)

または、彼は「Windows10は有料版になるから、絶対にダウンロードしないように!」と僕に言ってきました。

ですが、それは後で間違いだと分かりました。

別に、ダウンロードしても、金を後で請求されることはなかったのです。(このときも、かなり強く言われていました)

他にも、押しの強い人が、関係の壊れた仲を修復しようというか、僕と仲を修復したい人の押しの強さに、その仲介者が負けたのでしょう。

仲介者が「もう、別にいいじゃん。許してやれよ」みたいなことを言い出して、僕との会話をつなげたのです。

ですが、結局、ろくな結果になりませんでした。

その後、その人とは、その人自身がストーカー化しているのと、仲介者が何回も現れ、5回くらい修復しましたが、今はもう縁を切っています。

仲介者がいなければ、3回以内で終わっていた話です。(となりましたが、その人自身が社会人になってかなり変わったのと(根本的には変わっていませんが)、僕に害がなくなったので、今はある程度の付き合いはしています)

押しの強い人と関わると、ろくなことがありません

3 押しの強い人の真実

押しの強い人は一見、意思が強く、押し通すことから、自信家に見え、頭がよさそうに見えることもあるのですが、それは間違いです。

会議でも、「声の大きな人」の意見は通りやすいと言われますが、要注意でしょう。

「押しの強さと、その意見が正しいか?」はまったくの別問題です

また、押しの強い人は屁理屈を重ねるので、下手に議論や論理で会話してしまうと、長々と会話をされてしまいます。

なので、感情論で、「嫌なものは嫌だ!」とはっきり断った方がいいのです。

押しの強い人は、罪悪感もないケースがあるからこそ、あそこまで押しが強いのです

議論しても、徒労に終わることも多いので、議論すらしない方がいいのです。

押しの強いセールスマンに断りを入れるなら、「いや、けっこうです」と言っても引き下がらなかったら、「本当にけっこうです、すいません」と語気を強めていい、しかも電話などなら、切ってしまえばいいのです。

押しの強さ=「頭がいい」わけでも、「僕の欲しい商品を売ってくれる」わけでもないのですから。

相手側の都合なのです。

相手に都合がいい=「相手が売りたい商品を売れる」「相手に主張したい意見を押し通せる」「相手にメリットがあることを押し通すことで、享受できる」などがあるから、あそこまで押しが強いのです。

押しの強い人に悩まされた経験がある人は、それなりにいるのではないでしょうか?

押しの強い人は自分に都合がいいから、押し通してきます。

ここで押しの強さに負けてしまったら、あなたが欲しくない商品、あなたが受け入れたくない主張まで認めて、後で損害を被ることがありますので、要注意です。

4 僕の話など

僕の場合、明らかに自分が正しいと確信している意見はブレませんが、それを相手に理解してもらおうと押し通す必要性はないなと最近、感じています。

やはり、相手には理解できない「僕には見えているけど、相手には見えてない世界」があるからです。

だから、そういう人には説明を一切、しない方がいいです。

で、逆に、相手が確信している意見があって確信があるからこそ、押し通してくるケースもありますが、僕自身の専門外、つまり、判断基準がない場合、「僕は専門外だから判断を保留する」と相手に伝えて、それを相手が認めれば、その人はそこまで押しが強い人ではないですが、それでも自説を押し通してくる人がいて、非常に迷惑を被ることもあります。

押しが強い人は、押しが弱い人をカモにします。

なので、断固として断る姿勢も大事です。

「押しが強い人」=「正確な判断を下す人」では決してありませんし、「声がでかい人」=「正確な判断を下す人」でも決してありません。

あとは、押しが強い人は自信満々なので、何回も聞いているうちに、「本当かも?」と思いやすい傾向もあります。

僕は確証度が高いことは基本的にブレませんが、それでも精度が高いという現実があるだけです。

間違っている可能性も何%かはあるかもしれないと、若干は感じます。

しかし、確率的に精度が高いといえるので、だいたい、当たるわけです。

押しの強い人の意見で、散々、間違った方向に持っていかれた過去があるので、僕は疑心暗鬼ですね。

5 押しの強い人のテクニック

最後に、「押しの強い人、または、敏腕セールスマンがやるテクニック」を紹介します。

それは「限定品」や「残り品数」などを、示すことです。

つまり、「今、決めなければ、この交渉や商売などは終わりだよ」と焦らせ、考える時間を少なくします。

交渉などで、押しの強い人に遭遇したら、「後で、持ち帰ってじっくり考えてからにします」と言うと、「今、決めなければ、交渉からは撤退する」とか脅しをかけます。

これは考える時間を少なくし、判断を鈍らせるためです。

人間は疲れているとき、判断力が下がります。それを狙っているのです。

または、敏腕セールスマンの話ではないですが、西武の牧田投手がクローザーとして成功している理由は、あの変則的な投げ方もありますが、テンポも関係あるように思います。

牧田投手のテンポは速いです。投げ急ぎかと思われるぐらいです。

ですが、これが打者に考える時間を与えないという意味で、有効だと思うのです。

ではこの辺で。(3142文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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