スーパーファミコンミニ レビュー「ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンを買いました」

どうも、武信です。(No344) 

 

2017年の10月の記事ですが、追加もあります。

 

スーパーファミコンミニに興味がある方に、読んでもらいたい記事です。

僕の体験談であり、実際に買って試したリアル記事です。

 

興味がある方は続きをお読みください。 

 

1 2017年10月の記事。

 

ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンを、近くの電気屋で買いました。

発売日の10月5日の午前10時2分に、買いました。 

値段は製品自体は8617円だったのですが、3年間補償に入ったのでプラス999円かかり、合計9616円でした。(まぁ壊れるとは思ってないですが、念のため入りました)  

 

早速プレイしたゲームが、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」と「超魔界村」と「F-ZERO」と「ストリートファイター」の4つですかね。

 

どれも相当、昔に達人レベルでマスターし、クリアーしたゲーム達です。

 

ですが、あまりにも昔すぎて、ほぼ忘れてました。

 

少しは、名残の片鱗くらいは残せるプレイはできたかもしれませんが、当時と比べたらまったく及びません。

 

しかし、1回、達人レベルまで到達したゲームばかりですから、やっているうちに思い出してくるかもしれません。

 

でも、取扱説明書がないから、「ストリートファイター」なんて、全てのプレイヤーの技の出し方のコマンドを覚えていなく、ほぼ忘却です。

 

そもそも、前に買った「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ」だって、子ども(姪っ子)のために買ったのです。

 

今回は、自分のために買った部分が大きかったかな。

でも、姪っ子にも、たまにはやらせてあげたい気持ちがあります。

 

以下の記事では、ミニスーパーファミコンの売上が示されています。

「「ミニスーファミ」、4日間で36.9万台を販売」というタイトルです。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/11/news102.html

 

まだ買ってから、4回ぐらいしかプレイしていません。いろいろと忙しいからですね。

今後も、やり込むほどプレイできないと思いますが、懐かしかったので良しとします。

 

2 2018年6月の記事。

 

買ってから、随分経った後の報告をします。

 

姪っ子とプレイする時か、テニス仲間とプレイする時しか、プレイしていません。

自分1人でやるには、昔にやり込みすぎて、飽きているからです。

 

これは子供と一緒に遊ぶか、子供にやらせるか、友達と一緒に大勢でやる用途には、かなり使えるゲーム機ですね。

小さいので、持ち運びも便利です。

 

ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンの世界累計販売台数が200万台を突破したようです。

 

「任天堂、ミニスーファミの販売台数が200万台に」というタイトルです。

https://www.zaikei.co.jp/article/20171102/409324.html

 

このミニシリーズは、他のメーカーも出そうとしているようです。

セガが「メガドライブミニ」を出すそうです。

 

「大考察 セガ「メガドライブ ミニ」2018年発売決定!収録タイトルは30本と仮定して独断と偏見で選んでみた」というタイトルです。

また、ジャンプ50周年のジャンプのキャラクターが登場する、ミニファミコンも発売するそうです。

 

「キン肉マン」や「キャプテン翼」や「ドラゴンボール」や「ドラゴンクエスト」の4本はやり直したいです。。。 (まぁ4本だけじゃ、買わないでしょうが)

 

「ジャンプ50周年版のミニファミコン発売!ファミコンジャンプなど20本収録」というタイトルです。 

https://natalie.mu/comic/news/281988

 

このミニシリーズは当分、ブームが続くのでしょうか。

 

ではこの辺で。(1784文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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