人間力とは?「自分事、当事者意識がないと何も身につかない」

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No309) 

「自分事、当事者意識」って大事だと、よく言われます。

というより、自分のことしか考えていない人が大半でしょう。

本当の実力者は、「他人事でも自分事化できる」のですけどね。

また、他人事化することのメリットも書いています。

その詳しい内容については、ぜひ続きをお読みください。

1 Shinさんのツイートと僕の本からの引用。

まず、以下のShinさんのツイートです。

「本や論文は「自分にはどういう影響を及ぼすのだろう」と想像しながら、読むと良いかもしれない。人間は、自分に関係いていることについて、特に注意を払う傾向にあるので、集中度も理解スピードも向上していく。」以上、ここまで。

そして僕のブログ記事を貼ります。

Shinさんと同じことを言っています。

「フィクサーによる日本の教育改革本」1というタイトルです。

https://hontonomedia.com/mybookoneducationreformin2020japaneseeducationreformbook1byfixerpart2/

軽く引用しますね。

7 皆、自分事にしか関心がない

人間は自分事(自分に関係していること)には関心を向け、熱心になりますが、他人事となると、無関心になり行動しません。

例として、受験生は目の前の大学受験の勉強は自分事なので、勉強しますが、将来の進路や就活や世間の話題や家族のことなどについては、リソースが割けないのもありますが、とりあえず視野から外れます。

大人でも、自分の専門分野については熱心ですが、専門外については関係ないという態度の人も多いです。

出世を目指すとしても、出世してから考えればいい、という考えの人ばかりです。(目先のことしか目を向けません)

ですが、本当に出世する人は平社員の頃から、「自分が社長(やCEO)になったらどうするか?」や一般人の頃から、「自分が首相や親や芸能人になったらどうするか?」まで考えています。

そこまで入念に準備してこそ、本当の実力者になれると僕は思っています。

行き当たりばったりで、目の前のことを全力でこなして出世する人も中にはいますが、本当の実力者ほど、キャリアパスをきちんと考えており、若い頃から野望が大きいのです。

出世してから訓練しようとしても遅すぎるか、時間が足りなくて、役目を果たせないのですね。

また、スマトラ沖の地震が起きた際、津波が発生しましたが、あれを他人事と思わず、自分事と日本が考えていたら、3.11のような悲劇は防げた可能性があります。

人間は、今必要で、目の前の関心があることにしか目を向けないですし、行動しませんが、それは能力構築においては間違いか、非効率になるか、本当の実力者になれないのです。

僕の本は教育についての本ですが、人生の指針書や心的イメージ作成書でもあり、教育に無関心な人も、自分事として捉えて読んで、貪欲に吸収してほしいと思い、この章を書きました。

また、世の中において、自分のことだけを考えて生きていくのだとしたら、特殊?な自分という存在に当てはまる理論や方法を試して実践していけばいい、と思われたのではないでしょうか?

ですが、それだけでは限界がきます。

自分のことだけ考えても、世の中は他人との関係性で回っているので、他人のことや世間もある程度知らないと生きづらくなるのです。

例として、子育てや夫婦や恋人や部下の指導などがあります。

世の中の例で言えば、株式市場(美人投票でやらないと失敗します)や様々な予測(経営や経済や未来予測など)やビジネス(顧客のニーズ、つまり、他人を熟知しないといけません)があります。

美人投票とは、「自分が美人と思う人ではなく、皆が美人と思う人を当てるゲーム」を指します。

自分のことしか考えていないと、通用しなくなるのが世の中なのです。

さらに言うと、仕事とは他人を喜ばせるか、他人の役に立つことであり、自分視点の人は仕事人ではありません。

子育てや部下の指導や夫婦や恋人や株式相場や予測やビジネスや仕事など、他人視点が重要な世界は多いのです。

ですが、脳の大脳辺緑系(本能部分)は、道徳的な正しさや他人のため(利他心)など、ないそうです。

本能のままに生きると、自分のことばかり考える生き方になります。

他人のことを考えると、社会性が生まれます。

「自己中心的に生きろ」と勧める本は基本的に、利他的な人にはバランスが取れていいのですが、本来の自己中心的な人が読むと酷くなりますので、要注意です。

ぜひ、自分事として僕の本を読んでほしいと思います。以上、ここまで。

2 自分事にならないと本気にならないし、吸収力が下がる。

つまり、「自分事にし、当事者意識がないと人は本気にならないし、吸収力も下がる」ということです。

本を読む場合も、これは当然、該当します。

何かを読む場合、自分事だと思いながら読めば、真剣に読みますから、記憶力も上がるのです。

これが自分にはあまり関係ない、他人事という気分で読むと、当然、吸収力も下がります。

全ての本や他人の体験談さえも、自分事と捉えて読んだり聴くと、真剣になりますし、吸収力も上がりますから、お勧めです。

3 自分事になるとプレッシャーもかかるけど他人事にするとストレスが減る。

ここで、面白い視点を教えます。

自分事とすると、人は真剣になりますが、逆にプレッシャーもかかるのです。

なので、極度のプレッシャーがかかったときは、他人事にするとストレスが減ります。

イチローは、2009年のWBCの韓国との決勝での逆転打を打つことになる打席で、まるで他人事のように、「自分がここで打ったら、凄いことになるんだろうなぁ」とか、「さぁイチロー、今から打席に入ります」なんて感じで実況していたそうです。

まるで他人事です。

芸能人の人達も、不祥事などで叩かれている当人たちはかなり悩み、苦しんでいるでしょうが、他人事である世間の人達は「芸能人のゴシップ」程度にしか捉えていません。

つまり、他人事ですから、全然、苦しくなく叩けたり、無関心になれるのです。

4 共感しすぎる点の弱点。

以下の記事で、共感しすぎるとマズイと書きました。

サイコパスじゃなく、共感力が高い人は、他人のことでも自分事のように感じて、苦しむ人もいるのでしょう。

ですが、それでは自分がやられてしまいます。なので、共感を敢えてしない選択もあります。

「サイコパスとは?医療従事者は?「感情的・共感力が高い人は諸刃の剣である」というタイトル記事です。

https://hontonomedia.com/whatisapsychopathwhatisamedicalworkerpeoplewithhighemotionalandempathyaredoubleedgedswords/

5 他人事にする際の注意点。(自己責任でお願いします)

このように、自分の身に降りかかったストレスや苦難も、他人事と捉える、認知すると、ストレスや苦しみが軽減するかもしれません。

試してみるのもありかもしれません。

ただし、多重人格の人は、幼児期の虐待のストレスを軽減するために、複数の人格に分けて、ストレスを分散させたのですから、ストレスを他人事にしすぎると、人格が分裂する可能性はあると思います。

なので、自己責任でお願いします。

僕は、苦難をたまに、他人事にするスキルは使っています。

じゃないとやっていけないので。

ではこの辺で。(3346文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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