成功の法則「人それぞれ、成功への道は違うという当たり前の事実」

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No285) 

僕は以前、成功・商売の法則「あなたは商売で成功する物理学みたいな法則を知りたくありませんか?」というタイトル記事を書きました。

https://hontonomedia.com/successbusinesslawanatahasyoubaideseikousurubuturigakumitainahousokuwosiritakuarimasenka/

https://hontonomedia.com/successbusinesslawpart2teamhen/

この記事は、商売・ビジネスという分野に絞った成功法則を、物理学みたいな法則で表せないかという挑戦記事でした。

で、今回は、ビジネスに限らず、もっと抽象的な成功の法則について考えてみたいと思います。

詳しく知りたい方は続きをお読みください。

1 DaiGoの事例。

突然ですが、ビジネス分野に絞らない、成功の法則を考えるとしたら、かなり抽象的になります。

例えば、DaiGoが言うように「人生を良くする」がテーマとして挙げられます。

「あなたの人生を良くするためのコンテンツを550円で動画で、販売している」のがDaiGoのビジネスです。

しかも、DaiGoは「心理学を中心とした科学的根拠がある論文、または本の情報」を基に、コンテンツを作り、「あなたの人生を良くする」または「人生を変えたいですか?」と謳っています。

人生を変えるには、なるべくなら、「科学的根拠のある論文系の情報」が有効でしょう。

本来なら、「人の人生の成功の定義」はあまりにも幅広く、一般化は無理であり、個別的で特殊になるのですが、それだと「個別コンサルや家庭教師」をやらないと、その人の人生を良くすることはできません。

「個別コンサルや家庭教師」は労力がかなりかかるので、DaiGo1人では無理ですし、仮にやるとしても、かなりの少数相手(5人ぐらいまで?)になり、しかも1人当たりの金額はかなりの額(最低でも30万以上?)になるでしょう。

本来なら、本当にその人の人生を良くしたいなら、個別コンサルなどで手厚く指導やアドバイスを送った上に、ライザップ方式で「結果にコミットする!」ぐらいの手厚いサポートが必要です。

ですが、それだと少数相手になり、高額になってしまいます。

それだと少数の金持ちしか救えないので、「大勢相手に薄く広く金をとる道」をDaiGoは選んだのでしょう。

すなわち、個別的で特殊なコンテンツではなく、「一般論や最大公約数的な、なるべく大勢に当てはまる傾向のある科学的根拠のあるコンテンツ」の方向性になったのです。

DaiGoも次のように言っています。

「まずは大勢に当てはまる科学的根拠のある論文から試してみて、合わなかったら、違う方法でやってください」と。

多くの人に有効な方法なら、多数派に当てはまり、活用できる確率が上がりますが、当然、少数派の外れ値の人には適用、活用できず、意味がなくなる可能性があります。

ですが、DaiGoのコンテンツは大量にあり、それだけたくさんあるのなら、どれかは使える、活用できると思われますから、役に立っており、ニコニコ有料会員の退会者が少ないのでしょう。

この知識を基に、僕のビジネスの方向性も考えてみます。皆さんにも応用できるでしょう。

2 僕のビジネス事例。

僕の考案しているビジネスは、このブログの拡大です。

具体的な方向性は、「Flierなどの要約サイト系」です。

ですが、コンテンツは要約ではありません。

コンテンツは、「週刊ダイヤモンド」や「週刊東洋経済」などの雑誌系に似ると思います。

つまり、経済、経営、教育(学歴ネタ含む)は上記2冊の雑誌とかぶるとして、その他(コミュ力、恋愛など多数)まで、まがたる広範な分野に及ぶコンテンツサイト・メディアの方向性を目指しています。

書評やレビュー記事も時々、入れる予定です。

最初は無料で放出します。記事数は最低でも800は超えるでしょう。この膨大な記事数が無料で読めて、しかも質がある程度、担保されています。

そして、ゆくゆくは無料部分と有料部分を分けて、有料部分をサブスクリプションモデルにしたいという狙いがあります。

または、このサイトがかなり有名になり、アクセスが膨大に集まったとしたら、広告塔のような存在も視野に入ります。(GoogleAdsenseや、広告掲載です)

僕のサイトは、政府やメディア(TV局など多数)が参考にしていると思われ、それは封じ込まれることもある副作用なのですが(それだけ重要情報を載せている)、影響力が格段にあるメディアとなれば、「知る人ぞ知るメディア」になり、リピーターはかなり増えると思われます。

それはそうですよね?

僕の記事が、政府やメディアに影響を与えているのなら、僕の記事をチェックしていれば、将来の動向が掴める、重要な情報源になるわけですから。

このメディアを完成させるために、FirebaseやJavaScriptなどを勉強したりする予定です。(まだ、サイトのつくり方が分かっていません)

このブログはとりあえず、このまま完成させるつもりですし、コンテンツはおそらく変更しないと思われるので、新たにFlierのような見栄えのいいメディアを作ったら、そっちに一気に記事を移すかもしれません。

再度、移行しないといけなくなる可能性がありますが、コンテンツとしての完成度は保たれたとしたなら(リライトしているので)、移行作業は楽なはずです。

さらに、僕はクラウドワークスで、このブログを実績として自己紹介として載せているのですが、ライター記事の依頼が舞い込むようにまでなりました。(僕の目論見通り、自己紹介や身分証明書代わりとして、大いに機能しているのです)

僕が仮に、ライター依頼を受けるとしても、遠い将来になります。(今はこのブログを完成させるのと、新たなメディア作りのために、プログラミングを学ぶからです)

そういう意味で、このブログを作った価値は大きいのです。

本当なら、Flierのようなメディアを作れる協力者がいれば楽なのですが、いないようなので、自力で作るつもりです。(遠回りですが、仕方ありません)

僕のメディアは科学的根拠はそこまでないですが、僕の独自の考察が、政府やメディアに影響を与えるほど、威力がある点がウリになります。

つまり、「実践で使える知識や智慧」というわけです。

であるならば、「読者にも使える知識や智慧」になり、価値が大きいと思われます。

また、AIアナウンサーみたいに、記事を音読する機能もつけようと思いましたが、GoogleChromeに既に実装されているようです。

Youtubeに僕のブログ記事をアップしようと思いましたが、ブラウザで音読をできるのであれば、要らないので、無駄な労力はかけないようにします。

というわけで、僕のメディアの方向性は「薄く広く取る道」であり、「個別、特殊な人や、個別コンサル・家庭教師系ではなく、最大公約数の多数に当てはまる一般論」です。

ここで、矛盾・葛藤が生じます。

その「最大公約数の多数に当てはまる一般論」を上手く適用、活用出来る層というのは、元々ある程度できる層であるという矛盾です。

さらに、活字中心となると、動画メディアよりハードルが上がるので、僕はブログタイトルに「偏差値55以上」と書いているのです。

DaiGoの読者層は、おそらく、偏差値50以下(TV局と同じ層)もいれば、偏差値50以上の層も入っていると思います。

ちなみに、ここで言う偏差値とは、学力だけを指しているのではなく、知的レベルという意味合いが強いです。

しかし、DaiGoの会員で、偏差値45ぐらいの、かなりできない層は少ないのではないでしょうか?

なぜなら、偏差値45の層は、できない人であり、そういう人は「最大公約数の多数に当てはまる一般論」を噛み砕いて、自分に適用させる力がないと思われるからです。

つまり、偏差値45以下の、できない層ほど、手厚いサポートや、個別コンサルや家庭教師などの、最大公約数の多数に当てはまる一般論じゃない、個別的で特殊な人に対応したカスタマイズしてくれた情報・サービスが必要なのです。

これは世の中の矛盾・葛藤でしょう。

金持ちほど、頭がよく、健康に気をつけており、自炊できたり、節約できたりします。

逆に、生活保護の人ほど、頭が悪く、健康にも気をつけておらず、自炊できず、外食したり、散財しやすくなります。

そうなのです。

できる層や金持ちと、できない層と貧困層の格差は、かなり拡大しており、後者の層ほど、手厚いサポートが必要なのに、金がなく、力も能力もないという構図になっています。

しかし、この問題を解決するのは容易じゃありません。

学力の面では、できない、貧困層全員に、家庭教師をつけるのは無理ですし、さらに、他の情報面や健康面でも、ライザップ式の手厚い高額なサービスは無理です。

できる層や金持ちほど、家庭教師や高額なサービスを使えるのに、能力が高いので、「1を聴いて10を知る能力」もあり、学力面では参考書や安いネット上のサービスだけで突破できたり、健康面でも、ライザップに通わなくても、自力で運動を続け、成果を出せたりします。

世の中、このような構図になっています。

3 できる層にも、前提知識を揃えるために「普遍的で教科書みたいな体系立った知識が必須」という点。

さて、話を転換させます。

成功の法則として、抽象的概念である「あなたの人生を良くするために、最大公約数的な多数に当てはまる一般論で、価値ある情報を格安で大勢に提供する」があります。

ここでの顧客層は、基本的にある程度、できる層となります。

で、そのできる層相手に対しても、僕は前提知識を揃える、普遍的で基礎的な教科書みたいな体系立った情報が必須だと思うのです。

ある目的を達成するために、議論やブレーンストーミングなどでアイデア出しや解決策を練ることがありますが、これは参加者の前提知識がある程度、揃った上じゃないと、非効率になります。

参加者の前提知識が揃ってない場合、理解できない人は質問したりして、いちいち進行が止まる可能性があります。

議論の目的は、「今までにない新しいアイデアや解決策を出すこと」であり、そのためにいろいろな異分野の専門家を呼んで、「新しい知見を組み合わせ、発想を促す」のですが、そういう専門家の集まりでも、ある程度の共通の前提知識は揃っていないと、途中で議論が止まってしまい、非効率になるのです。

だからこそ、議論の参加者には、事前に、ある程度の前提知識、または「普遍的で体系立った教科書みたいなモノ」を読んで、理解してもらった上で、それぞれの知見をぶつけ合い、新たなアイデアを出すようにしないと、専門家が集まった意味が弱くなります。

よく詰め込み教育の弊害が説かれます。

僕は、「詰め込み教育と、新たな発想やアウトプットはバランスが重要」と考えています。

よくある事例として、「新たに良いアイデアを考えました!」と言う人が仮にいて、調べてみたら、先行事例が既にあったという話があります。

これは、詰め込んで、先行事例を調べておけば防げた問題です。

しかし、詰め込むばかりで、先行事例を調べまくった人でも、それを超える新たなアイデアが生まれるとは必ずしも限らないでしょう。

「詰め込む、記憶する能力と、新しい発想をする能力は別物だから」です。

もちろん、その先行事例に、批判的に見る能力、いわゆる、クリティカルシンキングでも、ある程度のアイデアは生まれるでしょうが、ただ批判するだけでは、まったくのオリジナルのアイデアは生まれないと思われます。

そういうわけで、議論において、アイデア出しや解決策を練るときは、皆が話し合うことにより、「既に、そのような先行事例があるよ」と指摘してもらって、知識の不足を補え合えたり、またはお互いに批判的に見ることで、新たな視点が生まれる可能性があるという点で、議論は価値があるのです。

しかし、その前提として、前提知識をある程度揃える、またはある程度、詰め込むことも必要なのです。

ですが、DaiGoの膨大な動画を前にして、「全ての動画を見きれない!」と訴えて、退会する人がいて、DaiGoはネットフリックス化(膨大なコンテンツの中から、各自が好きな、興味ある動画を見ればいい)路線に移ったのですが、僕はDaiGoは「普遍的で体系だった教科書みたいなモノも作る必要があるのでは?」と思っています。

そういう教科書があってこそ、情報が効率よく身につきますし、その上で、新たな情報を得たり、オンラインサロンがあるとすれば、議論が活発化し、新しい視点・情報が得られると思うのです。

まぁ、世の中の大半の人は「自分に関係ある情報」しか得ようとしないので、難しいんですけどね。

「自分に関係ある情報しか得ない」人は、凡人だと僕は思っています。

そういう人ほど、誰かと議論するとき、知識が圧倒的な人に、足りない情報を指摘され、教えてもらうということをされます。(教える側は、負担がかかっているのです)

せめて、「教科書ぐらい読んでくれよ」、と思います。

教科書を最低限、読んで、「他人にあまりにも足りない情報を指摘されるのを辞めた方がいいのではないですかね?」と提案しておきます。

ではこの辺で。(5775文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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