コミュニケーション力を上げる方法。「絶対だ、100%だ、断言する」という言葉を多用する人を信用してはいけない」

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No278)

「タイトルの意味はなんだろう?」と思った方!

この答えを記事の続きで提示していきますので、ぜひ続きを読んでください。

また、こういう断言するタイプへの対処の仕方も書いています。

短く、サクッと読める内容です。

 

1 前置き。

読者の中で、「絶対〜だ」「100%〜だ」「断言するよ」という人と、接した人はいないでしょうか?

そういう人は「声が大きい人」と僕は呼ぶのですが、そういう声の大きい人に裏切られた経験はないでしょうか?

「絶対〜だ」と言っていたのに間違っていたとか。

まず、こういう言葉を多用する人を信用してはいけない理屈を、僕が解説しますね。

2 簡単な思考実験。

簡単な思考実験ですが、もし仮に「絶対〜だ」という人の言葉を多用する人の主張が正しいとするならば、その人はもう世界一の富豪か権力者になってないとおかしいという論理が成り立ちます

なぜなら、「絶対〜だ」と確信できているということは、意思決定でほぼ外していないはずですから、大成功者になっているはずだからです。

ですが、そういう言葉を多用する人の実績はどうですか?

中途半端か、大成功者まで到っていなくないですか?

そうなのです。彼らの「絶対〜だ」などの言葉の多用は、ほとんどはったりなのです。

はったりで間違っている場合もあるのに、「基本的に人の言うことを聞かない」上に、声が大きいですから、迷惑なのです

3 本当の成功者。

本当の成功者ほど、意思決定の難しさを知っています。

将棋界のレジェンドである羽生さんですら、「将棋のことがまだ分からない」と言っているのです。

大成功者も、自分の過去の成功メソッドが今後も通用するかは不透明だと知っていますから、「試行錯誤の連続であり、断言はしないで、賭けの要素もある」と知っているのです。

それなのに、簡単に「絶対〜だ」「100%だ」「断言する」を多用する人というのは、そもそも世の中の大成功への難しさをまったく理解していない人なのです。

4 断言する人に賭けを要求する。

そういう人の主張は鵜呑みにすると危険です。(ほとんどがはったりですからね)

コミュニケーション力を上げる方法。「絶対だ、100%だ、断言する」という言葉を多用する人を信用しその断言者には毎回、「その発言に、毎回100万円賭けてくれない?」「僕は1円だけ賭けるけど」「絶対なのだから、あなたは毎回1円は必ず得するよ」と言えばいいのです。

これにひるむ人は、その人自体が自分の発言を100%正しいと思っていないということの証明です。

100%正しいなら、1円が必ず入るわけですからね。

「1円じゃ嫌だ」という人は、「じゃ、なんで100%って言うの?」と聞くべきでしょう。

「9割だから」とか確率を下げてきたら、やはりその人ははったり言葉を多用する人ということになります

誠実な人は、「確率的に高いと思うけど、絶対とは言えない」と思っているのです。

もちろん、状況証拠的に犯罪や陰謀などで、100%までたどり着くことはあります。

その場合は、その人は確信しています。(ただし、犯罪や陰謀は立証されるまでが大変なのですね)

5 結婚の例&補足。

話を戻しますが、これらの言葉を多用する人(多用であって、たまにの発言なら問題ないかも。または、時に断言する必要がある場合もあり、意識して使っている人を除いて)は、信頼してはいけないと思います。

結婚の際は、「絶対に幸せにする」は多用されがちですが、日本で離婚率3割から言って、はったりの人が多いわけです。

ですが、「8割の確率で幸せにするよ」と本音を言ったら、相手はドン引きします。

ですので、時にははったりも必要なのです。(相手がはったりだとわかっていても、本気度を伝えるために、敢えて誇張していると優しく見守ってあげましょう。普段から断言を多用している人は別です)

最後に、「「絶対〜だ」を多用する人を絶対に信用してはならない」と言うと、「それも絶対と言ってるよね?おかしくない?」という人がいますが、言葉というのは意味を表すのに限界があるモノなのでそれを知らない人なのでしょう。

単なる言葉遊びというか、言語の構造上そうなることがあるので気にしない方がいい、ということになります。

そう反論する人は、言語の構造すら知らないということになります。

ではこの辺で。(1993文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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