就活の対策や情報やアドバイス「キュレーターが就活本の読書ガイドを書くとしたら」PART2

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No100) 

1からの続き、2です。1は以下です。

就活の対策や情報やアドバイス「キュレーターが就活本の読書ガイドを書くとしたら」PART1

有料note記事(だった)の一般公開です。

僕の有料記事では、質の面では下位のほうだと思いますが、僕の有料執筆物がどれくらいのレベルなのか判断してもらう意味で公開することにします。(紹介している本が古いという理由もあって、有料で売るのに気が引けたという面もあります)

就活本のキュレーションをして紹介し、その就活本を実際に読んでもらえたら、就活にかなり役立つという内容の記事です。

まぁ就活の本を読まなくても、仕事選びで悩んでいる人は必見の記事です。

1 「適職の説明」

3 「適職の説明」

次に、適職を選ぶと、大半の人生を仕事に使うので人生の密度が濃くなり、有意義に生きられるでしょう。

ですが、仕事とは「人の役に立ち、お金をもらえる」ことなので、いくら「好き」でもお金が十分もらえなければ仕事としてはきついです。

適職をどうしたら選べるか?は、好きと強みの視点から分析できます。

好きな仕事とは僕の定義として、「まず関心があり、その仕事に長時間時間を割いても苦にならず、こだわりがある分野」とします。

好きな仕事をやっていれば、人生の大半を占める仕事の時間で苦痛度が減ります。それは職業人生で幸せだと言えるでしょう。

ですが、仕事というものは基本的に競争です。競争がない仕事は珍しいのです。

企業間はもちろん競争はありますし、会社内個人間の競争もあります。

競争があるということは、好きで没頭しているだけで必ずしも上位に入ったり、勝てるわけではないということになります。

同じように好きで没頭して、切磋琢磨している他人・ライバルがいるからです。

好きなだけでは競争に勝つことができないだけでなく、金になるレベルの仕事かもわからないですし、仕事を続けさせてもらえない可能性もあるのです。

ここで強みの話になります。

強みとは僕の定義で言えば、「得意な仕事であり、なおかつ客観的に見て、その分野で上位に入る仕事のこと」です。

上位に入らないと、勝てる可能性が下がります。花型の企画や広告などの仕事は、競争率が高いです。歌手やスポーツ選手なども、続けられるのはほんの一握りです。

また、企業間・会社内での競争でもある程度、上位に入ったり、勝たないと仕事を続けられません。

強みが大事なのは、競争で生き残らないと仕事として続けさせてもらえないからです。

もちろん需要がたくさんある分野の仕事は、引っ張りだこなので競争が少ないです。これが外部環境です。(もしくは業界分析とも言うでしょう)

今で言えば、介護、建設などが需要が多い競争が少ない世界と言うことができます。競争が少ない仕事は、上位に入る必要性は薄いのです。

つまり、強みでなくてもかまいません。最低限の完成度はもちろん求められますが、必要最低限満たしていればなんとか雇ってもらえるでしょう。

あとは、強みとは経験による勘とも言えます。人は長年、その仕事や作業に携わると経験が培われ、勘が冴えるのです。

株式投資で言えば長年(10年くらい?)、相場を見続けてきた人(本は数冊しか読んでいない)と本を100冊読んだ半年ぐらいのキャリアの人なら、前者が勝ちやすいのです。経験による勘は侮れません。

長年、経験を積むとその分野において、何となく勘が働きます。その勘は、その分野の経験を積んでいない人からすれば強みとなり、差別化可能かもしれないのです。

2 「適職の説明」まとめ&外部環境の大事さ。

まとめると、

好きな仕事か?

強みの仕事か?

好き&強みの仕事か?

好きでもない&強みでもない仕事か?

の4択です。

これらの4つに完全に分類されるわけではなく、割合(パーセンテージ)の問題でしょう。

例えば好き(70%)、強み(30%)などです。

 

仕事選びにおいては、「競争環境がどれくらいの仕事か?」は大事です。

外部環境の分析です。建設や介護やITならそこまでの強みじゃなくても仕事があるでしょう。

対して、歌手やスポーツや企画などの花形の仕事は、相当な強みじゃないと仕事のレベルに到達しません。

得意だと自分では思っていても、仕事人としてプロとして生き残れる客観的な得意さかどうかは、自身では判断しづらいです。

さらに言えば、そこに「好き」の領域はほとんど関係ありません。自身が好きであれば長時間のめり込みやすく、得意になりやすいですがかといって、プロレベルに到達する保証はありません。

3 強みの話。

強みの話に戻しましょう。

世の中には会社はたくさんあり、それぞれの会社において上位に入れる可能性はあります。

A社では上位に入れなくて解雇されたましたが、B社では通用するといった事例です。自分の強みは、会社によって評価が変わります。

そして、会社はチームワークなのでそれぞれの分野に強みを持った人材が集まっており、補い合い、成果を出します。

誰かが病気で休んでも回ります。フリーランスはほぼ全部、自分でやるし、病気になったら代役がいません。

大学受験までは、苦手科目を克服しないと基本的には大学に合格できませんでしたが、仕事は企業に所属する限り、強みで勝負できます。

苦手分野は、他の人(強みを持った人)が補ってくれるのです。

しかし、一流人の特徴として「弱みはない」と言えます。なぜなら、弱みがあるとそこを突かれて負けてしまうからです。

弱みは最低限、平均レベルまで持っていくのが一流人です。ですが、その弱みが自分の強みと関係ない場合、切り捨ててもいいかもしれません。

その弱みが自分の強みに関係があり、どうしても克服する必要があるなら、やらなければいけません。

僕は企画や創造力や文章力やコミュ力が最大の強みだと思っていますが、数字的分析力が弱みです。数字的弱さがあると、データ分析やデータの扱いで間違いを起こし、執筆物の出来映えに影響するでしょう。

なので、今、数学を勉強し、克服中です。(もちろん外部のデータ分析者を雇えばいいという話もありますが、なるべく自分でも確認できるようにしたいということです。ですがなかなか勉強が進まず四苦八苦です。。。)

そして、たくさんの分野で強みがある人はいます。

そういう人は多ジャンルをこなせますが、わざわざ全部に関わりません。時間と労力が有限なので、最大の強みだけに特化したいのです。

そして最大の成果を出したいのです。経済学で言う「比較優位の法則」の話ですね。

また「誰に評価されるか?」の視点から強みを見ることもできます。

ちきりん(ブロガー)の言うマーケット感覚というものです。

マーケット感覚とは、「市場に評価されよう」ということであり、ミュージシャンであれば一定数のファンに支持されれば食っていけます。

会社だと、普通、上司などの評価を気にしますが、「会社内にいるうちでも、市場のことを考えよ」という主張です。

会社のノルマを達成するのを重視するのは会社内の評価ですが、会社のノルマ以上に自分自身の能力を高める視点を持ち、仕事に取り組めば市場に評価される、つまり市場価値が高まり、他社でもやっていけるし、独立さえ可能になるということです。

要は、市場などで「自分にお金を払ってくれるお客様」がいたら、仕事になるということです。市場での顧客開拓です。

強みを伸ばすのは基本法則です。好きな仕事を選んでもかまいませんが、仕事として成立する強みかどうかは、競争に揉まれるうちに判明するでしょう。

どうしても好きな仕事をしたいなら、後で述べる特殊な方法もあります。(市場開拓ですが)

あとは、自分の好きな仕事での能力が通用する会社があれば、やっていける可能性もあります。

野球で言えば、二軍でもいいなら野球を続けられると言いたいところですが、二軍でも競争があり、辞めさせられる可能性が高いので、一軍に上がることを前提として考えるべきでしょう。

好きという基準は主観的なので、客観的な視点から見ないと、仕事として通用しない可能性が高いのです。

ではこの辺で。(3582文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

PART3に続きます。

最新情報をチェックしよう!