「発想力・創造力とは?クリエイティブな職業に必須知識」

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No48)

突然ですが、発想力・創造力と聞いて、皆さんはどう思いますか?

自分には関係ない能力だと思いましたか?

ですがクリエイティブ能力は企画案だけでなく、問題を解決する際にも威力を発揮します。

この発想力・創造力を身に着けたおかげで、いろいろな場面で役立ちました。

皆さんに発想力・創造力の身につけ方を紹介するので、興味がある人は続きをお読みください。

1 発想力・創造力の定義と創造力が役立つ場面の考察。

まず、発想力とは以下の定義のようです。

「思いつく能力。さまざまなものを思いつくことができる能力。多くは卓抜なものを考案できる力のこと。」とあります。

次に、創造力とは以下の定義のようです。

「新しいものを産み出すこと。創作や発明、あるいは新しい考え方などオリジナリティの強いものに対し使うことが多い。」とあります。

発想力は「思いつくこと」に力点が置かれており創造力は「オリジナリティ」に力点が置かれているようです。

この文章では創造力に統一します。

つまり「新しいもの・オリジナリティがあるものを産み出す能力」について考察していこうと思います。

さて創造力を身につけるとどのような良いことがあるでしょうか?

真っ先に思いつくのがクリエイティブな仕事で有利になる点でしょう。

芸術系の創作はもちろん理系の発明、果てはビジネスの企画でも重宝がられます。

オペレーション的な「言われたことを忠実に着実にこなす」領域でさえひと工夫された解決案が思い浮かべば役立つ場面があるでしょう。

このように創造力があると他人より有利に生きていけると思われます。

2 創造力の身につけ方。(アイデアは組み合わせであり、外部に保存し、想起の手助けをすることが大事)

ではそのような良いことがある有利な創造力をどのようにしたら身につけることができるのでしょうか?

まずイノベーティブなアイデアは異分野から持たされることが多い事実があります。

アイデアとは本当に斬新な独創的なものは生まれにくく、ほとんどが「既存の知識の組み合わせ」により斬新なアイデアになります。

まず専門分野を深堀りしてその分野で食っていけるようにした後、異分野をたくさん横断的に学ぶことで専門分野と異分野が組み合わさるか、全ての分野を総合するかして斬新なアイデアが浮かぶと言えます。

元ネタとなる知識がない状態ではアイデアは浮かばないので徹底的なインプットは必要不可欠です。

ですがそのインプットしたアイデアを思い出し想起できなければ組み合わせることができません。

文章を書いている人は分かるでしょうが、自分が書いている文章は元ネタがだいたいあり、その元ネタにいろいろと新ネタ(これも過去にインプットした情報)を組み合わせることで独自性を出していると思います。

その際過去に記憶した情報を上手く想起できない人は多いでしょう。

ですから外部に情報を蓄える人が執筆家には多いのです。(古典的な手法では新聞の切り抜きがありました)

3 創造力の身につけ方。(奇抜さだけでなく、重要度・実用度も高い両方備えたアイデアを生み出そう)

次に創造力の身につけ方についてもっと本質的なことを述べます。

それは創造力とはオリジナリティ高いモノを産み出す能力ですが「斬新さ」だけでは高い評価は生まれないという点です。

 「斬新さ」「重要度・実用度高い」が求められます。

ビジネスの例で言えば「斬新な企画案」だけではダメで「重要度・実用度高いニーズがある売れる企画」でなければなりません。

単なる突飛なアイデアだけでは評価はされないということです。

将棋で言うと奇手を打つと相手は面食らいます。

予想外の手だったからです。

とはいえ、奇手といえども単なる筋が悪い手(局面を悪くする手)なら負けにつながります

だからこそ奇手という予想外の手(斬新さ)でもきちんとした裏付けがあって局面を良くする手(重要度・実用度高い)でなければいけないのです。

後で振り返ると、奇手や奇抜なアイデアで実用性高いモノを打ち出されると相手は「裏をかかれた。やられた。その手やアイデアや浮かばなった。想定外だった」という感想を持ちます。

こういうアイデアを産み出す創造力が大事なのです。

最近、僕が「やられた、想定外だった」という記事は以下です。

「やっぱり日本の教育問題は教育制度改革で解決できない」というタイトルの記事です。(消されたようです)

「ゆとり教育」と「詰め込み教育」という論点の争いから論点をずらし「態度教育(しつけ)」の重要さを説いています。

これは「ゆとり教育」と「詰め込み教育」の対立ばかり論点として語っていた者にとってはカウンターパンチでしょう。

しかも態度教育(しつけ)は重要度が高く教育の肝なのです。

「斬新さ」(僕にとっては想定外)と「重要度・実用度高い」の2点が見事に揃っており、教育改革の今後に影響を与える論点だと思います。

もちろん僕も非認知能力という視点で「態度教育(しつけ)」にはある程度触れていましたが、「態度教育(しつけ)」は言葉としての概念が多少違うので斬新だと思います。

非認知能力とは「自制心」「やり抜く力」「好奇心」「レジリエンス」「倫理」「リーダーシップ」などですからね。

単に僕が教師としての現場をあまり熟知しておらず、その視点が足りなかっただけでしょうけどね。(執筆者は現場の教師なので。ですが「フィクサーによる日本の教育改革本」で、現場の教師では見えない視点を僕は提唱したと思っています。それぞれ経験した分野が違うのです)

このように「斬新さ」と「重要度・実用度高い」の2点を備えた創造力を発揮したいものですね。

以上、創造力とはオリジナルなアイデアを生み出すことであり、そのアイデアを生み出すには膨大なインプット(異分野の融合)をし、さらにオリジナルだけではダメで、実用性・重要性が高いアイデアを出さないと使えないアイデアになると説いてきました。

まずは拡散的思考でアイデアをたくさん思い浮かべ、広げて、その後に実用性・重要性のある使えそうなアイデアに絞るという収束段階に移るのがいいと思われます。

参考にしてみてください。

ではこの辺で。(2861文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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