台風19号の「史上最大級」表現は盛りすぎなのか?陰謀なのか?PART2

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No46)

前回の記事で、「史上最大級」の台風19号の表現は盛りすぎではないか?という記事が出て、僕も同感し、この表現が使われたを探りました。

その結果、安倍政権による自身の政権への評価アップという政局が絡んでいるのでは?というのが僕の見立てでした。

今回、台風19号が無事、通り過ぎたので、検証記事を書きたいと思います。

前回の記事に興味を持った方は続きを読んでみてください。

1 前回の記事のおさらい。

前回の記事のおさらいを軽くします。

前回の記事でNHK国際放送局気象アンカーの森さやかさんが、電子版Annexスポニチに掲載された「地球史上最大級?」という表現は正確ではなく、実際は限りなくカテゴリー「4」に近い「5」であり、「6」とは程遠いということでした。

しかし、読売新聞まで「過去最強クラス」と表現しました。

Annexスポニチは毎日新聞と関連性が強く、毎日新聞がこんな情報をリークして何の得になるのか?と僕は探りました。

以下は仮説というか、邪推です。

TVerという民放5社や広告代理店4社が共同で開発したネットTVがあるように利害が一致した場合、TV局らは共同戦線を張ります。

で、N国党の立花さんは反既得権系と名付け、NHKはもちろん、民放も敵に回しました。

今回、民放は裏でつながっており、毎日新聞という何の関連性もないところがニュースを出して、それに合わせて読売新聞が追随し、これで読売新聞は与党と関連性が強いですから、「ああ、僕の仮説もあながち外れていないかも?」と予感したというわけです。

つまり、少なくとも毎日新聞と読売新聞(と日本テレビも)は結託しており、今回、「史上最大級の台風」と表現させ、国民をびびらせておいて、安倍政権がしっかりと対応した姿を見せることで、国民の支持をさらにあげようという策だったと僕は感じたのです。

わざわざ史上最大級?と表現する意味がわからなかったからです。誇張し、大げさにすることに何の意味があるのか?と探りました。

2 僕の検証結果。

ここで、「今回の台風19号が陰謀?やらせなのか?」の検証をしたいと思います。 

東京・江戸川区で42万人に避難勧告もしたのに、42万人はどこに避難したらいいのか?問題が生じていました。

もし仮に本当に今回の台風が、史上最大級だったら、県外に事前に避難させると思うのです。

だって、地球史上最大級ですよ。そんなのが来たら、間違いなく江戸川区は水没でしょう。

しかし、安倍政権の対応は「実際に台風が来てから、避難勧告をするだけ」でした。

安倍政権は分かっていたのです。今回はカテゴリー4に限りなく近い5であり、史上最大級じゃなかったことを。

だからこそ、あのような対応を取ったのだと予測します。

また、八ツ場ダムを絶賛するツイートが多少、バズっているようです。

ぜくうさんのツイート(アカウント@Area51_zek)

八ツ場ダムが凄い。何が凄いかと言えば未完成の状態、ギリギリ稼働可のタイミング、史上最強クラスの台風襲来にテストも無しで実戦投入、1億750万立方メートルの総貯水量が一晩にして満水、利根川流域を水害から守った。地域住民に反対派が居た事は事実。しかし、関東一円を救ったと誇りにしてほしい。以上、ここまで。

このツイートも、史上最大クラスの台風と表現しており、誇張だなと感じます。(安倍政権に関係する人なのでしょうか。または野党反対派?)

もちろん、八ツ場ダムがないよりはあった方がいいでしょうが、どこまで貢献したのか、まだ検証されていないと思います。

ちなみに、僕は与党も野党(過去の民主党も)も支持しておらず、中立です。敢えて言えば、N国党には頑張ってもらいたいなぁぐらいです。

僕は今の日本には特別に強烈に支持する政党の選択肢がないと思っており、だからこそ与党も野党も支持していません。

「野党はともかく、与党は頑張っているよ」という人は僕の別の記事で、与党の実績、実態を知ったら、「そこまでじゃないなぁ」と思うと予測すると思います。

だからこそ、僕は政治にはそこまで期待していなく、自分に期待して頑張ったほうがコスパがよく、敢えて応援するとしたらN国党ぐらいかなという立場です。

話を戻します。

八ツ場ダムはあった方がいいですが、さらに強力な洪水対策があったのです。

以下の記事を貼ります。

https://www.nippon.com/ja/views/b06302/#.XaHcUFfErxt.twitter

「首都圏を洪水から守る地下神殿「首都圏外郭放水路」」というタイトルです。

引用します。

まるで地下にある巨大神殿のような調圧水槽。

しかし、この「国土交通省 首都圏外郭放水路」の機能や実績はあまり知られていない。

完成から10年間で、すでに100回以上も水を取り込み、洪水被害を大幅に軽減してきた世界最大級の地下洪水対策施設を紹介する。

略。

1993年3月に着工し、2002年6月に部分開通、06年6月に全区間で供用を開始した。

略。

総工費は約2300億円。巨額だが、それに見合うだけの実績も順調に積み上げられている。1年当たり平均8回の通水があり、2002年の部分通水から105回も水を取り込み、洪水調整を実施してきた(16年10月25日現在)。

略。

国交省が12年に発表したデータでは、部分通水から約10年で、家屋、農作物、公共施設などの浸水被害を481億円軽減したと推定。さらに、50年間稼働した場合の被害軽減効果は、総工費の3倍以上にもなる7437億円と予想している。以上、ここまで。

こんな秘密兵器も稼働していたのです。

毎日新聞はこの内容の記事を書いています。

https://mainichi.jp/articles/20191013/k00/00m/040/125000c

「稼働続く「地下神殿」 台風19号で流れ込んだ中小河川の水を江戸川へ」というタイトルです。

引用します。

台風19号を受け、洪水防止のために埼玉県春日部市の中小河川の水を地下に取り込み、地下トンネルを通じて排水ポンプで江戸川に流す「首都圏外郭放水路」が12日午後6時50分から稼働した。

施設を管理する国土交通省江戸川河川事務所によると、13日午後も稼働を続けている。以上、ここまで。

毎日新聞側としては「我々はAnnexスポニチとは関連していない」というアピールかもしれません。

で、読売新聞は与党との癒着を隠そうともせず、以下の記事を書いています。

https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191013-00050060-yom-soci&topic_id=20191013-00050060-yom

「八ッ場ダム、一気に「満水まで10m」…台風で54m上昇」というタイトルです。

上記のツイートと似たような内容を記事化しています。

読売新聞は野党のイメージを悪くし、与党のイメージを上げるための絶好の機会と捉えたのです。

こう考えると、Annexスポニチと毎日新聞はもしかしたら関係なく、スポニチが独断で行ったか、与党や読売新聞とだけ結託したか?説も出てきました。

読売新聞が与党寄りの報道をするのは当然です。そういう思想ですから。

で、スポニチがなぜ、このような記事を出したのか?が謎に隠れています。

読売新聞も「過去最強クラス」と表現しており、読売新聞だけがそう主張するとマズイと思ったから、スポニチを利用したのかもしれません。

ともかく、今回のスポニチの報道は妙なのです。

僕の裏読みはこんな感じです。

八ツ場ダムに関しては今後、今回の台風の影響をかなり保護してくれたのか?検証作業が進むかもしれません。(僕は繰り返しますが、与党も野党も支持していません)

しかし、千葉の台風はかなり酷く、今回の台風19号よりも悲惨な状態(停電など)が続いたと思われます。

以下の記事によると、千葉の今回の停電は、10月13日日曜の午後1時30分現在、現在9万3,700軒が停電をしていると書かれています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191013-00425543-fnn-soci

「変電所浸水も 停電26万軒余り 台風19号 死者14人」というタイトルです。

以下の記事によると、千葉に停電被害をもたらした台風15号の被害は以下のようです。

https://www.yomiuri.co.jp/topics/20190911-OYT8T50035/

「台風15号による大規模停電・避難生活を乗り切るために」というタイトルです。

引用します。

台風15号による大規模停電が千葉県で続いています。台風が上陸した千葉県内の停電は、9日午前8時のピーク時に約64万軒に及び、自然災害では東日本大震災以降で最大となりました。以上、ここまで。

前回の台風15号より、被害が少なくなっていますが、停電の工事の際、補強したからでしょうか?(前回の台風15号のときの千葉の停電はピーク時に約64万軒であり、今回は9万3700軒とあります)

謎ですね。史上最大級の台風が来たのなら、今回、千葉はもっと悲惨な状態になってもおかしくなかったけどならなかったのは工事の補強ですかね。

このような千葉の件は大失態だったのに、メディア(特にTV局)ではあまり報道されなかったようです。

それを挽回しようと、今回、千葉のときより酷い「史上最大級」が来ると誇張し、安倍政権が名誉挽回をしたのだと僕は邪推してしまいます。

現実は「地球史上最大級?」ではなく、カテゴリー4に極めて近い5の台風だったようですが。

なんで僕がこんなに安倍政権のやり方を裏読み、深読みするかというと、別記事に載せますが、いろいろと裏工作・情報操作をしている前科があるからです。

だからこそ、やりかねないと思ったのです。(安倍さんは策士なのです)

僕は前回の記事を10月12日の午後18時前には書いており、それくらいに投稿したのですが(残念ながらブログには投稿時間が載らないようです)、そのときは台風本格上陸前であり、ツイッターの多くの人が「ヤバイ!」と騒いていました。

今回は30年に1回の大惨事になり、荒川、目黒川、多摩川が決壊する!とツイートする人もいました。

ですが、僕はそのとき書いた記事の通り、今回の台風はカテゴリー4に近い5だろうから、史上最大級は誇張であり、だからおそらく、全ては決壊しないだろうと予測して投稿したのです。

荒川は決壊したという記事もありました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191013-00000049-jij-soci

「台風19号で9河川の堤防決壊=緊急放流6ダム-国交省」というタイトルです。

引用します。

国交省によると、堤防が決壊したのは吉田川(宮城県)、久慈川(茨城県)、越辺川(埼玉県)、都幾川(同)、九十九川(同)、千曲川(長野県)、秋山川(栃木県)、粟野川(同)、荒川(同)。久慈川は2カ所で決壊した。以上、ここまで。

しかし、以下の記事もあります。

https://matomedane.jp/page/39293

「台風19号 荒川氾濫のシュミレーション動画がヤバイ もし堤防決壊したら死者4100人と想定される」というタイトルです。

こんな報道があったのに、荒川は本当に決壊したのでしょうか?(死者、こんなに出てないですよ)

まぁ、江戸川区が水没するという最悪のシナリオは避けられたようです。これは安倍政権はおそらく予想済みだったのでしょう。

まぁ僕の記事を信じようが、信じまいが読者の自由です。僕もあくまで仮説、邪推?として、書いただけですので。(陰謀は証明するのが難しいのです)

ではこの辺で。(5076文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを基にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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