本の批評「「僕は自分が見たことしか信じない」の真の意図」「副題 自分が経験したことしか信じない人は実は、そうじゃない場面もありますが、それが何なのか分かりますか?」

どうも、「ホントのメディア」~自由人のための起業・フリーランス・副業塾~運営者の武信です。(No12)

読解力強化サイトでもあります。難易度は5段階評価で、今回は1です。問題が一番下にあります。

「君はこの文章を正確に読み解くことができるか!?」(初代ガンダムのパクリです)

さて、本の批評「「僕は自分が見たことしか信じない」の真の意図」というタイトルで話していきますね。

昔の記事なので内容が稚拙です。今は内容が濃い文章を書く人でも昔はこういう記事を書いていたという教訓、参考にして欲しいなぁと思い、敢えて載せます。2014年1月の記事です。

僕の前回の記事「僕は自分が見たことしか信じない」の偏屈さと諦め」の続きです。

読んでもない本でよくもここまでタイトルを想像して書けたなぁと今さらながら思いますw (普通は読んでから書くよね)

最後は逆転の発想も書かれているので、ぜひ読んでみてください。(小説で言えば、オチがあるという意味です。

1 「僕は自分が見たことしか信じない」の偏屈さと諦め」の記事の要約。

前の記事の「「僕は自分が見たことしか信じない」の偏屈さと諦め」で僕は以下の主張をしました。

https://hontonomedia.com/bookreviewbokuhajibungamitakotosikasinjinainohenkutusatoakirame/

自分の経験、視点からだけしか見ないことは視野が狭いと。

「人間は自分の視点から物事を見がち」と指摘し、上の地位に就けば就くほど自分の経験以外の伝聞が多くなり、部下などに任せないといけないと。

2 人間は「自分が見たことしか信じない傾向」はあるがそうじゃない場面も多々ある。

しかし、この本の真の意図は違った視点を言っているのでは?と気づきました。

それは人間は「自分が見たことしか信じない傾向」はあるがそうじゃない場面も多々あるということです。

つまり「自分が実際に見て、経験してないことでも信じる」という意味です。

具体的に見てみましょう。

例えばメディア。

「世界を信じるためのメソッド」という本に次のように書かれています。

北朝鮮と聞いてイメージすることは?

金正日の怒った顔、足をまっすぐに伸ばして行進する軍隊、怒ったようにしゃべる平壌放送のアナウンサーなどだろうか。

これらのイメージはほとんどの場合はテレビで入手したことだろう。北朝鮮の例に限らず、私たちが持っている世界のイメージのほとんどはテレビや新聞や映画や本などから与えられた情報で作られている。

イメージ、つまり、世界観を持つように促すのがメディア。もしメディアが間違えれば私たちの世界観が間違ったものになってしまう可能性がある。

メディアの信頼性はとても大事だ。しかし、メディアも人で構成されているから必ず間違える。以上、ここまで。

★メディアからの情報は実際にリアルに体験したことではなく、メディア側の編集を経て作られたモノであり、僕たちはそれを信用したり、信じる場合もありますよね。

3 「僕は自分が見たことしか信じない」という本の真の意図。

つまり「僕は自分が見たことしか信じない」という本の真の意図はメディアを介した情報をやみくもに信じるのではなく、実際の自分の目で見た情報を信じようというものだと思ったのです。

逆転の発想ですね。。。

このテーマはいろいろな視点から見ることができます。

「自分が見たことしか信じない」について肯定もできるし、否定もできるのです

「自分が見たことしか信じない」傾向がある人間でもメディアは信じてしまいます。権威に弱いのです。

もしくは、無意識に情報操作されます。このことの恐ろしさを「僕は自分が見たことしか信じない」の著者は主張しているのでは?と推測します。

★タイトルだけでここまで思い巡らせ、思考を深めることができました。。。w

ではこの辺で。

4 クイズ問題。 

最後に、読解問題を出します。「この記事で正しく表現されている文章は以下のどれか?全て答えなさい。正しい答えがない場合もあります」

1 人間は「自分が見たことしか信じない傾向」はあるがそうじゃない場面も多々あり、自分が実際に見て、経験してないことでも信じることもある。

2 私たちが持っている世界のイメージのほとんどはテレビや新聞や映画や本などから与えられた情報で作られている上に、北朝鮮のイメージもメディア(TV局)によって作られたものであるが、そのメディアがたまに間違えることもあるので、注意が必要である。

3 「僕は自分が見たことしか信じない」という本の真の意図はメディアを介した情報をある程度は信じつつも、実際の自分の目で見た情報を信じようというものである。

4 僕の主張は「自分が見たことしか信じない」について肯定もできるし、否定もできると結論づけており、「自分が見たことしか信じない」傾向がある人間でもメディアを信じてしまいがちですし、または無意識に情報操作され、このことへの注意喚起を「僕は自分が見たことしか信じない」の著者はしていると僕は邪推している。

正解は正解記事に貼ります。

https://note.mu/generalisttake/n/n8240cfb59e29

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・Youtube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

参考・引用文献。

「世界を信じるためのメソッド」

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